
今日も札幌は曇っていて、いいお天気ではありません。でも、この時期にしたら暖かいです。道路の雪も少しですが融けていました。
午後、ご主人が国道にあるコンビニに行った時、いつものビルの気温計を見るとプラスの4℃だったそうです。暖かいのはいいのですが、明日は分からないので油断はできません。早く3月にならないかなぁーと、ゆずは思うのですが、困るのがご主人です。と言うのは、3月には「お父さんピアニストの会」の発表会があるからです。
昨日は、今年初めてのピアノのレッスンの日でした。お正月を挟んでいたので、3週間ぶりです。この間、私ゆずはご主人の練習の様子をじっと見ていましたが、ぜんぜん進歩が窺えられません。練習はしているのですが、気持はどこかにあると言った感じで、集中していません。
ゆずはこんなんで初レッスンに行って大丈夫なのかなと心配していました。1回のレッスンは30分で、月に3回か4回あります。そして30分のうち、15分が「グローバー」という教本を練習して、あとは自分の弾きたい曲を練習します。最近は先生に選んでいただき、今回はジャズの
「ニューヨークの秋」です。シックでとてもいい曲です。でも、ご主人は…
さて、教室に着いて、ご主人が慌てて練習しているところに先生(女性)が見えました。新年のあいさつを交わしたのですが、ご主人なにを思ったのか、「出来の悪い生徒ですが、今年もよろしくお願いします」だって!
良く分かっているじゃん!いやいや、そんなちゃかしている場合ではないのよ、ご主人の尻を思いきり叩かないとね!



「ニューヨークの秋」です。シックでとてもいい曲です。でも、ご主人は…
さて、教室に着いて、ご主人が慌てて練習しているところに先生(女性)が見えました。新年のあいさつを交わしたのですが、ご主人なにを思ったのか、「出来の悪い生徒ですが、今年もよろしくお願いします」だって!
良く分かっているじゃん!いやいや、そんなちゃかしている場合ではないのよ、ご主人の尻を思いきり叩かないとね!
