自閉症長男の絵画記録

 幼い時から絵が大好きだった、
 子供の絵と日常

施設での生活

2013-09-11 | 日記
三者面談で

面談で日ごろの施設での

仕事や生活についての

話がありました。

布製のトートバックの

縫製準備やロックミシン

シール付けなどなど

どの仕事にもこだわりがあり

それをしないと気が済まない

そのこだわりを知り

周りが理解すれば

仕事は進む。

6年もいると出来る仕事も増え

急ぎの仕事もどこで頼めば

すぐに出来るのか

指導者(企業で言えば担当者?)の

腕の見せ所

宏二と言う機械を

どう操作するか

宏二自身が考え行動することが

苦手

理解されれば

仕事は出来る。

しかし、

なかなか理解してもらえない

これが現実

つづく

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