劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEを観てきました。
感想にはネタバレを含みますので見たくない方はスクロールなさらないようにご注意ください。
あと特定のキャラファンとして非常に偏ってる部分があります。
誠凛高校バスケットボール部に入部した黒子テツヤと火神大我は、“影”と“光”の名コンビとして全国制覇を達成。そして高校2年の夏、来日したアメリカのストリートバスケットボールチームとの親善試合で日本チームは完敗してしまう。その様子を見ていた誠凛高校の相田リコ監督の父・景虎は、黒子や火神たちを集め、全国制覇を目指すライバルであった“キセキの世代”と共に「VORPAL SWORDS」を結成し、リベンジマッチに臨む。(yahoo映画よりあらすじ)
初日11:45〜の舞台挨拶のライビュ込みで観ることができました。
漫画版の方は「エクストラゲーム」として出ていたのに映画では「ラストゲーム」とされてました。
漫画版との違い諸々込みで感想書いてきたいと思います。
ジャバウォック。
サルが相撲とって人間と同じ土俵に上がってきたらサルが憎いか殺したくなるだろ?的ナッシュさんの台詞は(えっふつうにサルすごいって思うだけで別に殺したくならない)と思ってたらなんか改変されてた^^
あとキャバクラでの暴れっぷりが漫画の方だと黒服は血みどろオネーチャンはべらしーのという感じだったのが、法律に触れない程度に遊んでいる??って感じでした。
うむ、意外とお子様も観てたからね^^
試合の方はぬるぬる動くしそれぞれの見せ場は本当にカッコよかったー!
赤司くんの皆を呼び出して「僕」に変わるかもしれない→そんなことたいした問題じゃない的シーンはカットして欲しくなかったかな(泣)
まぁ彼は抱えてる問題のほとんどがバスケの外にある人なので、もちろん精神の安定的な意味では統合が一番なのでしょうけど、僕司くん(も)好きとしては結構軽率に戻ってきてもいいのでは?と思っておこう、うん。消えてない。
そして追加エピソードですね。
もちろん寂しいのはあるのですが、黒子のバスケとは黒子とキセキの物語で、火神くんはそれを繋ぐためにやってきたと考えれば妙に本編とのつながりがしっくりきたりもするのです。
いやめっちゃ淋しいけど。
(ここに関してはもっとぐだぐだ考え中)
しかし。
漫画版エクストラゲームでは彼らの道は一度だけ重なるって始まって、その後それぞれの部活に帰ってチームメイトとの練習風景が最後描写される。
このまま歩み続けていればいつかまた重なるラスゲとは別の世界線の話なのかもしれない。
それはそれで。
感想にはネタバレを含みますので見たくない方はスクロールなさらないようにご注意ください。
あと特定のキャラファンとして非常に偏ってる部分があります。
誠凛高校バスケットボール部に入部した黒子テツヤと火神大我は、“影”と“光”の名コンビとして全国制覇を達成。そして高校2年の夏、来日したアメリカのストリートバスケットボールチームとの親善試合で日本チームは完敗してしまう。その様子を見ていた誠凛高校の相田リコ監督の父・景虎は、黒子や火神たちを集め、全国制覇を目指すライバルであった“キセキの世代”と共に「VORPAL SWORDS」を結成し、リベンジマッチに臨む。(yahoo映画よりあらすじ)
初日11:45〜の舞台挨拶のライビュ込みで観ることができました。
漫画版の方は「エクストラゲーム」として出ていたのに映画では「ラストゲーム」とされてました。
漫画版との違い諸々込みで感想書いてきたいと思います。
ジャバウォック。
サルが相撲とって人間と同じ土俵に上がってきたらサルが憎いか殺したくなるだろ?的ナッシュさんの台詞は(えっふつうにサルすごいって思うだけで別に殺したくならない)と思ってたらなんか改変されてた^^
あとキャバクラでの暴れっぷりが漫画の方だと黒服は血みどろオネーチャンはべらしーのという感じだったのが、法律に触れない程度に遊んでいる??って感じでした。
うむ、意外とお子様も観てたからね^^
試合の方はぬるぬる動くしそれぞれの見せ場は本当にカッコよかったー!
赤司くんの皆を呼び出して「僕」に変わるかもしれない→そんなことたいした問題じゃない的シーンはカットして欲しくなかったかな(泣)
まぁ彼は抱えてる問題のほとんどがバスケの外にある人なので、もちろん精神の安定的な意味では統合が一番なのでしょうけど、僕司くん(も)好きとしては結構軽率に戻ってきてもいいのでは?と思っておこう、うん。消えてない。
そして追加エピソードですね。
もちろん寂しいのはあるのですが、黒子のバスケとは黒子とキセキの物語で、火神くんはそれを繋ぐためにやってきたと考えれば妙に本編とのつながりがしっくりきたりもするのです。
いやめっちゃ淋しいけど。
(ここに関してはもっとぐだぐだ考え中)
しかし。
漫画版エクストラゲームでは彼らの道は一度だけ重なるって始まって、その後それぞれの部活に帰ってチームメイトとの練習風景が最後描写される。
このまま歩み続けていればいつかまた重なるラスゲとは別の世界線の話なのかもしれない。
それはそれで。