昨夜はたくさん観るものがありました。
吾郎さんの”ほん怖”
怖いお話は、まあいつも通りで。楽しく観させてもらいました。
それよりね、私は吾郎さんの「前世」に感動しましたよ。
前世がドイツ人だったとかいうことじゃなくて(本当かどうかも私には分かりませんし)、あのときの吾郎さんに。
目を閉じて、頭の中に浮かんでいる(であろう)まわりの景色、家族、そのときの想いを語る吾郎さんがね、なんというか、とても優しいんですよ。
「赤ちゃんがいます。女の子です。」だったかな?ちょっと驚いてるような、でも嬉しそうなあの言い方。
可愛い娘がいたこと、戦争に行った事。
家族が、平和が大切だと感じた、と。
その吾郎さんの話し方が優しくてね、いかにも家族思いで争いの嫌いな吾郎さんらしいなぁ、って思ったわけですよ。
吾郎さんが高い所が苦手なのは、戦闘機に乗ってたことがあるからっていうことらしいです。(その前世が本当だとしたらね)
吾郎さん特別出演のドラマ「花ざかりの君たちへ」
あまりにスゴイ内容なので、オバサンは付いて行けませんでした。
クールな吾郎先生は素敵でしたけど…
”ぷっすま”
ホストの中のナギスケ当て(そんなゲーム?)
顔を隠してても座り方で分かっちゃうよねー。手を隠してたしねー。
ライターの時点で決定じゃないですか。あんな白くて綺麗な手をしてる人、他に居ないでしょ?
私がすぐに「4番がつよぽん」って当てちゃうもんだから、夫はちょっと呆れてたね。
仕方ないじゃん、日々剛くんを見続けてるんだから。他の人との見分けくらいはつくって。
そういう女房なのよ~、ゴメンネ~
吾郎さんの”ほん怖”
怖いお話は、まあいつも通りで。楽しく観させてもらいました。
それよりね、私は吾郎さんの「前世」に感動しましたよ。
前世がドイツ人だったとかいうことじゃなくて(本当かどうかも私には分かりませんし)、あのときの吾郎さんに。
目を閉じて、頭の中に浮かんでいる(であろう)まわりの景色、家族、そのときの想いを語る吾郎さんがね、なんというか、とても優しいんですよ。
「赤ちゃんがいます。女の子です。」だったかな?ちょっと驚いてるような、でも嬉しそうなあの言い方。
可愛い娘がいたこと、戦争に行った事。
家族が、平和が大切だと感じた、と。
その吾郎さんの話し方が優しくてね、いかにも家族思いで争いの嫌いな吾郎さんらしいなぁ、って思ったわけですよ。
吾郎さんが高い所が苦手なのは、戦闘機に乗ってたことがあるからっていうことらしいです。(その前世が本当だとしたらね)
吾郎さん特別出演のドラマ「花ざかりの君たちへ」
あまりにスゴイ内容なので、オバサンは付いて行けませんでした。
クールな吾郎先生は素敵でしたけど…
”ぷっすま”
ホストの中のナギスケ当て(そんなゲーム?)
顔を隠してても座り方で分かっちゃうよねー。手を隠してたしねー。
ライターの時点で決定じゃないですか。あんな白くて綺麗な手をしてる人、他に居ないでしょ?
私がすぐに「4番がつよぽん」って当てちゃうもんだから、夫はちょっと呆れてたね。
仕方ないじゃん、日々剛くんを見続けてるんだから。他の人との見分けくらいはつくって。
そういう女房なのよ~、ゴメンネ~
