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お医者の生活奮闘記。

お医者生活も7年目。ちょっと疲れて、温泉と喫茶店がないと頑張れなくなってきた小児科医の奮闘記です。

弥彦公園 もみじ谷

2009-11-11 23:14:04 | Weblog
先週末、日帰りで新潟までドライブ&紅葉狩りに行ってきました。
どこまで行っても高速1000円はありがたいですねぇ。

菊祭りをやっていることもあり、すごい人出で、車を止めるのもちょっと大変。
まずは、弥彦神社に参拝。
参道では、所狭しと菊が並んでいました。


その後、弥彦の温泉街を散策し、弥彦公園へ。
入口には大きなトンネルがあり、何やらタイムスリップするようなちょっとわくわくした感じ。


そしてトンネルを抜けるとそこはまさに鮮やかな紅葉の世界が。。

なんとも言えぬ美しさにしばし見とれ、心が癒されます。

帰りに寺泊港に寄って海産物を物色。新鮮な魚貝を買い込んで家路についたのでした。

ヘラブナ釣り

2009-11-01 21:22:04 | Weblog
なかなかやりたくて出来なかったことの1つに、近所の公園でのヘラブナ釣りがあります。休みがあるとついつい遠出してしまっていたのですが、秋風の漂う近所の公園を久々に親子3人で散策。

池にかかった小さな橋から釣り糸を垂らします。というのも、私の竿は短すぎて、岸からでは深いポイントまで竿が届きません。しかし、私の竿は小中学生の頃に数百匹を釣ってきた名品です。
しばらくいましたが、周りは釣れている様子なし。浮きを見ていると釣れるどころか当たりすらなし。
ヘラブナ釣りは当たりがなければまず釣れません。そんな中、私は秘密の餌で、じっくりと魚を引き寄せ、徐々にあたりも増え、見事ヒット!

結局、1時間弱いたのですが、釣果は2匹のみ。しかし、周囲に20人くらいの人が釣っていましたが、私以外で釣っていた人はひとりだけ(しかも1匹)でした。
一回当たりだすともっと釣れるんですが、周囲にも遠慮して、早々に引き揚げてきたのでした。
しかし、釣り糸を垂れているのどかな時間、かかった時の強烈なひきとやはりヘラブナ釣りは最高でした。

日本血液学会 in 京都

2009-10-29 11:54:38 | Weblog
 10月22日から24日まで、日本血液学会のため、京都に行ってきました。会場は地下鉄の終点、京都会館。北に位置するせいか少し色づいていました。

今までは、日本小児血液学会に演題を出すことが多かったので、成人の学会に出かけたのは初めて。
 内容は小児と違い、幅も広く多岐にわたり細かくて難解。。。
 来ている人数もけた違いに多く、やはり医療は成人を中心に回っているのだと改めて実感しました。

 以前は学会というと自分の発表のときだけ会場にいて、あとは観光に出かけていたのですが、毎年のように京都に行っていることもあり、紅葉シーズンにはまだ早く、聞きたい演題が年々増えていることもあり、おとなしく学会場で拝聴していました。

 京都といえば、お寺とコーヒーですが、今年はsmart珈琲という喫茶店に立ち寄りました。香りがとても素敵で、酸味の残るコクの強いコーヒーはとてもおいしく、ささやかな至福の時間でした。


 唯一観光したのが、ホテル近くにあった東山にある青蓮院。お庭が広く、散策には最適でした。

 来月は舞浜で、日本小児血液学会があります。こどもはまだ小さいので、ディズニーランドはまだ無理そうです。 

開業医のお手伝い

2009-10-12 17:18:10 | Weblog
 一昨日、いつもお世話になっている開業医の先生のお手伝いに行ってきました。
 
 今年は、大学院生になったこともあり、大学病院で血液疾患の患者をみるくらいで、あまり一般外来(いわゆる風邪外来)をやっていなかったので、ちょっと新鮮でした。

 医院で外来をしていると新型インフルエンザで大騒ぎ。簡易検査の結果で一喜一憂している親御さんもいれば、鼻が垂れ始めたので、やってきた患者さんも。。。

 簡易検査の結果は、出れば陽性と言えるけれど、出なくても否定できるわけではなく、しかもその精度もいまひとつ満足できるものではありません。

 そして、そんな熱発者の中にやってくる超軽症さん。風邪をもらいに来ているとしか思えません。あんなところにわが子を連れていくなんて、私には信じられません。

 学校でよくわからん物理や生物の授業を延々とするくらいであらば、生活に直結する医療関係の授業をした方がよほどためになると思うのは私だけでしょうか?

