管理人のささやき
1)国を売る・・・民主党
予算で国会開催されてるはずだが
実際は
鳩首相の母親からの子供手当て
と
小沢幹事長の政治資金
のことで足の引っ張り合い。
普天間問題も与党内のパワーバランスが壊れたことで
二転三転。
だって、先代の太郎ちゃんも今の由紀夫ちゃんも神輿という点では同じ。
同じおバカでも 太郎ちゃんだってこの件については由紀夫ちゃんよりは理解していると思いますが・・・。
そこでこそーっと進められている
外国人参政権
について
ちょっとぼやきたい。
外国人に国政への参政権を認めるのは国を売る行為
と思う。
訂正！
国政への参政権⇒地方参政権
でした。Newsソースが混乱してました。
ということで
ぼやきの内容もチョイと変わりますが
それでも野党の連中もココを頑張って阻止して欲しい。
多くは語らないが
外国人参政権「安全保障上の議論ある」
から
多少なりとも
帰化しない外国人は各々の国籍に誇りを持っているから
在日外国人としているわけでしょ。
選挙に勝つために国を売るのはいかがなものでしょうか?
関連記事として
大学入試センター試験・現代社会の外国人参政権に関する記述に批判が相次いだ問題。
は姑息な既成事実化する手段とも思える。
いったんセンター試験に出題されれば、それは学校でも予備校でも有無をいわせぬ事実として教えられていく。判決の根幹と付加的な物言いとを斟酌（しんしゃく）せずに十把一絡げに「最高裁の立場」。しかも事柄は国家の主権に直接かかわる重大問題で、法的にも政治的にも今まさに是非が論じられている。こういうなかで、このような出題は生徒たちを一面的な見方に駆り立てる不適切な問題。
非常に大きな問題なのに何やってんだか。
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