イビキはかくのか？

昨日の増刊号で久しぶりに剛くんのちゃんとしたお話(相槌とかじゃなくて)が聞けた気がする。
お習字で書いた『夢』のお話。ファンとしてはちょっと切ないですね。
舞台の上でセリフが出てこない。誰かに助けを求めて電話をかけようとしてもかけられない。
目が覚めたときはどんな気持ちなんでしょう。
「良かった、夢かー、｣ってホッとするんでしょうか。
誰でも、どんなお仕事をしていてもそういったことはあると思いますが、ドラマの主演を務めたり、トップアイドルとして歌を歌ったり、常に大きな責任を背負っている剛くんのプレッシャーはどれほどのものなんでしょうか。
あの細い肩で支えているものの大きさは私の想像以上でしょうね。
だけど、それを楽しんでるような気もするし…
そういうものをひとつひとつ乗り越えて確実に成長してる人なんですよね。
…日々是精進か…カッコイイな…