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鰹節の日
「い（１）い（１）ふ（２）し（４）」の語呂合わせから、鰹節のメーカー、ヤマキが制定。鰹節のＰＲを目的に、鰹節の切り削り実演販売や、だしの取り方教室などを実施。
この日に起きた代表的な出来事
１９６６年（昭和４１年）アジア開発銀行が設立総会を東京で開催。
１９５４年（昭和２９年）日本民主党が結成。
１９５０年（昭和２５年）電気事業再編成令が公布。
１９２１年（大正１０年）東京天文台が設置。
１８９４年（明治２７年）東京音楽学校で日本初のオペラ「ファウスト」が上演。
この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ！)
池内博之（１９７６年、俳優）
山本太郎（１９７４年、俳優）
古村比呂（１９６５年、女優）
あなたもチャレンジしてみては？
管理人のささやき 太郎ちゃんの朝三暮四(定額給付金)
太郎ちゃんの朝三暮四(定額給付金)
ちょうさん‐ぼし〔テウサン‐〕【朝三暮四】
《中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという「荘子」斉物論などに見える故事から》
１ 目先の違いに気をとられて、実際は同じであるのに気がつかないこと。また、うまい言葉や方法で人をだますこと。朝四暮三。
が本来の意味。
さて今回の定額給付金はもっと困ったもの。
猿(国民)にえさをあげるといっておきながら先延ばし。
その上増税を匂わせた。(猿なら重労働？)
定額給付金欲しいですよ。
でもね、本当の景気対策になるとは思えない。
決まっちゃった以上貰える物はもらっとこう程度。
(この貰うってのもいかんのです。元は税金。
政府・役人は国民に還付するのであって自分の財布から上げる気分になって、また受け取るほうもあり難く貰うって構造)
猿には目先のえさで済むかも知れんが、国民は猿ではない。
２兆円をばら撒くのに必要な経費を考慮すればここにも無駄が生じる。
こんなときだからこそ、社会不安の部門に当てるべき。
前にもあったがこのばら撒きには目先の事しか考えられないこうもり党がいるんですよね。
短期的に見ても長中期的に見ても、公共福祉施設(公設病院や介護施設)、中小企業および一次産業復興への資金援助にまわすべき。
これの方が同じ資金でも効果・成果が格段に違う。
国民は猿ではないからその位のことは分かる。それに市場だって動く。
国民全世帯にばら撒くのにかかる経費を考慮すれば、数百分の一で済むでしょ。
ちょっとPRみたいで申し訳ないのですが、
医師不足・たらい回しなどは今の医局制度に問題があり、この辺は太郎ちゃんが好きな漫画に猿でも分かるように教えてくれてるんです。
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それを解決しようとしてるのが
民間医局
職の不安を解決しようと職安(ハローワーク)に行きます?
給付金目当ての人が多いはず、だって民間のほうが好条件や時代にあった職が見つけられるから。
例えば障がい者のための無料転職【JobSana】
公的機関ってのは民間の先を行って道しるべとなるべきだと思います。
そうした意味では
ハローワークは職業訓練校の見直しをし、失業給付金の窓口を市町村にして
その業務を民間に委譲してもいいのでは？
ＮＨＫだって存在意味を失っているのでは?
と思います。
太郎ちゃんがお山の大将でいる分にはこうした愚策はこれからも出るでしょう。
可哀想なのは愚策を鵜呑みにさせられている太郎ちゃん本人かもしれない。
最短命内閣の記録は更新せずに済んだのだから、まともなブレインを取り巻きに入れてやってみては？
例えば自動車産業に替わるものの創生
エネルギー産業(原子力はダメ)
農林水産業です。
前回書いたけど欲しいものが自動車ではなくなったことに気がつかなきゃ
経済危機は脱せません。
さて、元厚生事務次官殺害の容疑者が逮捕されたようですが、他の事件との関連性はまだのようですね。(多分ないと思いますが)
被害者の家族の方には一つの区切り、でも亡くなった命は戻ってこない。
他の事件が厚生省への怒りの矛先として起こったものだとしても
やはり、暴力による解決ってのは良くないです。
今回反応が早かったですね。公安まで動いたんだから・・・。
それだけ身に覚えがある人が多かったということの裏返し。
マスゾエさんの言葉にはがっかりした。
大臣になってから彼の言葉には精彩を感じられなくなった。
「厚生省へのテロ行為だとしたら許さない」だったかなぁ
厚生省へでなければ許すの?
テロであれ、逆恨みであれ暴力による解決を許さないと言えなかったのは
そうしたことがあってもおかしくないと思っていたこと
自分の生命にも危機が及ぶと思った
からでしょう。
何度も言うが暴力による解決は法治国家においてあってはならない事。
しかしながら、公僕たるものその職務の遂行が一般人よりも社会へ多くの影響を与えることを再認識して欲しいものです。
(もちろん一般人だって社会とつながってるのだから自分の言動は蚊帳の外とは思わないように)
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