元ネタは下記URL
http://d.hatena.ne.jp/stockton/20080221/1203562687
このページ自体は問題では無く、そのコメント欄に答えが有りました。
**************************ここから引用**************************
KEY項目がtextだと#Deletedが表示されますがリンクテーブル作成時に、
・サーバー名、データベース名を指定するところで
・「オプション(高度な設定)」の
「コネクション」ボタンを押して
「データタイプオプション」
「textを長文字列として扱う」のチェックを外す
と#Deletedが表示しなくなりました。
環境はMicroSoftAccess2002(OfficeXP)です。
**************************ここまで引用**************************
Access 2013 でも同じ内容で解消されました。
ODBCの設定だからアプリケーション側のバージョンはほとんど関係無いと思うけど…一応…
と言うか昔からだったんですね。調べたらすぐだった。
(私はAccessを使わないので何とも言えないが…)
検索用:Access Postgresql #deleted #DELETED 直し方
http://d.hatena.ne.jp/stockton/20080221/1203562687
このページ自体は問題では無く、そのコメント欄に答えが有りました。
**************************ここから引用**************************
KEY項目がtextだと#Deletedが表示されますがリンクテーブル作成時に、
・サーバー名、データベース名を指定するところで
・「オプション(高度な設定)」の
「コネクション」ボタンを押して
「データタイプオプション」
「textを長文字列として扱う」のチェックを外す
と#Deletedが表示しなくなりました。
環境はMicroSoftAccess2002(OfficeXP)です。
**************************ここまで引用**************************
Access 2013 でも同じ内容で解消されました。
ODBCの設定だからアプリケーション側のバージョンはほとんど関係無いと思うけど…一応…
と言うか昔からだったんですね。調べたらすぐだった。
(私はAccessを使わないので何とも言えないが…)
検索用:Access Postgresql #deleted #DELETED 直し方