あまりにも続く頭の不調で、ついに病院へ。
CTスキャンやらなんやら、散々待たされていろいろやって、
結局、原因分からず再度検査に行く事になり。まいったなぁ。
で、こんな事になると、なんでも大げさ病の僕は
いろいろ余計な事で頭と心を動かします。
そういう所が、僕のもの作りの原動力だったりもしますので、
あまり気にしてもいないのですが、面倒っちゃ面倒です。。。
今日は、仕事の帰り道「このまま帰りたくないの…」と、
酔ったOLさんの様な気持ちになりまして、
遠回りしたり、池を眺めたりして帰って来ました。
その模様と僕の心の様子を動画にして、
今日という日を締めたいと思います。

僕は本当に我侭で、好き勝手に生きてきました。
恐らく、その横暴さに最も苦労したのは弟でしょう。
いろいろ悪い事をしました。。
何でも自由にやらせてくれた両親にも
本当に感謝しかありません。
大事な所はピシっと叱って頂けた。
大人になっても我侭は直らず、
愛想を尽かせて去っていった人達も沢山います。
当然の事です。毎度毎度反省するのですけどね。。
直らないのだから、反省していないのでしょう。申し訳ない。
一緒に居てくれた時間、ありがたく思ってます。
愛想を尽かさず、今でも僕の傍に居てくれる人達。
本当にありがたいです。
付き合いも悪く、なかなか連絡もしない僕を
いつも温かく見守ってくれて感謝しております。
自分の事ばっかりで、こんな事なかなか考えずに
毎日過ごしてしまってますので、
思った今突然書かせて頂きました。
ありがとうございました。
僕と同じで、滅多に活動してくれない友人のサメジマ君。
彼の歌をPCで流しながらお仕事をしていたら、
頭に映像が浮かんできまして、ビデオを作りたくなりました。
以前から、「ちゃんと作ろう」と話はしているのですが、
残念ながら僕らは重い腰の上がらないB型だらだらチーム。
誰かにケツを蹴ってもらわないとなかなか動きません。。
蹴られて倒れても、そのまま床で漫画を読んでる可能性すらあります。
ノレば強い!なんて言い訳をしながら生きています。
話を戻しまして。
仕事が終わったので、サメジマソングを聴きながら黙々と1時間半。
PCの動画庫にある数少ない素材のみで、
絵をあてる事に挑戦してみました。
ソフトは勿論、いつもの無料Windows Movie Maker(旧バージョン)。
詩と映像もリンクしていませんし、
音を合わせたり、細かい事も出来ませんが、
少しでもサメジマ君の歌を盛り上げられれば、と。
そのうち絶対ちゃんと作るぞ!
涼しくなったらやりますよ、サメジマ君!
意地でも、Movie Maker(旧バージョン)で頑張る!


ひとりで起きて
ひとりでコーヒーを飲んで
ひとりで自転車に乗って
ひとりで写真を撮って
ひとりで煙草を吸って
ひとりでお昼を食べて
ひとりで映画を観て
ひとりで泣いて
ひとりで虫に驚いて
ひとりで転んで
ひとりで汗だくで
ひとりで天井を睨んで
ひとりで絵を描いて
ひとりで笑って
ひとりで眠って夢を見る
そこに現れる君は、どんなに刺激的か。
表現のしようがありません。
引かないでください。
そろそろです。
沈黙の戦艦
沈黙の要塞
沈黙の断崖
沈黙の陰謀
沈黙のテロリスト
DENGEKI 電撃
DAKKAN 奪還
GEKITETZ 撃鉄
ICHIGEKI 一撃
沈黙の聖戦
沈黙の標的
沈黙の追撃
沈黙の脱獄
沈黙の傭兵
沈黙の奪還
沈黙のステルス
沈黙の激突
沈黙の報復
DANTOTSU 弾突
RAIJIN 雷神
ZANGEKI 斬撃
沈黙の鎮魂歌
沈黙の鉄拳
沈黙の逆襲
いや、特に意味はないんですけどね。
なんとなく並べてみたくなったのです。
デビュー作「刑事ニコ 法の死角」は
確かに衝撃でした。それは事実です。
「エグゼクティブ・デシジョン」での潔さも
確かに衝撃でした。それも事実です。
全てはこちらの配給会社の悪ふざけなのですから、
気にせずやっていってもらえたら、と思います。

スチーブンですけどね。
セーガルですけどね。
沈黙の要塞
沈黙の断崖
沈黙の陰謀
沈黙のテロリスト
DENGEKI 電撃
DAKKAN 奪還
GEKITETZ 撃鉄
ICHIGEKI 一撃
沈黙の聖戦
沈黙の標的
沈黙の追撃
沈黙の脱獄
沈黙の傭兵
沈黙の奪還
沈黙のステルス
沈黙の激突
沈黙の報復
DANTOTSU 弾突
RAIJIN 雷神
ZANGEKI 斬撃
沈黙の鎮魂歌
沈黙の鉄拳
沈黙の逆襲
いや、特に意味はないんですけどね。
なんとなく並べてみたくなったのです。
デビュー作「刑事ニコ 法の死角」は
確かに衝撃でした。それは事実です。
「エグゼクティブ・デシジョン」での潔さも
確かに衝撃でした。それも事実です。
全てはこちらの配給会社の悪ふざけなのですから、
気にせずやっていってもらえたら、と思います。

