ゆず熱、止まりません。
ライブから一夜明けて、さらに加熱するばかり。
机に向かっては、『別冊カドカワ』を開いて昨夜のライブと2人の姿を想う。
私って、こんなにゆず好きだったんだっけ?
早起きしてチェックするはずだった『めざましTV』は、あっさり寝過ごし、昼過ぎの『F2』でかろうじて捕獲したライブのニュース。
もう何度見たことか。
私って、こんなにゆず好きだったんだっけ?
ゆず スタジアム 2005 “GO HOME”7/24@日産スタジアム
会場に足を踏み入れたときから、それはもう違ってました。
まるで遊園地。
村上隆さんデザインの巨大モニュメントが立ち並び、噴水までも設置されている。
これから始まるものが、普通ではないことを思い知らされる。
5時過ぎ。「携帯はオフりましょう・・・」とか何とか、ゆずライブ独特の開演アナウンスの終了と共に湧き上がる6万人。
恒例のラジオ体操で身も心もテンションも準備万端☆
6万人の大ラジオ体操大会が終わると、“Going Home”のインストに乗せて飛ぶ大量の白・黄色の風船。
それを見送ると、メインスクリーンの脇から2人が登場!!いよいよ!!
席からはやっぱり遠い。豆粒だったけど、やっぱりゆずはゆず。
センチメンタルからライブスタート!!うーん、そうきたか。
(以下セットリスト。順番は失念。)
・桜木町
・すみれ
・向日葵ガ咲ク頃
・3番線
→司会者 岩沢厚治の進行(笑)。悠仁が叩くドラムに合わせて手拍子。
そのドラムはスペイシーなんたらとかいうもので、叩くと水が跳ね上がる。
悠仁は黄色のレインコートを着用。複雑だったけど、楽しかったー。
「皆様がつくるライブです。」司会者の口ぐせ。
・からっぽ
・サヨナラバス
<センターステージに移動し、すっぴん.Ver(=バンドなし)>
・地下街
・贈る歌
→てぃりてぃてぃってぃ♪の大合唱、スクリーンにアップになったどこかのおじさま。楽しそうに歌ってましたな。
女子と男子に分けたとき、男性の多さにちょっとビックリな悠仁。
・手紙
→恒例の手紙読み。あ、内容忘れた・・・
・いつか
→季節外れだし、本来なら歌う予定はなかったけど、急遽歌いたくなったので・・・ということらしい。サビの大合唱が鳥肌たった。
<センターステージから本ステージに戻る>
・始まりの場所
・飛べない鳥
・月曜日の週末
→悠仁「今日は何曜日~?」観客「日曜日~!」悠仁「じゃあ明日は何曜日~?」観客「月曜日~!」悠仁「よし!月曜日の歌、いってみよー」ということで。
・友達の歌
→自然にハモってしまうあたりが、さすがゆずっこたち!
・ユーモラス
・言えずのアイ・ライク・ユー
→なんと、SPゲスト島田珠代ねえさんが!!
バスケ部北川悠仁とラグビー部岩沢厚治が珠代ちゃんを取り合う、というラブコメディーテイストのミュージカル風味の小芝居or寸劇。ゆずがジャニーズばりに踊った!!(大衝撃)
ギターを持たないで歌う厚治なんて、たぶん最初で最後。
ラガーシャツ姿の厚ちゃん・・・きゃーーー☆胸きゅん。
珠代ちゃんが悠仁に絡むたびに、ファンはぎゃーぎゃー。
おなじみの振り付けあり。「行かないで行かないで チワワがジャンプ ウサギもジャンプ ガッツガッツガッツガッツ♪・・・」
途中、傍観者が歌なしで使われる。歌って欲しかったよー。
最後の落ちで、稲葉社長が登場(笑)
・する~
→なんだかロマンティックテイスト。↑の劇中で。
・シュミのハバ
→おなじみ振り付けアリ。「肩幅シュミのハバ はーばはーばはばけんじ しゅしゅしゅしゅしゅみかおる はばはばジャイアント はば はば♪」
<お楽しみコーナー>
北見川潤子&ムーチョ小岩沢からのビデオレター+クイズ
Q1 次のうち「いつか」のPVはどれ?
