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エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

 2012年4月〜2016年4月の約4年の苛烈な嫌がらせの開始とその大まかな内容と父親の嫌がらせ参加について(Twitter(X)のDMにある集団ストーカー被害者へ送った内容からの抜粋)

2025-03-28 01:24:00 | エッセイ
 まず私が集団ストーカー被害に遭い始めたのは2012年の4月ころで当時フジテレビの自社アイドルのアイドリング‼︎!という番組をたまたま深夜に見て、そこでそのアイドリング‼︎!メンバーの1人が番組内で何というかハブられているというような感じを抱いて、そのアイドリング‼︎!の番組がyoutubeにupされている動画を見つけ、何となくその子が可哀想だというような内容のコメントをその動画にしたのです。
 そしたら何週間かしてその番組内で私の個人情報を元に制作されたとしか思えない番組が放送されてました。何らかの方法(たぶんハッキング)でその私のyoutubeコメントから私を特定し、ハッキングや身辺調査などから得られた情報からメディア加害(仄めかし)がほぼ毎日始まったのです。フジテレビの朝の情報番組でも私の部屋の延長USBケーブルとほぼ同じ色味や長さのもので誰かが首を吊ったというような悪意のあるニュースが流され当時は集団ストーカーなどわからなかったので、単純にフジテレビのそのアイドル番組に対して不都合なコメントをしたことで目をつけられ嫌がらせが始まったと単純に思ったのです。
 それからは全てのマスコミ、youtube、出版界、政界さえ巻き込んで私の情報での大規模な仄めかしが4年に渡りスタートしたのです。
 ちょっと長いですがすいません。
 それで父親も私の喫茶店で書いた原稿用紙の内容をある日から私に仄めかすようになりました。
 その当時の私は作家を目指して日々喫茶店で原稿用紙を広げ小説やエッセイなどを書いていたので、隣に座った集団ストーカー工作員には内容はほぼ丸見えでした。
 嫌がらせが始まってもそのようなことで執筆スタイルを崩すのは悔しいとただその一点の理由あと当時は自分が作家になれると確信して原稿用紙を書いていたのでその状況さえエッセイや小説などの中に盛り込んで逆に反撃するようなことをしていました。
 それらが集団ストーカー側には余程気に入らなかったのか嫌がらせはエスカレートし続け最終的には精神科閉鎖病棟に強制入院へと導かれてしまいました。
 そして全く小説やエッセイを書けなくされてしまいました・・。
 ざまぁみろという集団ストーカー勢力の悪意を一身に私は感じ非常に絶望しました。リンクのblogにそれらの記事は大まかにあるのですが、4年間での集団ストーカーはより細かく多岐に渡り複雑で悪質かつ犯罪的でした。
 父親が医療保護入院制度を利用して精神科閉鎖病棟へと私を直接には入院させました。朝方に起きたらどこぞかの民間の警備会社の中年男性に囲まれて、強制的に拉致され精神病院に押し込まれました。ただの犯罪だと思うのですが相手があまりに大きいので泣き寝入りして、それらの人々に今度は命を奪われもしくは犯罪者に仕立て上げられ刑務所などに閉じ込められそうになってます。
 長いですが、父親はそれらの嫌がらせに仄めかしとして常に関わり精神科閉鎖病棟への強制入院をさせるという重要な
役割を担いました。
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