前回の続き…。
回転寿司屋(全てではないだろうが)のアナゴは、アルゼンチン産のウミヘビだそうだ。
アナゴと同じように煮詰めて、タレ(ツメって言うんだっけ?)を付けて食べると、ほとんど同じ味がするということだ。
しかし、私はこの4,5年、アナゴをほとんど回転寿司でしか食べた事が無いので、むしろ本物のアナゴを食べた時に、違和感を感じるかもしれない。
悲しいのは、こういう情報は、回転寿司屋さんからの情報ではなく、マスコミやネットからの情報ということ。お店側は、アルゼンチン産のウミヘビをアナゴとして売っている訳だ。
こうなると、ただ『本物』か『にせもの』か!ということよりも、一種の詐欺の様な気がする。
ちなみに、ネギトロには本物のマグロが使われていない場合があるそうだ。
以下の話は、ネットで読んだ話なので、真偽の程は分からないが、笑い話として…。
味の分かるお客「おい、このネギトロ、マグロじゃないだろう」
店員「マグロのトロってどこかに書いてありますか?」
ますます、一度本物のお寿司を食べに行かなければ!と思うなぁ。
回転寿司屋(全てではないだろうが)のアナゴは、アルゼンチン産のウミヘビだそうだ。
アナゴと同じように煮詰めて、タレ(ツメって言うんだっけ?)を付けて食べると、ほとんど同じ味がするということだ。
しかし、私はこの4,5年、アナゴをほとんど回転寿司でしか食べた事が無いので、むしろ本物のアナゴを食べた時に、違和感を感じるかもしれない。
悲しいのは、こういう情報は、回転寿司屋さんからの情報ではなく、マスコミやネットからの情報ということ。お店側は、アルゼンチン産のウミヘビをアナゴとして売っている訳だ。
こうなると、ただ『本物』か『にせもの』か!ということよりも、一種の詐欺の様な気がする。
ちなみに、ネギトロには本物のマグロが使われていない場合があるそうだ。
以下の話は、ネットで読んだ話なので、真偽の程は分からないが、笑い話として…。
味の分かるお客「おい、このネギトロ、マグロじゃないだろう」
店員「マグロのトロってどこかに書いてありますか?」
ますます、一度本物のお寿司を食べに行かなければ!と思うなぁ。