Q2 次のうち、セーニャ&カンパニーのロゴはどれ?
Q3 つぎのうち、潤子の電話の相手は誰?
<着替えたゆず登場。かっちりとジャケットで登場。>
・嗚呼、青春の日々
・ONE
・心のままに
<SPゲスト、アーチェリーの山本博選手登場。ステージ上からゆずのイラストの的を射る。舞台照明がすべて落ちて暗闇の中、炎があがる。そして・・・>
・栄光の架橋
・アゲイン2
→ここのつながりは感動もの。“栄光の架橋で多くの人に知ってもらえたので、そこからまた新しく始めたい”というようなことを最近目にしていて、まさにそれを示すこの流れ。
「新たな旅立ちへ アゲイン♪」突き上げた拳は、いつもより力強かった。
<お楽しみコーナー>
ゆずマンを自転車のカゴに乗せて走る二人。やがて自転車は宙に浮かび、月の前を横切る・・・という某映画のパロディー映像。月が割れて出てきた垂れ幕に書いてある文字は・・・
・夏色
→何回聞いても、何回「1,2,3,ヘイ!」のジャンプをやろうとも、全く飽きない、ゆずライブの大目玉。酸欠になりそうになりながらも、必死でジャンプジャンプ!
・夢の地図
→悠仁の「みんなで歌おう!」という煽りで、大合唱。夢の地図ツアーのときはうろ覚えで歌えなかった悔しさのリベンジ!!
<アンコール:これも恒例。贈る歌の歌詞の一部を歌ってアンコール。これだけ人がいるのに大丈夫だろうか、と思ったけどさすがゆずっこ。自然発生的に歌われ出す。おまけにウェーブまで!>
・少年
→恒例の「Y・U・Z・U」ジェスチャーの、ド派手演出!特効のすべてを出し尽くしてる感。「Y・U・Z・U」のでっかい電飾。爆竹はなるわ、噴水から水が飛び出るわ・・・
会場に出された指令は「色っぽく」
・Going Home
→TokyoFM少年合唱団による、コーラス隊出現。6万人を前にソロを歌った少年は神がかったよう。客席はどよめいておりました。
最後は隣の人とみんな手をつないで大合唱。ぐっとくる。
<最後の挨拶+ゲスト紹介>
振り付けはやっぱりラッキイ池田さん(笑)
花火があがる。見上げる悠仁の表情は満足そうだった。
ありがとう。何回言っても足りない気がした。
<特別アンコール>
・てっぺん
→2人だけの最後の挨拶で、センターステージに出てきたゆず。
時間が少しだけある、ということで急遽用意されるマイクとギター。
6万人を前に、「六大学出のインテリの 坊ちゃんには4回死んでもわかんねえだろうけど」と歌えてしまうのはゆずしかいないだろう。鳥肌。
<超特別アンコール>
・シュビドゥバー
→鳴り止まない拍手を前に、「時間の都合で、途中でマイク切られちゃうかもしれないけど、その時は静かに聴いてください。何があっても驚かないで」ということで。「シュビドゥバ~♪」の大合唱中に、本当にマイクが切れたようだったけど、また復活!
終了!マイクオフの「気をつけ!礼!ありがとうございました!」ちゃーんと聞えたよ。
本ステージにもどったゆず。
悠仁が深刻な声で「ここでゆずから、みなさんに重大なお知らせがあります。映像を見てください。」
まさか、解散!?休止!?なんて、ゾクっとしてしまった。
祈るような気持ちで画面を見入る6万人。
ドーン!
ゆず
ドーン!
体育館ツアー
会場から歓喜の悲鳴が上がる。
ドーン!
