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ジャズの日
ＪＡＺＺの「ＪＡ」がＪａｎｕａｒｙに通じ、「ＺＺ」が２２に見えることから、都内のジャズクラブのオーナーたちが提唱し、２００１年から実施。ライブコンサートなどさまなざまＰＲ活動が行われる。
この日に起きた代表的な出来事
１９９２年（平成４年）脳死臨調が臓器移植を認める答申。
１９５４年（昭和２９年）劇団四季が公演「アルデールまたは聖女」で旗揚げ。
１９４５年（昭和２０年）米国が日本本土空襲強化のため、硫黄島と沖縄の攻略を決定。
１９１６年（大正５年）初めての国産飛行船「雄飛号」、実験飛行。所沢－豊橋－大阪間の飛行に成功。
１９０５年（明治３８年）ロシアの首都ペテルブルクで「血の日曜日事件」。請願行進の民衆に近衛兵が発砲、多数が死傷。第１次ロシア革命の発端に。
この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ！)
たかの友梨 （１９４８年 美容研究家）
りんたろう （１９４１年 アニメ映画監督）
湯川れい子 （１９３９年 音楽評論家）
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管理人のささやき
1)火事場泥棒
ハイチ大地震による混乱の中、保護者を失った震災孤児が不法に国外に連れ去られる恐れが強まり、国連児童基金（ユニセフ）は２１日までに、主要な空港に要員を派遣、子供の出国監視に着手した。
文字どうり現地では無秩序に略奪が起こっているが、この話は先のスマトラ沖地震の場合にもあったらしい。
援助に向かうものもあれば火事場泥棒をするようなものもいる。
現地で起こっている略奪もいかんが、あれはまだ生きるため。
ドサクサに紛れ震災孤児を養子や臓器移植のモノ扱いとするハイエナ業者と
それを必要とする輩は排除すべき。
ある意味、日航のトレードで売り買いする連中も火事場泥棒だと思うけど。
災害復興は早期に物資を援助、強制的に仕事をつくり、従事させることで混乱を早期に解決できると思うのだが。
2)遺書を書こう・・・自殺のためじゃないよ
心不全のため急逝した小林繁氏（享年５７）の事で
ここ数日彼の功績と一緒に40-60代へと心不全を始めとする突然死について報道されていた。（低年齢化が進んでいるとの事）
人間ドックを始め日ごろから自分の体調管理は必要。
私も今年４８になる。
まだ死にたくはないが、家族のためにもし自分がいなくなったときのための
心構えと具体的な指針を残しておこうと思った。
大した貯えはないが、知的財産が若干ありこの運用を現在調整中で、これが出来れば
相応の物となると思っています。
これをもとに財が成せるようであれば、その大半を財団法人にし奨学金の育英会を運営する。
禍福はあざなえる縄の如し
苦労をかけた家族に生活に困らぬ程度の財産を残し、それ以外は世間に還元しなさいと。
そうそう遺言の類で“たわけ”という言葉がありますが
この事も載せて置こうと思います。
家族や恋人、愛すべき人を持ったとき
活きるために
自らの健康を見つめ、家族宛の手紙（遺書）を書いて置くのは良い事かも。
とりあえず、半年程度のスパンで見直しをかけ、半年後の生きている自分に感謝しながら
次の半年への計画を立てるって感じで。
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