「ちろへいさろん大横」

「ちろへいさろん 大横」のブログです。
「大横」および「パティオ」のブログを引き継ぎ再開します。

Zoomのバーチャル背景

2020年06月20日 11時32分19秒 | 情報

Zoomを使っててバーチャル背景がパソコンが要件を満たしていないと警告された場合の対処が難しいかと思っていたのですが
案外優しくできたので方法を載せておきます。

「Snap Camera」とういアプリをインストールして使います。

まずは、Snap Camera のサイトにアクセスします。

サイトは英語表示ですがChromeの翻訳で日本語表示になっています。

表示された画面の中央、「ダウンロード」をクリックします。image

次の画面を少し下にスクロールすると
ライセンス規約に同意するチェックボックスがあるので
チェックをいれ、ロボットではないにもチェックすると
ダウンロードボタンが有効になる。

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「PC用にダウンロードボタンでダウンロードしたファイル を任意のフォルダーに保存します
保存された「Snap Camera XXX.exe」を実行してインストールします。

画面に従ってユーザーアカウント制御やスタートメニューにフォルダを作ったり デスクトップにショートカットを作ったりしてインストールして
SnapCameraを起動する。

初期設定はでてきた替え面から「NEXT」-「NEXT」と進んで
imageimage

最後は「Finish」
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ここからLenses背景を緑に設定する設定をおこなう
表示された画面で「GreenBack」と検索
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出てきたいろいろなLensから背景だけが緑のものを選択する
選択するものは背景がきれいに緑になるものを選びます。
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そうすると人物以外が緑に抜ける
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今度はZoomの設定です。
カメラを内蔵から「Snap Camera」に切り替えます。
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次にバーチャル背景の設定です。
カメラ選択画面から「仮想背景を選択してください」を選ぶ
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グリーンスクリーンがありますにチェックがついた状態でも
緑の背景が選択した仮想背景の絵柄になります。
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以上です。


最新パッチを当てた場合Windows7で起動しなくなる不具合

2013年04月15日 17時59分31秒 | 情報

米国Microsoftは4月12日、9日に公開したセキュリティ更新プログラム(パッチ)をアンインストールするようWindowsユーザーに呼びかけたとの情報をいただきました。
http://www.computerworld.jp/topics/577/206941

私たちがやらなければいけないことは下記のとおりです。

=================================

・ Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、および Windows Server 2008 R2 をご利用のお客様

MS13-036 で提供されているNTFS Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2823324 をインストールされたお客様 (MS13-036 では 2 つのセキュリティ更新プログラムが提供されています) は、本現象の発生有無にかかわらず、セキュリティ更新プログラム 2823324 をアンインストールしてください。すでに本現象が発生したお客様はサポート技術情報 2839011 に記載の内容に従い、対応を行うようお願いします。なお、セキュリティ更新プログラム 2823324 で解決している脆弱性は深刻度 “警告” の脆弱性で、悪用するには攻撃者が物理的にコンピューターにアクセスできる必要があります。
MS13-036 で提供されている Windows Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2808735 は引き続き利用可能です。コンピューターを脆弱性から保護するためにも 2808735 は引き続き適用してください (すでに適用済みのお客様はアクション不要です)。


・ Windows XP、Windows Server 2003、Windows 8、Windows Server 2012 および Windows RT をご利用のお客様

これら Windows のバージョンでは、問題の発生した NTFS Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2823324 はもともと提供されていません (2823324 で修正している脆弱性は存在しません)。お使いのコンピューターを安全に利用するために、MS13-036 で提供されている Windows Kernel 用のセキュリティ更新プログラム 2808735 を引き続き適用してください (すでに適用済みのお客様は特に必要なアクションはありません)。

================================

つまり、Windows Vista ,7のひとでセキュリティ更新プログラム 2823324がインストールされていたら
アンインストールしなさいってことです。

XPや8の人は関係ありません。 

私も調べてみたらインストールされていましたのでアンインストールしました。

手順を下記に記します。

1.「スタート」-「コントロールパネル」を開いたらプログラムをクリックします。
WS000012

2.「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック

WS000013

3、更新プログラムを検索しています。しばらく待ちます。

WS000014

4.検索が終わったら名前がわかるようにカーソルを名前とプログラムの間にもっていき
右にドラッグして広げます。
また、右側のスクロールバーを下にドラッグして「MicrosoftWinndows]のセクションに移動します。