スチーブンですけどね。
セーガルですけどね。

『エクスペンダブルズ』
<監督・脚本・主演>
シルヴェスター・スタローン
<出演>
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ドルフ・ラングレン
ミッキー・ローク
ブルース・ウィリス
アーノルド・シュワルツェネッガー
80年代&90年代の映画男子は、この名前が同じ映画のポスターに
並んでるだけで、泣いちゃうでしょうよコレ!
もう今の時点で泣く事だって可能です。
まぁ、シュワちゃんなんかはチョイ出演だろうけどさ、
僕はスタローンとラングレンが同じ映画に出てるだけで幸せ。
ロッキーとドラゴだもの。
そこに、脂が乗りに乗った時期を見てきまして、
「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」なんて
迷作も届けてくれたミッキー・ロークでしょ。
で、シュワちゃんの「レッドブル」の横の小さな映画館でひっそりと公開を開始し、
あえてそっちを選んだ自分に拍手した「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスでしょ。
ジェット・リーだって「少林寺」に夢中になってたしさ。
その後リュック・ベッソン印の映画でも、良い味を出してたもんね。
近年、最もカッチョイイ映画「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や
「トランスポーター」で肉体派の仲間入りをしたジェイソン・ステイサムまで。
チャック・ノリスとメル・ギブソンが居ないのが残念ですが、
メルさんはいろいろ面倒な人になっちゃったし仕方ない。
ヴァン・ダムとセガールは断ったんだってさ。むむむ。
サントラがどうなってるかも楽しみなところ。
日本は10月公開。
とにかく、
どんな内容であろうと文句は言いません。出る訳がない。
ありがとう、スタローン!
ありがとう、ネタ切れハリウッド!












先日、職場で同年齢の社員に「明日は終戦の日ですね」と話しかけると、
「え? なんの??」という答えが返ってきました。
一瞬僕も、どういうことか分からず呆気にとられ、固まってしまいました。
もしかしたら、その「なんの??」には、
もっとハイレベルな何かスゴイ意味でもあるのかもしれない。
そんな思いも虚しく、彼の「なんの??」は、それだけの意味でしかなかった。
35歳、この齢でこれはさすがに異常な例だとは思いますが、
これから、こういう事は当たり前になってくるのでしょう。
そんな絶望を胸に、昨日友人と靖国神社へ。
日曜日とぶつかったせいもあり、物凄い人でした。
それに猛烈な暑さで、今までで一番汗をかいたんじゃないかと思うほど。
しかし、そんな事でヘコタレていては申し訳ない場所であります。
スポーツドリンクとタオルを握り、何とか無事にお参りを済ませました。
あの暑さです。
終戦から65年、参拝にいらっしゃる方々は高齢であります。
具合が悪くなり座り込む小さなお年寄りたちの姿をあちこちで目にします。
周りの人達に風を送って貰い、小さな身体を丸めるおばあさんの姿に、
僕の胸は締め付けられます。
あんな小さな身体であの時代、僕らには想像も出来ないくらい恐ろしく悲しい体験をし、
一生懸命に生きて、今の日本をつくってくれたのですから。
周りのご老人たちも皆、それぞれに。
本当に感謝をしなければいけません。
僕は、ありがたい事に、戦争を体験した人達の話を聞く機会に恵まれ育ってきた。
彼らの話を生で聞き、当時の人々の靖国への想いも知っています。
だから、そこに誰が合祀されていようが、国の為家族の為に亡くなった人達に
感謝を伝えに行くべきだと僕は思っています。
戦争は恐ろしい。
あんなものはやらなければいいのです。絶対に。
遊就館の展示を見て、「アメリカの野郎~!」「日本は間違ってないぞ!」
なんて気持ちになる人もいるのかもしれません。
僕はそんな気持ちには全くなりません(ほとんど皆そうだと思いますけど)。
過去に悲しい思いをした人達の気持ちに思いを巡らせることだけです。
その思いを胸に、そういう事が起きる原因を考え、繰り返さない。
そこに向かっていかなければならないと思うのです。
自虐的になるのも、攻撃的になるのも馬鹿げてるよ。
右でも左でもないんだよ。
そういう事をやってれば戦争はなくならない。
僕はただ、「戦争」という馬鹿げた事の犠牲になった人達に
哀悼と感謝の気持ちを持っていたいという思いで、あそこへ行きました。
政治的な話は、ここではしません。別のところで。
「え?なんの??」を作り出す原因も別のところで。
答えは出てますが。。
帰りに寄った九段会館の屋上は、
やっぱり暑くて、綺麗な空でした。
お酒が入って、バニー姿のウェイトレスお姉さんにふわふわした事を
少し反省しております。
ふわふわしていられるこんな平和にも感謝です。