古稀爺のごった煮小言

夏空

長いトンネルを抜けると、そこは青空でした

なんて、言いたくなる程の曇り空の毎日でした

近所の歩行が、おぼつかない方から一緒に散歩がしたいと、早速電話連絡がりました
私よりちょっと上の年齢で糖尿病を患っている方で介護の仕事をしてた事を知ってて、以前から頼まれていた
梅雨明けたらと延び延びになっていた

来週中に晴れた日を選んでスタートしましょうと約束


名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「マスコミ」カテゴリーもっと見る