2006
すでに、来年のツアーが決まっているそう。
「びっくりした?」と、いたずらっぽく笑う悠仁。びっくりさせんなー。
“栄光の架橋でぐっと知名度をあげ、ベスト版を出してリスタート”、という区切りの意味を持つ、横浜での凱旋ライブ。
改めて「ゆず」というものを見せ付けられたような気がします。
情熱があって、アグレッシブでだけど少しの繊細さ、やわらかさをもったリーダー北川悠仁。
内に何か強いものを秘め、自分の姿勢を崩さないクールさと、時折見せる茶目っ気がナイスなサブリーダー岩沢厚治。
全く正反対の2人が出会ったゆず。
よく、赤と青とか動と静とか表現される、まったくその通りのゆず。
それが反発せずにくっついた奇跡。
熱くライブを盛り上げる悠仁。
独特の高音を武器に、見ているものを歌の世界へ引き込む厚治。
路上で生まれ、育ってきたゆずの底力のすごさ。
2人の力はすごい。
路上で歌ってた人が、6万人を相手に歌えるようになるのは本当にすごいことだと思う。
あんなに大きな会場でも、ゆずライブの基本「歌う、踊る、飛ぶ、手をたたく」は変わらない。すべての観客が、同じ目的「ゆず」に向かっている。それが何よりすごいこと。
毎回毎回、ゆずライブは楽しい。
今まで本当にありがとう。これからもずっと“ゆず”であってください。
ライブから一夜明けて、さらに加熱するばかり。
机に向かっては、『別冊カドカワ』を開いて昨夜のライブと2人の姿を想う。
私って、こんなにゆず好きだったんだっけ?
早起きしてチェックするはずだった『めざましTV』は、あっさり寝過ごし、昼過ぎの『F2』でかろうじて捕獲したライブのニュース。
もう何度見たことか。
私って、こんなにゆず好きだったんだっけ?
ゆず スタジアム 2005 “GO HOME”7/24@日産スタジアム
会場に足を踏み入れたときから、それはもう違ってました。
まるで遊園地。
村上隆さんデザインの巨大モニュメントが立ち並び、噴水までも設置されている。
これから始まるものが、普通ではないことを思い知らされる。
5時過ぎ。「携帯はオフりましょう・・・」とか何とか、ゆずライブ独特の開演アナウンスの終了と共に湧き上がる6万人。
恒例のラジオ体操で身も心もテンションも準備万端☆
6万人の大ラジオ体操大会が終わると、“Going Home”のインストに乗せて飛ぶ大量の白・黄色の風船。
それを見送ると、メインスクリーンの脇から2人が登場!!いよいよ!!
席からはやっぱり遠い。豆粒だったけど、やっぱりゆずはゆず。
センチメンタルからライブスタート!!うーん、そうきたか。
(以下セットリスト。順番は失念。)
・桜木町
・すみれ
・向日葵ガ咲ク頃
・3番線
→司会者 岩沢厚治の進行(笑)。悠仁が叩くドラムに合わせて手拍子。
そのドラムはスペイシーなんたらとかいうもので、叩くと水が跳ね上がる。
悠仁は黄色のレインコートを着用。複雑だったけど、楽しかったー。
「皆様がつくるライブです。」司会者の口ぐせ。
・からっぽ
・サヨナラバス
<センターステージに移動し、すっぴん.Ver(=バンドなし)>
・地下街
・贈る歌
→てぃりてぃてぃってぃ♪の大合唱、スクリーンにアップになったどこかのおじさま。楽しそうに歌ってましたな。
女子と男子に分けたとき、男性の多さにちょっとビックリな悠仁。
・手紙
→恒例の手紙読み。あ、内容忘れた・・・
・いつか
→季節外れだし、本来なら歌う予定はなかったけど、急遽歌いたくなったので・・・ということらしい。サビの大合唱が鳥肌たった。
<センターステージから本ステージに戻る>
・始まりの場所
・飛べない鳥
・月曜日の週末
→悠仁「今日は何曜日~?」観客「日曜日~!」悠仁「じゃあ明日は何曜日~?」観客「月曜日~!」悠仁「よし!月曜日の歌、いってみよー」ということで。
・友達の歌
→自然にハモってしまうあたりが、さすがゆずっこたち!
