俳優の渡部篤郎(37)とタレントの村上里佳子(39)が19日、離婚届を提出した。2人は20日、別々に記者会見を行う。ドラマ共演が縁で94年3月に結婚。11歳と6歳になる2人の男児を設け、CMでも共演するなど一時は“おしどり夫婦”とも言われた。しかし、ここ数年は渡部の浮気などが取りざたされ、離婚の噂が絶えなかった。(スポーツニッポン)
だってさ。 . . . 本文を読む
英歌手ジョージ・マイケルさんが11月29日、10年ほど前から交際している同性の恋人、ケニー・ゴスさんと、結婚する予定であることを発表した。
同じ英歌手エルトン・ジョンさんも先に、長年の同性の恋人、デービッド・ファーニッシュさんと、21日に結婚すると発表している。(CNN)
エルトン・ジョンがゲイだってことは知ってたけど、ジョージ・マイケルのことは知らなかった。しかし英国人はオープンだな。それ . . . 本文を読む
15歳の真央、かれんな舞いで頂点へ-。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は17日、東京・国立代々木競技場で各種目の自由演技を行い、女子はショートプログラム(SP)1位で15歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が自由も125.24点で1位となり、合計189.62点で初出場、初優勝の快挙を成し遂げた。日本選手のGPファイナル制覇は2003年の村主章枝(avex、当時は新横浜プリンスク . . . 本文を読む
昨シーズンに続き、今季もベスト16でこの対決か。もう少し後にとって置きたかったけど、これも運命ということか。その他にもレアル・マドリードvsアーセナル、バイエルン・ミュンヘンvsACミラン。決勝みたいな対戦が目白押し。この冬も寝不足になりそうだ。 . . . 本文を読む
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位選手で争うGPファイナルが16日、東京・国立代々木競技場で開幕した。
女子ショートプログラム(SP)は、15歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が64.38の高得点で首位に立った。安藤美姫(愛知・中京大中京高)が3位、NHK杯を制した中野友加里(早大)が4位スタートとなった。昨季の世界選手権女王のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)が2位。(朝日新聞) . . . 本文を読む
仰木さんが病を患っていたなんて、知りませんでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
野球界にはいろんなタイプの監督がいますが、その中で仰木さんは選手の長所を伸ばすのが上手い人でしたね。 . . . 本文を読む
サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、日本が登場する1次リーグ3試合のテレビ中継は、NHKが2試合、民放が1試合を放送することが決まった。NHK総合が中継するのは12日午後10時開始のオーストラリア戦と23日午前4時のブラジル戦。民放は6月18日午後10時開始のクロアチア戦を中継する。(毎日新聞)
できれば3試合ともNHKで中継して欲しかったが、まぁ2試合でも良しとしよう。民放の実況は . . . 本文を読む
プロ野球「ヤクルトスワローズ」が、来季から球団名に本拠地の「東京」を加えて「東京ヤクルトスワローズ」に変更する方針を固めた。多菊善和球団社長が15日、明らかにした。「東京」を加えることで、より地元密着の球団運営を進めることが狙い。古田新監督から要望があり、本社側が承認した。19日に開かれるプロ野球の実行委員会での承認を経て、正式に決まる。
プロ野球では近年、地元密着を掲げた運営をするチームが . . . 本文を読む
小泉首相は14日、東アジア首脳会議(サミット)閉幕を受けて記者会見し、自らの靖国神社参拝に中国が反発していることについて、「誤解がある。(参拝によって)かつての戦争を美化して正当化しようという気持ちは全くない」と強調した。
そのうえで、「1人の国民が、内閣総理大臣が自分の国の1施設に、平和への祈りと哀悼の念を表すこと、これを批判する気持ちが分からない」と述べ、中国の姿勢を改めて批判した。
さ . . . 本文を読む
日本経団連が14日発表した冬のボーナス(賞与・一時金)の妥結結果の最終集計によると、大手企業206社の平均妥結額(組合員1人あたりの加重平均)は、前年同期比4・35%増の86万2705円と、夏、冬のボーナスを通じて過去最高を更新した。
特に、製造業は同6・04%増の85万2692円で2年連続で過去最高を更新した。中でも、鋼材価格の値上がりなどの追い風を受けた鉄鋼が35・96%増の100万829 . . . 本文を読む
オリックスは13日、巨人を自由契約となった清原和博内野手へ12日に東京都内で獲得の条件提示をしていたことを明らかにした。内容については明らかにしていない。
交渉に当たった小泉球団社長はこの日「いい話し合いができた」とコメントし、交渉に同席した横田球団本部長補佐は「会えたのは(交渉の)過程としては前進」と話した。
オリックスは9月に仰木前監督が、10月に中村監督が獲得の熱意を直接伝えていたが、 . . . 本文を読む
セミファイナルのSフェザー級8回戦で前代未聞の珍事が起こった。小口雅之(28)=草加有沢=が着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で思わぬ“カミングアウト”。5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で柴田を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。(デイリースポーツ)
子どもの頃、喧嘩してなくとキレて強くなる奴がいたけど、小口選手もそんな感じだったのかな . . . 本文を読む