 

トワイライトエクスプレス(最終回)

2009-07-27 21:04:08 | Weblog
翌日、目が覚めたら、もう6時近く。長岡をとうに過ぎて、朝日はおろか一番美しい日本海の景色はほとんど通過。。

カーテンを開けると再び前には機関車が。ブルーの車体から深いグリーンの機関車へと変わっています。

夜中走り続けたフロントガラスは汚れが目立ちます。お疲れさん。

そうこうしているうちにモーニングコーヒーの差し入れがあり、すきっ腹にしみわたります。もうすぐ、この旅も終りかぁとちょっと寂しくなりました。

6時半過ぎに、予約していた食堂車から、朝食の準備が出来ましたというアナウンスが入りました。

こちらが、その朝食メニューです。トンネルの多い区間ですが、時おり車窓から、海岸線が望めます。走っている電車でのんびり朝ごはんを食べるというのは、やはりいいものです。旅行中のホテルの朝ごはんって、かなり重要な部分ですし。

親切な乗務員さんに記念に写真を撮っていただき、食堂車を後に。残された旅の時間はもう1時間弱です。普段なら電車に1時間なんて、長いと思うのですが、この時ばかりは、帰ってからの現実を忘れたい一心で、景色をかみしめておりました。

そして、無事、高岡に到着。トワイライトよ。いい思い出をありがとう!
またいつの日か乗ってみたいものです。


トワイライトエクスプレス(3)

2009-07-26 18:50:33 | Weblog
北海道内を快適に走り続ける列車は、18時半過ぎに五稜郭駅に到着しました。
ここでお待ちかねの方向転換です。

トワイライトは客車のため、それ自体に動力はなく、機関車に引っ張ってもらわなければなりません。札幌からは1号車が先頭だったため、機関車が前にいて、正面の景色がいまひとつ見えませんでした。

しかし、ここから青森までは、1号車がおしりになるため、3方向の視界が開けます。この時期はちょうど夕暮れの時間帯に機関車が外れるため、まさに絶景です。
流れゆく線路が時を刻んでゆくようです。


青函トンネル内は約30分、入口と出口に幻想的に光る紫の光が印象的でした。
青函トンネル内でちょうどシャワーを。2人で25分お湯が出ます。
海底下100mでシャワーを浴びるというよくわからない贅沢を味わいました。

夕食は、子どもが小さいため、ほかのお客さんの迷惑になるので、フランス料理は断念。。変わりにお弁当をいただきました。

旅の疲れからか、列車の揺れが心地よいのか息子は寝てばかり。
我々も、少し車内を散歩する以外はほとんど部屋から出ず、早めに眠りに就いたのでした。


トワイライトエクスプレス(2)

2009-07-25 21:51:37 | Weblog
14時5分発のはずでしたが、札幌着の別の特急が遅れたため、約15分遅れで出発。
これから、何十時間も乗ろうというのに、怒る人もいないですよねぇ。


こちらが、1号車1番のお部屋です。1車両の1/3のスペースをふんだんに使い、シングルベッドが2つに、奥にソファーセットもあります。

乗車してまもなく、食堂車のスタッフが、挨拶に来てくれました。スタッフはリーガロイヤルで研修を受けているとかで、対応は一流ホテル並みですし、とにかく、美しい方でした。食事の予定の確認、降車駅の確認、ドリンクサービスを聞いてくださいました。

我々が注文したのは、赤白のワインを1本ずつ。7月からトワイライトエクスプレス20周年記念ということで、記念ラベルのワインでした。


電車に乗ったのも早い時間なので、午後のひとときをゆっくり楽しめました。一通り写真を撮った後は、ワインで乾杯!