・ユーモラス
・言えずのアイ・ライク・ユー
→なんと、SPゲスト島田珠代ねえさんが!!
バスケ部北川悠仁とラグビー部岩沢厚治が珠代ちゃんを取り合う、というラブコメディーテイストのミュージカル風味の小芝居or寸劇。ゆずがジャニーズばりに踊った!!(大衝撃)
ギターを持たないで歌う厚治なんて、たぶん最初で最後。
ラガーシャツ姿の厚ちゃん・・・きゃーーー☆胸きゅん。
珠代ちゃんが悠仁に絡むたびに、ファンはぎゃーぎゃー。
おなじみの振り付けあり。「行かないで行かないで チワワがジャンプ ウサギもジャンプ ガッツガッツガッツガッツ♪・・・」
途中、傍観者が歌なしで使われる。歌って欲しかったよー。
最後の落ちで、稲葉社長が登場(笑)
・する~
→なんだかロマンティックテイスト。↑の劇中で。
・シュミのハバ
→おなじみ振り付けアリ。「肩幅シュミのハバ はーばはーばはばけんじ しゅしゅしゅしゅしゅみかおる はばはばジャイアント はば はば♪」
<お楽しみコーナー>
北見川潤子&ムーチョ小岩沢からのビデオレター+クイズ
Q1 次のうち「いつか」のPVはどれ?
Q2 次のうち、セーニャ&カンパニーのロゴはどれ?
Q3 つぎのうち、潤子の電話の相手は誰?
<着替えたゆず登場。かっちりとジャケットで登場。>
・嗚呼、青春の日々
・ONE
・心のままに
<SPゲスト、アーチェリーの山本博選手登場。ステージ上からゆずのイラストの的を射る。舞台照明がすべて落ちて暗闇の中、炎があがる。そして・・・>
・栄光の架橋
・アゲイン2
→ここのつながりは感動もの。“栄光の架橋で多くの人に知ってもらえたので、そこからまた新しく始めたい”というようなことを最近目にしていて、まさにそれを示すこの流れ。
「新たな旅立ちへ アゲイン♪」突き上げた拳は、いつもより力強かった。
<お楽しみコーナー>
ゆずマンを自転車のカゴに乗せて走る二人。やがて自転車は宙に浮かび、月の前を横切る・・・という某映画のパロディー映像。月が割れて出てきた垂れ幕に書いてある文字は・・・
・夏色
→何回聞いても、何回「1,2,3,ヘイ!」のジャンプをやろうとも、全く飽きない、ゆずライブの大目玉。酸欠になりそうになりながらも、必死でジャンプジャンプ!
・夢の地図
→悠仁の「みんなで歌おう!」という煽りで、大合唱。夢の地図ツアーのときはうろ覚えで歌えなかった悔しさのリベンジ!!
<アンコール:これも恒例。贈る歌の歌詞の一部を歌ってアンコール。これだけ人がいるのに大丈夫だろうか、と思ったけどさすがゆずっこ。自然発生的に歌われ出す。おまけにウェーブまで!>
・少年
→恒例の「Y・U・Z・U」ジェスチャーの、ド派手演出!特効のすべてを出し尽くしてる感。「Y・U・Z・U」のでっかい電飾。爆竹はなるわ、噴水から水が飛び出るわ・・・
会場に出された指令は「色っぽく」
・Going Home
→TokyoFM少年合唱団による、コーラス隊出現。6万人を前にソロを歌った少年は神がかったよう。客席はどよめいておりました。
最後は隣の人とみんな手をつないで大合唱。ぐっとくる。
<最後の挨拶+ゲスト紹介>
振り付けはやっぱりラッキイ池田さん(笑)
花火があがる。見上げる悠仁の表情は満足そうだった。
ありがとう。何回言っても足りない気がした。
<特別アンコール>
・てっぺん
→2人だけの最後の挨拶で、センターステージに出てきたゆず。
時間が少しだけある、ということで急遽用意されるマイクとギター。
6万人を前に、「六大学出のインテリの 坊ちゃんには4回死んでもわかんねえだろうけど」と歌えてしまうのはゆずしかいないだろう。鳥肌。
<超特別アンコール>
・シュビドゥバー
→鳴り止まない拍手を前に、「時間の都合で、途中でマイク切られちゃうかもしれないけど、その時は静かに聴いてください。何があっても驚かないで」ということで。「シュビドゥバ~♪」の大合唱中に、本当にマイクが切れたようだったけど、また復活!
