迎撃ビームの速度をアップさせました

先日より「ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング」というテキストに従って学習を進めています。

昨日は、迎撃ビームの速度をアップさせてみました。

つまり、

・敵ミサイル全てに対応可能な迎撃ビーム数

・敵ミサイルよりも５倍早い迎撃ビーム

という迎撃システムが実現したわけです。

結果として、非常にストレスなくゲーム出来るようになりましたね。

そして、当然ですがゲームはすごくヌルくなりました。

PS.

「Chrome OS Flex」でゲーム画面を録画したのですが、このブログには動画が貼り付けられないようですね。

テキストのサンプルプログラム(missile_command.py)を改造

Amazon Kildleのプライムリーディングにある「ゲームを作りながら楽しく学べる Pythonプログラミング(田中賢一郎)」を片手にPythonの学習をしています。

今回は「missile_command.py」というプログラムを改造してみました。

このゲームをかなりのレトロゲームなのですが、「同時に１発しか迎撃ビームが撃てない」という制約があります。

この制約が面白さの一つでもあるのですが、ストレスフリーにするために敵のミサイルと同じ数（１８発）のビームを打てるように改造することにしました。

元のプログラムでは、照準（scope）が迎撃ビーム（Shoot）の属性となっており、１対１で実装されています。

そこで、「Scope」と「Shoot」を独立させて、ミサイルの当たり判定部分とビームの描画部分にて「for」ループを追加しました。

実行してみたところ、派手に弾幕が作れるようになり、豪快なゲームが完成しました。

残るストレスポイントは、「迎撃ビームが目標地点に到着するまでに時間がかかる」という点ですが、そちらは次回に試してみることにします。

業務スーパーと呼び込み君

朔日は、父の会議出張に同行して外出しました。

同行といっても、車に同乗しただけで、当然会議にはノータッチです。

父が会議に出席している間は、駐車場で待機となりました（車中にいると暑いので、周囲をぶらついていました）。

会議が終わり、帰り道に行ったことのない業務スーパーの店舗を見つけたので入店したところ、「呼び込み君」の音楽が流れていました。

「呼び込み君」の現物は見つけられませんでしたが、どこかに本体があるのでしょうかね。

ネット上で情報が出回っていたので、実際の店舗での登場にニヤッとしてしまいました。

初めて入った業務スーパーは、これまで通っていた店舗と異なり、客層が違うというか、店員もお客も外国の方が多く見られました。

商品自体は見知った物が多かったので、結構買い込んでしまいましたが、また買い物に行くかは不明ですね。

また安いSSDをポチりました

友人が使わなくなったネットブック（Atom N240だと思う）を送ってくれるということなので、それに備えて格安のSSDをAmazonでポチりました。

「Teclast」というメーカーの120GBのSSDで、2249円でした。

先程到着したので、性能を確認してみました。

・CrystalDiskInfoの結果

・CrystalDiskMark64 の結果

まぁまぁの性能ですね。

筐体もアルミ製のようで放熱性に不安の無い感じです。

この円安の御時世ですが、それほど悪くない買い物だと思います。

特定医療費受給者証の更新申請に行ってきました

先程、「特定医療費（指定難病）受給者証」の更新申請に行ってきました。

昨日は、令和４年度分の「納税証明書」の発行が6/8から開始ということで、市役所で出戻ってしまいましたが、6/8になったという事で発行してもらうことが出来ました。

そして、県の合同庁舎（出張所）にて更新申請を行ってきました。

人との接触を出来るだけ疎にする為でしょうか？名前・住所・電話番号・保険証番号以外が未記載になっていたのにも関わらず、「残りはこちらで記載させていただきます」と仰って受け取っていただけました。

まぁ、実際、身分証明書と現行の受給者証のコピーをとった訳ですので、ルールがわかっていれば、空欄を埋めるのは簡単でしょう。

最低限の記入で受け取っていただけたために、今回の申請手続きはかつて無いほどに短時間で完了しました。

ありがたいですね。

今回だけでなく、コロナ感染が落ち着いた後でも、このように受け付けていただけるとありがたいですね。