3月も終盤,徐々に春らしくなってきました。
暖かくなってくるのは嬉しい反面,S2000にとっては吸気温が高くなる困った季節になります。
対策にASM SAMCOインテークホースキットで,吸気温センサーを移設していますが,
外気温は15℃しかないのに,街中の低速走行では吸気温が40℃を超えてしまいがち。
エンジンルームの熱気で,吸気温センサー部分が温められるのが原因の一つと考え,
吸気温センサーを遮熱するジャケットを作ってみました。
作るといってもサーモガードのシートを切って貼っただけ,製作時間わずか15分。
今のところ効果は上々,停車しても温度上昇はゆっくり,走行すればすぐに温度低下してくれます。
しかし,まだ気温が低いので,本当に効果があるのかは?です。
本当のところは,これから気温が上がってきたときにはっきりするでしょう。
暖かくなってくるのは嬉しい反面,S2000にとっては吸気温が高くなる困った季節になります。
対策にASM SAMCOインテークホースキットで,吸気温センサーを移設していますが,
外気温は15℃しかないのに,街中の低速走行では吸気温が40℃を超えてしまいがち。
エンジンルームの熱気で,吸気温センサー部分が温められるのが原因の一つと考え,
吸気温センサーを遮熱するジャケットを作ってみました。
作るといってもサーモガードのシートを切って貼っただけ,製作時間わずか15分。
今のところ効果は上々,停車しても温度上昇はゆっくり,走行すればすぐに温度低下してくれます。
しかし,まだ気温が低いので,本当に効果があるのかは?です。
本当のところは,これから気温が上がってきたときにはっきりするでしょう。