本日、午前中に神経内科を受診してきた後に、父に頼まれていた年賀状印刷を行いました。
印刷完了後に宛先名簿と印刷し終えた年賀状を1枚ずつ確認したのですが、どうも宛名先頭の方が漏れています。
そして、何故か名簿の中程の位置にある方が2部刷られていました。
先頭の方が漏れていた理由は、名簿のCSVファイルを読み込む際の「先頭行も読み込む」のチェック漏れが原因でした。
しかし、途中の方が2部刷れていたかという理由は不明です。
何か見落としがあったのだと思いますが、そこで2枚印刷することが無ければ、1枚のみの印刷やり直しで解決していたはずです。
仕方がないので、印刷ミスも含めて父に受け渡して、「書き損じで1枚交換してきて」とお願いしました。
1枚だけですが、通信面(絵柄)を含めての印刷のやり直しが必要ですね。
父曰く、「忌中の知らせが来る可能性があるから、郵便局に差し出すのをギリギリまで待ってから、『書き損じ』の対応をするから、その後に印刷のやり直しをしてください」と言われました。
印刷ミスは、なんだか悔しいですね。