入院・治療・介護の制度に思うこと！＝③ 人事を尽くして天命を～

余りにも無関心すぎた現在の医療システム～

『急性期とは：症状・徴候の発現が急激で、生命の危機状態にあり 、経過が短い。

手術による症状が急激に現れ全身管理を必要とする時期』

兄貴の場合＝脳梗塞＝の治療を終えた時点で

リハビリ・その他抱えている病気に対応できる病院に移らなければならない！

しかし転院を決める時期～急性期は脱したが

『リハビリに耐えうる状態ではない！』と判断されたらしい。

～が転院するまでの期間の回復は

前に述べた通り”目覚ましいものであった～♪

だが・・・選択肢のない病院１院のみへの転院以外・紹介はして頂けず…

リハビリ無し・食事も管で直接ー胃に流し込むーの病院へ１/19日に転院（－）

不安と不満で義姉は気も狂わんばかりだったのではないだろううか？

そんな中・実姉がフッと思い出した！！！

同じような症状だった知人のご主人が入院されて～治療とリハビリ→自宅介護へ

松葉杖こそついてはいたけれど確かに回復～♪～

即・電話！！～即・行動～！！！

２度目の転院成功～～～

昨日１/３１日・姉の家の近く””花の舎””へと

入院してすぐに～もう言葉のリハビリが始まったと～

今度会う時には貴女の名前が言えるかも～♪～・・・と嬉しすぎる報告♪

リハビリは勿論早いにこした事はない！少し遅れをとったが

２か月以内（昨年１２月７日に倒）なら１５０日の訓練が可能だと～

姉夫婦の迅速な決断・交渉・行動で””間に合った””のだ。

ファミリー（東京・神奈川・九州に住むいとこ達）と

案じ続けた！不安だらけの５６日間～～～～～～

まだ終わった訳ではないけれど～今ホッ！！！としている～＾０＾～

今後はただひたすら兄貴の生命力の強さを信じるのみである。(祈）

２月１日(火) １/３０日＝真冬の榛名湖にて～

『モカちゃん～雪だよ～雪！！！』


各地方で大雪に悩まされいる方達が大勢のこの冬～
私達は雪らしい雪・・・始めてです（ｍ－ｍ）
「寒い！～車の中から◎―◎」にしようね（－）


パパは久々に張り切っての…名(迷)カメラマンぶり～♪


榛名湖は勿論すっかり凍っていて


”ワカサギ釣り客で大賑わい～♪”


それでも今年は温暖で氷の薄い場所もあり～

警備の方も”注意！警報＝監視でお忙しの様子でした。

冬の榛名湖は初めて来ました～♪幻想的で～素敵な雪と氷＠－＠

・・・でも””さ・む・い！！！（－－）””・・・

　　　
『モカちゃん！１年ぶりの雪の感触は如何～♪～』榛名山は１０８４ｍです。

２/1日・本日も大快晴なり～

１月・ママの好きなこの１枚～♪

朝陽を浴びて～～～