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身の回りの出来事をゆる~く雑然と綴ってます

by綾部不動産鑑定http://www.ayabekantei.jp/

裁判外紛争解決手続きの利用の促進に関する法律(ADR法)

2012年10月22日 | 日記
先週末、「裁判外紛争解決手続きの利用の促進に関する法律(ADR法)」についての研修を受けて参りました。

不動産鑑定士調停センターなるものが設立されたことを受けて、その調停人候補となる者を対象とした研修でした。

簡単にいうと、不動産に係る紛争について、裁判をすると、費用も時間もかかるので、裁判外で解決できそうなものは、この制度を活用して解決していきましょう、といった趣旨のものです。

確かに、安価に迅速に紛争が解決できれるということは非常にいいことですが、この調停センターは、現在は東京だけにしかないということで、地方からするとまだ使い勝手が悪そうです。

で、その研修会場の目の前に東京タワーがありまして、間近に見上げるのは小学生以来ということで、少々はしゃぎながら、何枚も、写真を撮ってきた次第です。



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JR博多駅筑紫口

2012年10月09日 | 日記


私がほぼ毎日目にする博多駅前(筑紫口)の風景です。
あまりにさわやかな空だったので思わず撮ってしまいました。

つい先日、都道府県地価調査価格が公表されていましたが、写真の右手の緑色の看板のビルがある地点が、福岡県内で最も上昇率の高かったポイントで、約620万円/坪で上昇率は5.6%ということでした。(ということは、単純に50坪で3億円なり、ということですな。)

上昇率が最も高かったのは、岩手県陸前高田市のポイントで、上位10地点は、岩手県と宮城県で占められています。震災(津波)を受けなかった土地に需要が集中したことが容易に想像されますが、それでいいのかと、なんとも複雑な思いが交錯します。
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九州・住宅流通促進協議会発足記念講演会

2012年10月05日 | 日記


九州・住宅流通促進協議会発足記念講演会「売れる物件とその仕組み」という講演会に参加してきました。

日本の中古住宅市場は欧米諸国と比較してその流通シェアが低く、国の景気浮上の政策のひとつとして、そのシェアを上げていこうという趣旨のお話でした。

日本の住宅購入世代の平均年収は、10年前と比較して約1割程度低下しており、それに対して居住者のいない住宅のストックは増加している、ここをマッチングすればビジネスチャンスが広がり、景気浮上にも役立つという訳です。

不動産鑑定士の立場から、その仕組みの中でどう役に立てるのかという観点からお話を聞いておりましたが、確かに、中古住宅の不安要素の中に、「価格の妥当性」というものがありますので、役に立てるシーンは出てくるかもしれないなと思いつつも、一応の目標年限が2020年ということで、役に立てる身体(私自身の)が維持できているのかなとちょっと不安になった次第でした。
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