今月12日に今年度2回目の教育相談を受けました。
今後の進級の課題や、家庭でできる様々な支援遊びを習得してきました。
佐藤先生曰く、ひなたには発音する力と伝える力が足りないよう。
家族や担任の先生、こじか園の職員さんには伝わる言葉も、他の人からすれば聞き取りづらい、何を話しているか分からないという見解のよう。
まぉ、その通りです。
ひなたに近い人たちは長い時間ひなたと一緒に過ごしていて、ひなたが何をしたいか、何を伝えたいかは手に取るように分かる。
でも、そうでない人たちからしたら、ひなたの言葉は未完成で聞き取りづらいもの。
それを脱却するにはまずことばの教室を!!
とのこと。
一つ一つの課題と向き合い、発音、伝える術を身につけていければと考えています。
更には統合感覚も身につけるよう、家庭で遊びながら支援していかなければならないよう....
そんなにすぐには沢山できないけれど、できることから少しずつやって行こうかと思います。
まずはことばの教室で発音やらなにやらを見てもらわなきゃ!!