『非天夢魔』 CLAMP
10年くらい前、弟が古本に出すというので、
「それはもったいないでしょう」と、
『東京BABYLON』『X』と一緒に譲り受けました。
「X」は途中までだったので、続きは自分で買いました。
友人からいただいた松岡英明さんの写真
20歳のバースデー・カードといっしょに入ってたので、
おそらくその時・・・なんだろうなあ (定かでないフトドキモノ・・・;)
ベビーフェイスだけど、歌やダンスは“ハード”というギャップに惹かれました。
弟から本の他に、CLAMP作品のビデオやCDもありました。
「東京BABYLON」で歌を提供していると知り、嬉しかったです。
本の情報は「ダ・ヴィンチ」という雑誌で得ています。
記事や広告で紹介され、強い印象を受け、
書店・図書館でそれをみかけたら、手にする・・・という感じです。
昨年読んだ『星守る犬』は、久しぶりに心揺さぶられた作品でした。
『しばわんこ』シリーズが好きですが、どのジャンルに入るのでしょう
これはオリジナル