終了!マイクオフの「気をつけ!礼!ありがとうございました!」ちゃーんと聞えたよ。
本ステージにもどったゆず。
悠仁が深刻な声で「ここでゆずから、みなさんに重大なお知らせがあります。映像を見てください。」
まさか、解散!?休止!?なんて、ゾクっとしてしまった。
祈るような気持ちで画面を見入る6万人。
ドーン!
ゆず
ドーン!
体育館ツアー
会場から歓喜の悲鳴が上がる。
ドーン!
2006
すでに、来年のツアーが決まっているそう。
「びっくりした?」と、いたずらっぽく笑う悠仁。びっくりさせんなー。
“栄光の架橋でぐっと知名度をあげ、ベスト版を出してリスタート”、という区切りの意味を持つ、横浜での凱旋ライブ。
改めて「ゆず」というものを見せ付けられたような気がします。
情熱があって、アグレッシブでだけど少しの繊細さ、やわらかさをもったリーダー北川悠仁。
内に何か強いものを秘め、自分の姿勢を崩さないクールさと、時折見せる茶目っ気がナイスなサブリーダー岩沢厚治。
全く正反対の2人が出会ったゆず。
よく、赤と青とか動と静とか表現される、まったくその通りのゆず。
それが反発せずにくっついた奇跡。
熱くライブを盛り上げる悠仁。
独特の高音を武器に、見ているものを歌の世界へ引き込む厚治。
路上で生まれ、育ってきたゆずの底力のすごさ。
2人の力はすごい。
路上で歌ってた人が、6万人を相手に歌えるようになるのは本当にすごいことだと思う。
あんなに大きな会場でも、ゆずライブの基本「歌う、踊る、飛ぶ、手をたたく」は変わらない。すべての観客が、同じ目的「ゆず」に向かっている。それが何よりすごいこと。
毎回毎回、ゆずライブは楽しい。
今まで本当にありがとう。これからもずっと“ゆず”であってください。
すごいです、ゆずは。
レポに書ききれないっす。
こんな体験ができたのも先輩のおかげでございますでおじゃるよ!(違)
ありがとうございます!
偶然?にも写メの構\図が一緒でウフフです☆
また来年も、お茶目厚治に二人でキュンキュンしたいね!
レポ頑張ってるんだけど、書ききれないよぉ。
しかも、順番も超あやふや・・・
助けてください!←代官山の中心で愛を叫ぶ(笑)
本当に写真の構図一緒だ!
いやん♪
読んでいたら涙がでてきたよ
本当に彼らを好きでないとここまでは書けないよ。
ゴスもゆずもそうだけど路上から始まり、数年たって大きな舞台に立つ、本当にすごいよね。
観客の人数に関係なく自分達の音をぶつけてきてくれることが何よりも嬉しい
piguちゃんの締めの通り、私もそう願います。
これからも「ゆず」であってほしい。
レポ本当にお疲れ様でした。
待ってるよ、スカパー(ニヤリ)
そんな、こんな未熟なレポで泣いてちゃだめよー。
本物はもっとすごいんだから!
でも、少しでもあの時の感動を再現できたら、と思ってがんばりました。
褒めていただけて嬉しい
ゆずはねえ・・・
うん、好きだよ(笑)
いつも同じくらいの熱でずーっと好き!
スカパーでやるかな?やってくれ!
DVD出たら買ってしまいそうだ