
Indian Time / VA
確か数年前に試聴して、良さそうなので買った気がするCD。
数回聴いた後、我が家のCD迷宮に入り込み行方不明に。
先日、偶然ピンク・フロイドのCDケースの中で発見されたので、
嬉しいのとお詫びの意味も込めて、毎日聴いてあげています。
とても心地良いです。
この手の人たちにあまり詳しくない僕が見ても
間違いなさそうなメンツが揃っておりますよ。
こういうのAsian Massiveって言うの?
最近はあまり聴かなくなってしまった音ですけど、
プチ懐かしい感じで寝る前に聴いています。
1. Anja - Karsh Kale
2. Bhavani - Bombay S. Jayashreen
3. Doors of Perception - Thievery Corporation
4. Ganga Dev - DJ Cheb I Sabbah
5. Indie Walk - DJ Fex
6. Missione A Bombay - Nicola Conte
7. Ohm (transfix mix) - Adham Shaikh
8. Remember Tomorrow - Mo'Horizons
9. Shiva (tc remix) - Thievery Corporation
10. Sofa Rockers - Sofa Surfers
11. Tarana (tc remix) - Ustad Sultan Kahn
12. Prakriti - Olivia Neutron Bomb

出ましたインフルエンザ!
鼻に棒を突っ込まれ、待つこと10分。
「出ちゃった」というお医者さんの合図と共に
いつものツンとしたお姉さんに別部屋に連れて行かれます。
「お会計も全てこちらで行いますので」
「薬局に連絡を取りましたので必ず『臨時待合所』に入ってください」
「じゃあこっちの別出口からスッと出てください」
診察前は他の患者さんと同じ待合室で呼吸してましたけどね。
で、薬局に着くと外に作られた2畳程の小さな部屋へ。
目の前の駅のホームから丸見えで、なんだか惨めな気持ち。
ニュースで聞いたことのあるリレンザを貰って帰りました。
これ、吸引器なのね。なんだか幻覚でも見えそう。
せっかく病院に行くので、会社の健康診断の結果も見てもらい、
今、思い出して書くのも嫌なほどの残酷な事を言われ、しょんぼり。
こっちの薬も頂いて、大きな出費です。。。
大好きな「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がゲームになったらしい。
しかもファミコンではなく、当時のお兄さん世代が遊んでいたMSXで。
ファミコン一派の僕らは遊べないのか!?と憤慨していたところ、
友達のお兄さんが手に入れた、という情報が。
友人宅へ飛んでいった1986年。
もう神様と等しい友人のお兄様に頼み、夢中で遊びました。
最初の「BACK TO THE FUTURE」のロゴだけで大興奮です。
あとは、もう、、いいのです。。。
25周年をむかえた「BACK TO THE FUTURE」ですが、
当時を思い出し動画を探してみました。
当時も、大きな疑問を追い払いながら遊んでいた覚えはありますが、
こんなだったのね。。。
それでも、テレビゲーム自体がまだ新鮮だった当時ですから、
夢中になれたのでありましょう。
20年経って、今どんなに忙しくても空いた時間に夢中でやってるゲームが↓↓だもの。
凄い進化です。世界中の人とオンラインで話しながら出来るんだものね。
誰か一緒にやろうよ。少数派のXbox360だけど。

独りで居ると、すぐに寂しくなっちゃうので
いつも誰かと飲んでたり遊んでたりする友人たち。
いつも楽しく観察しています。
寂しさから逃れる為には、行動力が必要です。
だから僕から見ると、とてもアクティブで元気一杯に見えるのです。
「すごいなぁ」と関心してます。
僕は正反対の人間で、独りでいる時間はいくらあっても大丈夫。
「寂しい」って気持ちにならない事もないのですが、
だからどこかに飛び出して、って事の方が面倒な事が多い。
そして何よりも独りに酔える人間なので、
そこから生まれる情感が大好物なのだ。
僕が何か表現として形にする時、
出所のほとんどはそこである気がします。
ですから、季節もこの情感の生まれやすい秋冬を愛しています。
こんな僕ですから、彼らのような友人達かいなければ、
本当に年中無休で独りで居てしまうでしょう。
寂しさからの逃亡先に僕を選んでくれる人たちが居るから、
僕もある程度バランスのとれた生活を送れるのであります。
ありがとう。
最近、いろいろとウジウジ滅入ってしまっている。
天気の良い折角の祝日の午前も、
家でひとり黙々と墨を磨ってました。
滅入っていても朝5時にはしっかり起きますの。
そんなウジウジおじさんを見かねたやさしいお方に連れ出され、
日の光を眩しがりながら車に揺られて気持ち良し。
ぐっすりと眠ってしまいました。
着いた先は広い原っぱ公園で、お弁当を食べてのんびりと過ごしました。
休日なので、家族連れがたくさんいて、
小さな子供の動きを眺めてるだけで楽しい。
疲れてるだろうに、僕を連れ出してくれた友人はお昼寝。
人懐こいお嬢ちゃんの
「ママとお姉ちゃんはいつもズルい」という悩み相談を受け、
長男の僕は、改めて「2番目」の苦労と悲しみを知ったのであります。
なんだかんだ言っても、
人見知りそうなお姉ちゃんが迎えに来て、
手をつなぎスキップで帰っていく後姿に、
なんだか涙が出そうだったので、
僕も昼寝をする事にしたのでした。
天気の良い折角の祝日の午前も、
家でひとり黙々と墨を磨ってました。
滅入っていても朝5時にはしっかり起きますの。
そんなウジウジおじさんを見かねたやさしいお方に連れ出され、
日の光を眩しがりながら車に揺られて気持ち良し。
ぐっすりと眠ってしまいました。
着いた先は広い原っぱ公園で、お弁当を食べてのんびりと過ごしました。
休日なので、家族連れがたくさんいて、
小さな子供の動きを眺めてるだけで楽しい。
疲れてるだろうに、僕を連れ出してくれた友人はお昼寝。
人懐こいお嬢ちゃんの
「ママとお姉ちゃんはいつもズルい」という悩み相談を受け、
長男の僕は、改めて「2番目」の苦労と悲しみを知ったのであります。
なんだかんだ言っても、
人見知りそうなお姉ちゃんが迎えに来て、
手をつなぎスキップで帰っていく後姿に、
なんだか涙が出そうだったので、
僕も昼寝をする事にしたのでした。