TRACER900GTにナビゲーションを取り付けます。
取り付けるナビゲーションは三金商事から販売されているバイク用ポータブルナビ(PD-003B-19V)です。
中国製の汎用品だと思いますが、Yahoo!ショップや楽天市場、Amazonで、よく売られているヤツです。
画面サイズが5インチなので、スマホより少し大きい感じです。
専用の充電器で充電するので、ホルダーにカチッとはめるだけで充電できます。(USBでの充電も可能)
取り付けはクランプバーの中央にします。
専用取り付けスタンドで取り付けます。
イグニッションと連動させるために専用のケーブルを使います。
カプラーオンに対応するために平型コネクタを取り付けます。
カプラーに差し込んで出来上がりです。
フロントスクリーン下にアクセサリー電源があるのでパーツを取り外していきます。
USBコネクター取り付けの時にY'sギヤのワイヤーリードを取り付けていたのでの3口ソケットに差し込み。
フォークの付け根あたりに電源コネクタを出しました。
この画像に3本の配線を追加していますが、分からないぐらいの出来栄えでしょう!
電源をつないで、イグニッションオン!
レーダー探知機もナビゲーションも連動して起動しました。
イグニッションオフ!
レーダー探知機もナビゲーションも電源オフになりました。
ハンドル周りはこんな感じに仕上がりました。
大きなでっぱりもなく、ブラック基調で統一した感がありますね。
我ながら、きれいな仕上がりで満足です。
最後に残ったドライブレコーダーのコントローラーもハンドルの付け根に取り付けました。(青いランプ)
ドライブレコーダーのコントローラーをタンクカバーに取り付けようと思いましたが、タンクカバーは整備の時に取り外すので車体側に取り付けました。
コントローラーの操作で手動録画ができますが、256GBのメモリーカードを使っているので38時間録画でき、緊急録画保存の必要もないので、動作ランプが見える程度のところにしました。
液晶メーター、レーダー探知機、ナビゲーション、ドライブレコーダーをつないでいるから、バッテリーを大容量に変えないとダメかもね。
取り付けるナビゲーションは三金商事から販売されているバイク用ポータブルナビ(PD-003B-19V)です。
中国製の汎用品だと思いますが、Yahoo!ショップや楽天市場、Amazonで、よく売られているヤツです。
画面サイズが5インチなので、スマホより少し大きい感じです。
専用の充電器で充電するので、ホルダーにカチッとはめるだけで充電できます。(USBでの充電も可能)
取り付けはクランプバーの中央にします。
専用取り付けスタンドで取り付けます。
イグニッションと連動させるために専用のケーブルを使います。
カプラーオンに対応するために平型コネクタを取り付けます。
カプラーに差し込んで出来上がりです。
フロントスクリーン下にアクセサリー電源があるのでパーツを取り外していきます。
USBコネクター取り付けの時にY'sギヤのワイヤーリードを取り付けていたのでの3口ソケットに差し込み。
フォークの付け根あたりに電源コネクタを出しました。
この画像に3本の配線を追加していますが、分からないぐらいの出来栄えでしょう!
電源をつないで、イグニッションオン!
レーダー探知機もナビゲーションも連動して起動しました。
イグニッションオフ!
レーダー探知機もナビゲーションも電源オフになりました。
ハンドル周りはこんな感じに仕上がりました。
大きなでっぱりもなく、ブラック基調で統一した感がありますね。
我ながら、きれいな仕上がりで満足です。
最後に残ったドライブレコーダーのコントローラーもハンドルの付け根に取り付けました。(青いランプ)
ドライブレコーダーのコントローラーをタンクカバーに取り付けようと思いましたが、タンクカバーは整備の時に取り外すので車体側に取り付けました。
コントローラーの操作で手動録画ができますが、256GBのメモリーカードを使っているので38時間録画でき、緊急録画保存の必要もないので、動作ランプが見える程度のところにしました。
液晶メーター、レーダー探知機、ナビゲーション、ドライブレコーダーをつないでいるから、バッテリーを大容量に変えないとダメかもね。
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