WS000018

5.下の画面の表示ではもうすでにアンインストールしてしまったので「KB2823324」ではありませんが
「MicrosoftWindows(KB2823324)のセキュリティ更新プログラム」をクリックします。
番号は KB2823324 です。たぶん一番上にあると思います。

WS000015

6.クリックすると「アンインストール」が表示されますのでクリックします。

WS000017

7.アンインストールの確認ダイヤログが表示されますので「はい」をクリックします。

WS000016

8.アンインストールが完了すると再起動がうながされますので再起動します。

以上で終了です。


ブラウザ

2013年03月30日 09時43分06秒 | 情報

今朝の朝日新聞b1面の「てくの生活入門」に新型ブラウザを使う意味という
記事が載っていた。

曰く

・便利なサービスが使いやすい
・わかりやすい
・安全
なんてことが書いてある。
詳しくは記事を読んでもらえればいいとして(朝日新聞デジタルで記事が読める)
私もそう思う。

わたしのパソコンには「Internet Explorer」と「Firefox」「Google Chrome」が
入っているが「Chrome」を標準で使っている。

便利なのはGoogleアカウントに連動しているので
ブックマークツールバーやお気に入りなどが他のパソコンやAndroid端末
Ubuntuなどで共通して使えることである。
日常、UbuntuやWalkmanを使っているちろへいにとってはすごく便利である。

また、ホームボタンで開くのがGoogle関連のリンクを表示してくれる。
検索、カレンダー、メール、クラウド、画像管理にGoogleを使っている
私にとっては便利なブラウザだ。
左にある<をクリックするとよくアクセスするページのリンクが表示される。
これも便利に使っている。

無題

IEでないと表示されないとか表示が崩れてしまうページなどがあるが
その時はIEで表示しなければならない。
そんな時、URLをコピーしてIEのアドレウバーに貼り付ける
なんて結構面倒なことをしなくても済むように
ふりーソフトの「Chrome to any browser」というものを使っている。

このソフト実行するとIEやFirefoxなどで今見ているページを開いてくれるのだ。

Chrome to any browser

便利に使える。

Google Chrome おすすめのブラウザだ。


投稿テスト

2012年11月25日 19時03分32秒 | 情報

Windows Live Writer からの投稿テストです。
ブログの作成に便利に使えます。

地図のはりつけ

地図画像

     

 

         

画像の挿入も簡単です。サムネイルで表示されます。
画像をクリックするとソース画像が表示されます。
リンク先の設定でなしにすることもできます。

DSC01170 (1)

YOUTUBEの動画貼り付けもプラグインを追加しておけばURLを入力するだけで簡単にできる

4分でわかるマウスを使った Windows8 操作方法 - YouTube

絵文字だって

スマイルサッカー羊仕事

表を使えばこんな配置もできる

DSCF0025 DSCF0050 DSCF0112 DSCF0409
DSCF0055 DSCF0173 DSCF0423 DSCF2096
IMGP0092 IMGP0102 IMGP0108 IMGP0538

Gooブログでは過去の記事を修正して投稿すると現在時刻になってしまう。
以前の時刻のままにするほうほうがわからない。


パソコンの管理

2012年09月27日 11時57分11秒 | 情報

8月にWindows7のノートパソコンを購入した。

パソコンは購入したあとアプリケーションソフトをインストールしたり
はたまた不要なプリインストールソフトを 削除したりしている。
そのほか各種設定の実行などをやり一応自分なりのパソコンができあがっている。
この時点でイメージバックアップを保存していざというときに備えている。
またその後新しいソフトをインストールしたり設定の変更などをして現在にいたっている。

