2018年5月にオープンしたばかりの梼原町の「雲の上の図書館」に行ってきました。
この施設は、建築家の隈研吾さんが設計し、地元の木材をふんだんに使った文化の交流拠点です。施設に入ると、靴を脱いでくださいとの表示。木の床は感触がよく、上を見れば木が降り注ぎ、まるで森に居るような空間です。いろんな工夫もされており、本好きの人でなくてもここに来て1日ゆったりと過ごせそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/13/ab9ee59b49db65c56498390c3c8cb52a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1f/156b2d9a94d3c96d7ceed3ebbe91811f.jpg)
α6300 Vario-Tessar T* FE 24-70mm
この施設は、建築家の隈研吾さんが設計し、地元の木材をふんだんに使った文化の交流拠点です。施設に入ると、靴を脱いでくださいとの表示。木の床は感触がよく、上を見れば木が降り注ぎ、まるで森に居るような空間です。いろんな工夫もされており、本好きの人でなくてもここに来て1日ゆったりと過ごせそうです。
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