こちらは、途中ののぼりべつでの1枚です。


ほろ酔いのまま、電車はひたすら本州を目指します。

トワイライトエクスプレス

2009-07-24 22:35:16 | Weblog

トワイライトエクスプレスは、札幌と大阪を結ぶ日本で一番長い距離を走る列車であると同時に、その豪華な内装で人気を集める寝台特急です。


札幌駅のホームに上がると掲示板にトワイライトの文字が。。。行きかう人々もこの掲示板をカメラに収めていました。

しょっちゅう、雑誌にカシオペア、北斗星と並んで特集が組まれており、その比較がなされ、ダントツの評価をうけていますが、正直、今回、トワイライトエクスプレスに乗るまではその違いがピンときませんでした。

この列車は、臨時列車で、普段は週に3本しか走っていませんが、夏休みなどは毎日1本走っています。臨時列車であるために、旅行会社があらかじめ部屋を抑えていることもあり、この列車のスイートを取るのは至難の業だそうです。

ちなみにスイートは1号車と2号車に1部屋ずつしかありません。

今回、チケットはあらかじめ、最寄り駅のびゅうプラザにダメもとで、発売日の朝に打ち出していただくように頼んでおきました。

その日の12時頃、大して期待もせず、びゅうプラザに電話してみると、『トワイライトのお客さんですね。取れましたよ。』とのお返事。第三希望の北斗星まで頼んでありましたので、何がとれたのかわからず、『えっ?』としか答えられず、固まっていると『トワイライトのスイートが取れましたよ。』とさらにお返事が。
『あっ、ありがとうございます。』と驚きながら答えるのが精いっぱいで、『お時間がある時に切符を取りに来てください。』と言われて、電話は切れました。

電話が切れた後、1号車だったか2号車だったかを聞くのを忘れたことに気づき、展望車の確率は、限りなく0に近かったものが、50%に。
恐る恐る電話して聞いてみると、『1号車です。』とのことで、もう大興奮でした。

とてもマニアックな内容で申し訳ありませんが、次回からいよいよその美しい車内をご紹介いたします。




ダッチオーブン

2009-07-23 22:42:05 | Weblog
北海道旅行もいよいよ佳境、今晩が最後の晩餐。
ペンションの売りでもあるダッチオーブンを楽しみのやってきたので、夕飯は期待大です。

このペンションは畑の真ん中にポツンと建っているため、窓からの眺めはまさに大自然そのもの。まるで、絵葉書のようです。

子どももいて、あまり長いこと外を連れまわすことも出来ず、少し早めにチェックイン。部屋で一休みして、一風呂浴びて、いよいよ夕飯です。

こちらが、そのダッチオーブンで焼かれた丸ごと一匹の鶏肉です。
まわりの玉ねぎやニンジン、じゃがいもにはよく火が通っていて、トロトロほくほくです。
想像以上に大きな鶏と格闘しながらも、なんとか完食。お味も絶品でした。
明日はいよいよ最終日。
18時間におよぶトワイライトエクスプレスで帰路につきます。


上野ファームと美瑛の丘

2009-07-22 22:16:49 | Weblog
新富良野プリンスを後にした我々は、旭山動物園へ向かいました。
夏休みは、上野動物園を抜いて、全国一の観客数を誇るそうですが、まだ7月上旬だし、そこまで混んではいないだろうと思ったのですが、行ってみてびっくり。

修学旅行生や遠足の小学生、おばちゃんグループに子連れファミリーとそれはそれはすごい人。アザラシの筒やホッキョクグマの水槽はすごい人だかりです。噂どおり、さまざまな工夫が凝らしてあって、体験型動物園と申しますか遊園地のアトラクションに近いと申しますか、一風変わっていることは確かです。

下から見上げたヒョウの肉球です。

こどもはまだ小さく、全然興味もないので、一通り園内を一周して、もう少し大きくなったら、また来ることにして、動物園を後にしました。写真は生まれたばかりのオランウータンの森人(もりと)です。

お昼は、旭川駅近くの大雪地ビールでジンギスカンをいただきました。この組み合わせって、なんでこんなにおいしいんでしょうか?
学生の頃は、ラグビーの大会で毎年訪れては、札幌のビール園で大騒ぎをしていたのですが、ちょっと青春を思い出します。

その後、風のガーデンのプロデューサーである上野さんのファームに寄ることにしました。勝手に穴場だろうと思っていたら、観光バスも来てたりして、思いのほかの混雑ぶり。数年後にはメジャースポットになっているんだろうなぁ。

とても上品なガーデンで、こんなところでゆっくり暮らせたらなぁと憧れてしまいます(実際の手入れはめちゃくちゃ大変なんでしょうけれど)。

その後、美瑛をドライブして、今宵の宿である上富良野のペンション、ランドスケープふらのさんへ到着しました。