ディープは頭が悪いので何をいつどうやったかを覚えていることができない。
そこで、ディープはパソコンの変更したことを手帳に書きとめている。

いつどんなソフトをインストールしたか
設定変更したか
はたまたトラブルに見舞われたときにどうやって復旧させたかなんて事を逐次書いている。

例えばこんな風に書いています。

 8/4 
  ◎セットアップ ユーザー作成 〇〇 ×× guest
  ◎ブルートゥースマウス ペアリング設定
  ◎無線LAN設定 macアドレスをルーターに登録
    ○○:××:△△:□□:★★:※※:▲▲
  ◎カスタマイズ
   フォルダオプション変更
    隠しフォルダ表示
    拡張子表示
      ・
      ・
  ◎ワークグループの変更
  ◎ホームグループの設定
  ◎クイック起動バーを追加
  ◎ウィルスソフトインストール
  ◎WindowsUpdate実行
  ◎タスクボタンを小さくする
  ◎パソコンメーカーにユーザー登録
  ◎不要なプリインストールソフト削除
  ◎プリンタ設定
  ◎ブラウザ追加(FireFox Chrome)
8/5
  ◎ソフトインストール
   ・AAAA
   ・BBBB
   ・CCCC
8/6
   ◎チップセットのドライバをアップデート
    グラフィックのスコア対策
    xxxxxx.xxxを〇〇からダウンロード、解凍してセットアップ
8/15
   ◎iTUnesが起動しない
    トラブルシューティングの項目を一応全部やったが復旧せず
    他のユーザーでは起動する。
    SHIFTを押しながらiTunesを起動
    ライブラリを新規作成、これを入れ替えて復旧

なんて事をずらずらと並べて書いてます。 

こうしておけば不具合がおきてバックアップから復元したりWindowsの復元をしたときに

その後の変更を確実に復元できることになるからだ。 

このような記録は実は2000年ころから購入したパソコンすべてで行っている。
なぜはじめたか?
けっこう痛い目にあっているからだ。
トラブル後、元の環境に戻すのには結構な労力がいる。
これを軽減できるからだ。

これで何回か助かったこともある。

もちろん、トラブルに遭わなければこの作業は無駄になる。
保険みたいなものだと考えている。
記録する作業もパソコンの隣においている手帳にちょこちょこっと書いてしまえば苦労は無い。 

また、ダウンロードしたインストール用ファイルは削除してもかまわないのだけれど
一応保存している。
これも保険みたいなものだ。

フリーソフトなんてWEB上になくなってしまうものがあったりするし
旧バージョンのほうが欲しいことがあるからだ。 
このブログを書くときに重宝している「GOOブログライター」なんてもう提供されていないからダウンローどできない。 

 

几帳面でなければできないからあなたはA型でしょって言われたけれど、

残念!ずぼらなB型でした。

 


Try WiMAX

2012年08月01日 08時10分40秒 | 情報

WiMAXを使ってみました。

いろいろ家庭の事情があって出先でインターネット接続したいので
WiMAXを検討していたところ
15日間機器を無料でかしてくれるTryWiMAXを見つけました。

タバコの箱くらいの大きさの機器です。
田舎の我が家では電波が弱いのですが
出先ではばっちりOKです。

けっこう使えますね。
普通にWebサイトをみたりメールぐらいでしたら十分。

毎月3880円、うーん、15日たったら考えようーと。


、「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と表示される場合

2012年06月26日 09時35分59秒 | 情報

 

Internet Explorer 9を起動すると、「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と表示された場合の対処方法ですがしらべました。
このメッセージはIE 9の「パフォーマンスアドバイザー」という機能で、処理に時間がかかるアドオンが組み込まれている場合に表示されます。

処理に時間のかかるアドオンを無効にすることで、閲覧の速度が上がる場合があります。

ひとつめはひとつずつ対処する方法です。

アドオンの設定を後で確認する場合は、以下の操作手順を行ってください。

★後で確認する場合
【操作手順】
 「後で確認する」ボタンをクリックします。
 しばらくすると、再度メッセージが表示されますので対処してください。

★アドオンの設定を無効にしない場合
【操作手順】
 「後で確認する」ボタンの▼をクリックし、「無効にしない」を選択(クリック)します。

★無効にするアドオンを選択する場合
【操作手順】
 「アドオンの選択」ボタンをクリックします。
 「アドオンの選択」画面が表示されるので、無効にするアドオンの「無効にする」ボタンをクリックします。
 「完了」ボタンをクリックします。

もうひとつの方法はひとつずつ対処するのは面倒なので
アドオンの表示遅延を検出する時間を変更してしまう方法があります。
【操作手順】
 「アドオンの選択」ボタンをクリックします。
 「アドオンの選択」画面が表示されるので、無効にするアドオンの「無効にする」ボタンをクリックします。 
 この画面の一番下にある「アドオンによる遅延が次の値を超えた時に通知する」の値を長くする方法です。
 5秒とか10秒にしてしまえばほとんど出なくなるでしょう。
こちらのほうが手間が無くてよいと思います。