Web2.0 第１８回

パゥ＞今晩で経験値３倍期間終わるけど・・・やらないの？
中＞やらないの。
パゥ＞あれま、どうして？
中＞ブログの更新あるからね。
パゥ＞ほむ。
中＞一応気にしているわけですよ。
パゥ＞ほぇ？
中＞読んでいるくれている人も居るので努力しないとね。　後、９月号の表紙も描かないといけない。
パゥ＞解っているじゃんｗ。
中＞さてと、続きの前に君は服を着替えてもらいます。
パゥ＞Σ（・Ａ・；）何の脈も無く突然ですか？
中＞さぁ、コレをもって。

パゥ＞・・・また？　服着替えるためにカブトムシを使わなければならないの？
中＞着替えとは気合が居るもんなんです。
パゥ＞・・・そうなのかな？
(キャフト・オフ　チェンジ・ビートル）

パゥ＞カブトムシじゃねいねん。　って何？　体操服？
中＞そうです！　しかも胸に学年の文字付きｗ。

パゥ＞気が利いているじゃｗ
中＞そして、今回より「木刀を実装」します。

パゥ＞・・・おおっ！！、ちょっと小さき気がするけど。
中＞気にするな。
パゥ＞まぁそうだねぇｗ　うん、突然で驚いたけどうれしいよｗ
中＞じゃあやりますか。
パゥ＞は～いっ。
中＞ポッドキャスティングに眼をつけたのは大企業だけではありません、教育業界も静かに注目しています。　というのも、コストの関係上手の出せる分野が限られていたのですが、ポッドキャスティングの登場により、かつてない低コストで限られたユーザーでも十分に製作可能になったのであります。
パゥ＞インターネット接続の放送大学って感じかな？
中＞ですね。　しかも聞きたい時に聞ける。　学生でも買えるiPodなので、学科の多い教育業界で普及することは難しくはありません。
パゥ＞便利だな。
中＞いずれ通信教育もコレでやるとかね。
パゥ＞なる。
中＞去年には米国某大学で教育用ポッドキャスティングのシンポジウムが開かれて実用面でのアイデアが話し合われました。
パゥ＞もう実現していると・・・？
中＞まあ、実装しているでしょうね。
パゥ＞ほむほむ。
中＞新しい音楽のプロモーションは放送業界にとって大きな役割の一つでありました、ポッドキャスティングもその役割を担おうとしています。
現在では、Ｊ－ＰＯＰの新曲はさわりだけ聞くことができます。　皆様も試してみてはいかが？　タダだし。
そして、低コストのメディアとして、ベツの経済が成り立ちえます。　インディーズ系のミュージシャンの音楽を直接リスナーに届けるコトも可能です。
パゥ＞新しい逸材の発掘にも使えると？
中＞ライブは演奏する人も、もっと多くの人に聞いてほしい。　と思うならやってみては？　今度はそのポッドキャスティングの登録・掲載などもやってみようかね。
パゥ＞ほっほう。
中＞さて・・・。
パゥ＞？
中＞話はそれますが今回服を買ってきたのには意味があります。
パゥ＞なに？
中＞実は・・・ウケを狙って買ってきたのです。
パゥ＞え？
中＞木刀をよく見ると・・・。

パゥ＞・・・どこかのお土産？
中＞・・・・どうだか・・・・。　でも別のウケを狙っているのもあるけどね・・・。
パゥ＞えっ？　どっどれ？

中＞・・・さぁ・・・なんだかね～っ？　ニヤ（・∀・）ニヤ
パゥ＞えっ！　えっ！？