人類最大の発明は何? コンピュータ、原子力、いえいえ違います。
正解は借金の利子です。
ユダヤが生んだマネーの知恵で〇〇〇は全世界を制覇しました。
〇〇〇の打出の小槌?「中央銀行制度」によって、政府は未来永劫、借金(利子)を払い続けなければなりません。
今回は借金にならないお金。
過去記事「日本最後の一厘の仕組み」の政府紙幣の解説をご紹介します。
第51回 1兆円紙幣を年間100枚で国債問題は . . . 本文を読む
前回と同じくMMT(現代貨幣理論)の解説。
幸福実現党の母体は感心しないが、及川氏の解説は明快で分かりやすい。正論であるからご紹介したい。
この解説で注目したいのは、アメリカで社会主義者が社会福祉政策の財源に利用しようとしていた事である。その福祉政策には人々の自由を奪う狙いがあった。
良き理論も使い方(政策)を誤れば、とんでもない結果を産むことになる。
MMT(現代貨幣理論) 大事なのは資本主 . . . 本文を読む
緊急金融対策として国債発行を渋り、何かと増税したがる財務省。MMT(現代貨幣論)によれば、日本やアメリカのように「通貨主権」を有する政府は自国通貨建てで支出する能力に制約は無く、デフォルトを強いられるリスクも無い。
財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である。
極度なインフレさえ起こさなければ問題ないという。
前出の元財務官僚、高橋洋一氏によれば400兆円は大丈夫と言う。眼から鱗の金融論!
. . . 本文を読む
ー 財務官僚の利権と思考回路 ー
コロナで明らかになった日本の歪んだ官僚社会...元財務官僚が語る「財務省・日銀の思考回路」とは?
新・日本文明論「経済の転換」編|藤井厳喜×高橋洋一
(4/26日まで限定公開)
2020/04/24
. . . 本文を読む
青山繁晴が答えて、答えて、答える!
護る会提言「中国依存脱却」実現への構想~
問われる日本企業のモラルと政府のASEAN戦略
【青山繁晴】
[R2/4/24]
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
中国が武漢熱に乗じて日本浸食を強めています
日中の興亡2025 (ワニブックスPLUS新書)青山 繁晴ワニブックス
著者、青山繁晴氏のベストセラー、『日中の興亡』が大幅加筆 . . . 本文を読む