心配の念を向けられたときの対処法

特にパートナーや親の場合が多いですが
心配の念を向けられた時の対処法は・・・・


僕の場合は、親が多いのですが
せっかく、こちらがやる気になっている時に
心配をされて、本当に大丈夫なの？とか
必要以上に心配される事があります。


そんな時、僕は引き寄せの法則を活用して
こんな風に思うようにしています。


心配されるほど愛されているのだなと・・・


よく考えてみてください。


あなたがどうでも良いと思う人に対して
心配をするでしょうか？


おそらく、多少はあるかもしれませんが
深い心配はしないはずです。


心配されると言うことは、愛されている。


こう思うと、気持ちがラクになると思います。
この愛されていると思いに引き寄せの法則が働くので
あなたは、さらに多くの人から愛されるようになります＾＾



追伸


今まで犯した罪について、どうしたら良いか？と
いう質問を頂きました。


これに関しては、かなり深いお話になり
全てを書くと本１冊ほど書けてしまうほどになりますので
今回は、簡単に書きますね。


人を任意にしろ、そんな気がなくても
傷つけてしまった場合、後悔という念が発生します。


人間にも、この”後悔”という思いが
最初からプログラミングされているのですね。


ですから、罪を犯してしまった場合
どんな理由であれ、人は後悔するようになっています。
しかし、後悔していないフリをする人も居ますが
それを責めるつもりはありません。


もし人を傷つけてしまったら、きちんと謝る。
これが、とても大切だと思います。


直接言えなかったら、手紙でも良いですし。

ごめんなさい！と謝る事ができる人
素直に出来ない人とそれぞれありますが
素直に言えない人も、後悔と反省は自然とするように
なっていますから、自分を責めたりしなくても良いですよ。


素直になれなかったら、素直になるように
自分なりに努力すれば良いのですから＾＾



補足ですが、罪と言っても重さが色々とあります。
重大な犯罪等に関しては、ここでは主旨と外れますので
割愛させていただきます。