お正月の飾りを片付けてから
何も置いてなかった玄関
ふと思い立って絵を飾りました
これは母の米寿の記念に絵の先生が
描いてくださったものです
今月の5日は亡き母の誕生日でした
生きていたら100歳
もしも癌という病気にならなければ
生きていればどんな生活を
していたのかな?
それでもきっと年相応の弱り方を
していたかもしれませんね
そしてこの長く続くコロナを考えると
よい時に天に召されたのだと思います
そして第二の母だと慕っていたMちゃんが
亡くなって丸4年が過ぎました
この頃ようやくその死を現実として
受け入れられるようになりました
今頃あちらで父も含めて
70歳を過ぎてもこの子は成長しないね〜
な〜んて私のこと噂してるかな?
それとも雪のシーズン真っ只中
どこかでスキーをしてるかしら?
>これは母の米寿の記念に絵の先生が
描いてくださったものです
お母様は洒落たお方だったんですね。
服装も洒落ていますし、ネッカチーフがイカしてます。
>そしてこの長く続くコロナを考えると
よい時に天に召されたのだと思います
コロナ禍では家族とも面会出来ませんので、良い時に天国に行かれたかも知れませんね。
でも、100歳まで生きていてほしかったですよね。
>今頃あちらで父も含めて
70歳を過ぎてもこの子は成長しないね〜
な〜んて私のこと噂してるかな?
70歳過ぎても成長しない、今は100歳の時代ですから、70歳でも成長過程ですよね。
私も間もなく後期高齢者ですが、昔の大人より子供っぽいです。😅
これからはお母さまに「行ってくるね~」って言ってお出かけできますね💛(にしても、かずちゃんさまのお家の玄関キレイ・・🐻)
写真もいいけど、こうやって絵になってるのも、またいいです。
お母様、今年100歳だったのですね。
お祝いしたかったです。
でも、普通に家族が病院に行ける時で良かったですよね。
今なら面会もままならないから…。
あの面会の日々もいい時間だったからね。
それなりにお世話もできたし、最後にも居合わせてくれたし、もちろんコロナの前だったし。
ああすればよかったとか、悔いる事がないように。
生きていれば100歳。
もう少し生きていていて欲しかったけれど、今思っても、いい最後だったと思えますよね。
おばちゃんらしさのある絵。
このままの姿を思い出します。
お家のリビングの感じも。
いい絵がありましたね。
衣装はもしかしたら先生の創作かも(笑)
こういう花柄のセーターきてましたけどたしか白と黒だったような・・・(笑)
今思えば本当に自由なときに逝けてよかったと思います
親は子供がいくつになってもやっぱり親
なぜか心配もするし、気にかかるし(笑)
確かに写真とはまた全然違う雰囲気で若く、そして柔らかな感じがいいです(笑)
ごんおばちゃまの片付け隊に参加したときから玄関だけはあまりものがなかったです
ほかはひどいもんですが・・・(笑)
写真より、なんとなくふんわりした感じがいいですね
何も病気がなければ100歳でもよかったけど
病を抱えたり、体が不自由であればそれは母の望むところではなかったから・・・
入院してからは緩和ケアは24時間面自由だったし
いつでも何時間でもそばにいることができて本当によかったと思います
本当にそうでしたよね
後悔しないように十分時間も与えてくれたし
心おきなく看ることができたし
母の雰囲気はでてますよね
先生の亡くなられたお母様と母は雰囲気や性格が似ていたそうです