今年のゴールデンウィーク(大型連休)は、5月2日と5月6日を休めば、4月29日〜5月8日まで10連休という日程でした。
私の所属する部署は、約60人ぐらいいますが、1〜20人のグループに分かれていて、グループ毎に勤務が異なります。
9割ぐらいの社員は在宅勤務ですが、私は100%現地出勤です。
出勤動向一覧を見てみると、
7割ぐらいは10連休
2割は5月1日が休み
1割はカレンダー通り
です。
カレンダー通りの1割が100%現地出勤のメンバーです。
私は1割のカレンダー通りですが、さらに5月3日と4日も出勤という、祝祭日が2週連続あった程度の休みでした。
上長からは、5月中にゴールデンウィークと同等の休みを取るようにと言われましたが、4〜6月が繁忙期なので休めるわけがありません。
そういえば、正月休みも勤務先に合わせて1日少なかったし、最近は年間通して労基法の最低ラインの5日ぐらいしか休んでいないし。
5日のうち、4日は肺塞栓症の検査・診察のためで、残り1日は定期健診のために休んでいるぐらいです。
定期健診は午前中にあり、昼から出勤したらみなし勤務で1日働いたことになるけど、バリウム飲むとお腹の調子が悪くなるので、仕事どころではありませんので、午後も休んでいます。
ということは、実質的に夏季休暇と冬季休暇しか休んでいないことになりますね。
よし、決めた!
最低でも月に1回は休むぞ!
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