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ヒート、6季ぶり2度目のV NBAファイ

2015-11-10 04:10:21 | 日記
文部科学省は27日、東日本大震災への対応を自己検証した最終報告書をまとめた. 東京電力福島第一原発事故の対応で公表の遅れが批判されたSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)の活用については、「(官邸など)関係機関に助言を検討すべきであった」と結論づけた. SPEEDIは事故時に放射性物質がどのくらいどこに広がるかを予測し、住民避難に役立てる. しかし、停電で情報通信手段が失われ、放射能の放出源情報が得られなかった. 報告書は「得られない場合の対応を明確に定めていなかった」と反省した. 一方で、SPEEDIを運用する文科省所管の機関に、放出を仮定して計算して関係機関に配信を指示したとし、「防災基本計画に定められた範囲では役割を果たした」と主張. しかし、活用法を協議する際、文科省が主体的な役割を発揮できなかったとした. 米プロバスケット協会(NBA)の王者を決めるファイナル(7回戦制)の第5戦がフロリダ州マイアミであり、ヒート(東カンファレンス)がサンダー(西カンファレンス)を121―106で破り、6季ぶり2度目の優勝を決めた. ヒートは第1戦で敗れた後、4連勝した. 28日、西武8―4オリックス) 西武が今季最多の8得点を挙げた. 3点リードの7回2死満塁. 押し出しの四球の後、ヘルマンが右中間に3点二塁打、米野が左前適時打を放ち、これまでの1試合最多得点だった5点を1イニングで奪った. 渡辺監督は「(米野の満塁弾で逆転した)おとといの劇的な勝ち方で、打線がふっきれた」と手応えを語った.

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