数年前にあの世に旅立った、長女ナナ
内向的だったけれど甘え上手でした
こいつは、たまに我が家に無断で訪れ、喰って寝て去っていく野良♂(以前はどこかで飼われていたようだが脱走して放浪の身)
居候のくせして態度が大きい。でもそれが可愛い
それを離れて眺める2姉妹のナナとチョコ(まだ現役です)
しばらくぶりでPC内の画像整理してたら数年前の画像が出てきた
数年前にあの世に旅立った、長女ナナ
内向的だったけれど甘え上手でした
こいつは、たまに我が家に無断で訪れ、喰って寝て去っていく野良♂(以前はどこかで飼われていたようだが脱走して放浪の身)
居候のくせして態度が大きい。でもそれが可愛い
それを離れて眺める2姉妹のナナとチョコ(まだ現役です)
しばらくぶりでPC内の画像整理してたら数年前の画像が出てきた
政治色の強い北禁オリンピックが行われていますがあまり興味がなくテレビの冬眠状態
もっぱらPCで気に入った種目を見てます
その中で気を引いた場面はフィギアスケート男子シングルのネイサン・チェン
中国生まれ、アメリカ国籍の選手
競技内容より曲に乗って滑る曲に聞き入ってしまいました
yahooより転載
2018年10月1日、94歳で亡くなったシャルル・アズナブールさんが作詞作曲した「ラ・ボエム」だ
過去に大塚博堂さん、さとう宗幸さん、ちあきなおみさんらがカバーしてる
競技より流れるシャンソン曲に癒された
恵方巻、クリスマスケーキ、そしてバレンタインチョコ
女性、特に若い方の心を鷲づかみする食べ物の季節習慣
企業やスーパーには恨みはありませんが、ひとつのお祭りのようなものなんでしょうか
それだったらお釈迦様の誕生日を祝う「花まつり」がもっと盛大でいいんじゃないでしょうか
だって日本は仏教が主流なんだから・・・・・って、思いませんか?
ちなみにお釈迦様の誕生日は4月8日です
子供のころは、この日は近所のお寺に行って甘茶をご馳走になったりお菓子をもらった記憶があります
昼食中です
残り物のカレーにうどんを煮込んでふ~ふ~言いながら食べてると、視線を感じ窓の外を見るとムクドリでしょうか、骨休みか羽休みかこっちを見てる
毎年、今頃になると庭の夏ミカンを半分に切って枝に刺して置くと奇麗に実だけを食べてくれる
そろそろ時期的に食べごろと様子見かな
この数年は鳥だけでなく人間も色づきを見て催促にいらっしゃいます
この国は人が死んだ後は、たとえ生前は罪人でも悪人でも皆仏様になる・・・のが普通の考え方らしい
以前、国の首相や大臣が立場を利用して収賄したり、国民の収めた税金を不当に搾取しても、亡くなった時はそれらの経歴はとことん薄れ偉大なる経歴が紙面を飾る
そのような風習の中で目に留まった記事があった
東京新聞のコラム欄
いくらあの世の仏様でも、神様は生前の言葉を無視できないと思うのだが、メディアの世界は別世界?