↑↑↑今回取り付けるLEDライトはコレ。
※メーカー及び価格等はお気軽にお問い合わせください。
汎用性が高く、グロムのH4タイプはもちろんPH7・PH8にも取り付け可能。
機会があればPCX（タイ仕様）にも取り付けてみたいと思います。
この商品の『ウリ』は入力がAC＆DC（交流＆直流）どちらでもOKなこと！
煩わしい配線が不要なのはイイですね！
まずはちょっと配線加工から。
↑↑↑取り付けを容易にするためコレを使用します。
（HID仕様のときに使用してたモノをそのままパクります。笑）
ついでに直流化→交流化（STD）に戻します。
あっ、直流化の方法はご希望があればお教えします。汗
┃；━┏┃。。oＯ（交流で動くんなら直流化する必要ねーだろ・・・・）
↑↑↑まずは配線加工から。
脱線してスミマセンが、このワイヤーストリッパー。
ホントに使いやすいです！ （MERRY VST-25）
↑↑↑端子をカシメたら三極カプラーに取り付けます。
配線の色は車体側と同じ色になります。
（白：ロービーム 青：ハイビーム 緑：GNDアース）
車体側のカプラと繋げたら、ヘッドライトに装着！
・・・・では無いですよね!?
「動作確認」が大切です！ヾ( ＾ω＾)ノ
↑↑↑上：ロービーム点灯時 下：ハイビーム点灯時
写真ではちょっとわかりずらいですが、
ハイビーム時にはローも同時点灯しております。
手で持っている部分には冷却ファンがついており、
LEDが点灯している間は「ブ～ン」とファンが回っています。
⊂ニニニ（ ＾ω＾）ニニ⊃ブーン 壊れない・・・・のかな!?
点灯確認が出来たらいよいよ本体取り付け。
↑↑↑PH7用のアタッチメントを外し 、
H4用のアタッチメントを取り付けます。
↑↑↑白丸の部分に固定ネジ＆ナットを仮止めします。
↑↑↑LED本体を取り付け固定ネジで固定します。
※ドライバーが入らない場合は、写真のように
白い部分をカットするとネジが締めやすいです。
（U字にカットでもOK！）
↑↑↑冷却ファンの通気口を塞がないように防水ブーツをカットして
取り付けます。
（写真は余りモンの防水ブーツを使用しています・・・）
あとは、元通りライトを組み付ければ完成です。
作業時間は大体30分くらいですかね!?ヾ(●´∀｀●)
さて、気になる点灯状態ですが・・・・・・それはまた次回にっ！ヽ( ;´Д｀)ノ
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