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●= UMD版を持っていれば手ごろな価格でダウンロード版を購入可能に――“UMD Passport”が2011年12月6日よりスタート =●
※「UMD Passport」公式サイト
PSV(「PlayStation Vita」)でPSPのパッケージソフトを遊ぶ手段。その全容が明らかになりました。
まず、PSPでダウンロード専用タイトルとして配信される「UMD登録アプリケーション」をダウンロードします。
PSPにパッケージタイトルのUMDを挿入し、アプリケーションの指示に従って進めていきますと、PlayStation NetworkのアカウントにUMD登録が完了。以降、登録したタイトルのダウンロード版を、安価で購入できるようです。
現時点ではまず、約200タイトルが対応予定。今後、順次対応タイトルが増えていくでしょう。
また、こちらのページでは、PS3またはパソコンを介して、PSPのセーブデータをPSVに移す手段が記載されています。PSVの「コンテンツ管理」というものを利用するようですね。
PS3やパソコンをお持ちであれば、セーブデータの心配もないようです。できれば、PSPからPSVへ直接転送する手段が欲しいですが。
さて、どうでしょうかね?
まずそもそも「無料じゃないのかよ」と突っ込む輩がいるだろうことは目に見えていますので、それは置いておきまして。
課題点は、各メーカーがどれだけ協力してくれるか?ってことですね。すでにダウンロード版を配信している作品はともかく、ダウンロード版がない作品は対応が必要となります。故に、全てのメーカーがやってくれるわけではないので、これで互換性が完璧!ってなることはないでしょう。
完璧ではないにしても、1つでも多く網羅できるようにはして欲しいように思います。
「UMD Passport」は、12月6日よりサービス開始予定です。
●= 『モンハン探検記 まぼろしの島』GREEで配信決定 限定リオレウスがゲットできる事前登録も受付開始! =●
ソーシャルアプリが普及している今日この頃。
有名な作品のアプリ版が続々と登場しているなか、かのモンハンもまた、その一員になるようです。
私のなかで、いわゆるゲーム機のタイトルのソーシャルアプリ版って、ゲーム内容云々というより”宣伝効果”に期待しているところがあるように思うんですね。どんな作品でも、そもそも存在を知ってもらわないと意味がないですから。
今作が、そういう役目のアプリなのか。それとも、本気で稼ぎに来るアプリなのかは定かではありませんが、ま、メディアミックスの一環として見守っておきます。
あ。一応、事前登録はしてみました(笑)
●= 『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』の発売日が2011年12月10日に変更 =●
※DS『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』公式サイト
あえて『モンスターハンター3(トライ)G』と同日にするという、挑戦的な行為。
どう考えても、戦略的延期という感じですね(笑)
12月1日には『マリオカート7』や『ソニックジェネレーションズ 青の冒険』など、ライトユーザー層向けのタイトルが多く存在します。一方『モンスターハンター3G』は明らかにコアユーザー向けのタイトルなので、舞台としてはこちらのほうが、客層は被りにくいようには思います。加えて、モンハンに発売日を合わせてきたタイトルとして、多少の話題にもなるでしょうし(笑)
さて、戦略が吉と出ればよろしいですか…どうでしょうか?
12月10日に発売予定で、価格は4,980円(税込)です。
●= 『バイナリー ドメイン』に桐生一馬が参戦 ― 初回生産特典として用意 =●
※PS3&Xbox360『バイナリー ドメイン』公式サイト
『龍が如く』シリーズの開発チームによる完全新作ですが、伝説の極道がこっそり参戦します。
使用できるのは、オンラインでのマルチプレイモードのみと、とのことです。
なんか、オンライン上が桐生一馬ばかりになりそうなんですが、大丈夫でしょうか?(笑)
2012年2月16日に発売予定で、価格は8,390円(税込)です。
●= Q-Gamesの新作、レトロゲームの趣がある横スクロールSTG『PixelJunk サイドスクローラー』 =●
※PS3『PixelJunk サイドスクローラー』公式サイト(ダウンロード専用タイトル)
私も(1作品だけですが)楽しませてもらった『PixelJunk(ピクセルジャンク)』シリーズ。次は、レトロ風な弾幕シューティングゲームです。
『PixelJunk シューター』にもあった、液体によるギミックも盛り込まれているようです。公式サイトには書いていませんが、今作も2人での協力プレイ?はできるっぽいですね。
また買ってみてもいいんですが、いわゆる弾幕シューティング系で、私はともかく、友人とかに遊んでもらうには同なんだろう?とか思います。
どうしようかな~?ちょっと悩み中です。
好評配信中で、価格は1,000円(税込)です。
関連記事 :
PS3『PixelJunk SHOOTER 2』 インプレッション(2011/10/11)
●= UMD版を持っていれば手ごろな価格でダウンロード版を購入可能に――“UMD Passport”が2011年12月6日よりスタート =●
※「UMD Passport」公式サイト
PSV(「PlayStation Vita」)でPSPのパッケージソフトを遊ぶ手段。その全容が明らかになりました。
まず、PSPでダウンロード専用タイトルとして配信される「UMD登録アプリケーション」をダウンロードします。
PSPにパッケージタイトルのUMDを挿入し、アプリケーションの指示に従って進めていきますと、PlayStation NetworkのアカウントにUMD登録が完了。以降、登録したタイトルのダウンロード版を、安価で購入できるようです。
現時点ではまず、約200タイトルが対応予定。今後、順次対応タイトルが増えていくでしょう。
また、こちらのページでは、PS3またはパソコンを介して、PSPのセーブデータをPSVに移す手段が記載されています。PSVの「コンテンツ管理」というものを利用するようですね。
PS3やパソコンをお持ちであれば、セーブデータの心配もないようです。できれば、PSPからPSVへ直接転送する手段が欲しいですが。
さて、どうでしょうかね?
まずそもそも「無料じゃないのかよ」と突っ込む輩がいるだろうことは目に見えていますので、それは置いておきまして。
課題点は、各メーカーがどれだけ協力してくれるか?ってことですね。すでにダウンロード版を配信している作品はともかく、ダウンロード版がない作品は対応が必要となります。故に、全てのメーカーがやってくれるわけではないので、これで互換性が完璧!ってなることはないでしょう。
完璧ではないにしても、1つでも多く網羅できるようにはして欲しいように思います。
「UMD Passport」は、12月6日よりサービス開始予定です。
●= 『モンハン探検記 まぼろしの島』GREEで配信決定 限定リオレウスがゲットできる事前登録も受付開始! =●
ソーシャルアプリが普及している今日この頃。
有名な作品のアプリ版が続々と登場しているなか、かのモンハンもまた、その一員になるようです。
私のなかで、いわゆるゲーム機のタイトルのソーシャルアプリ版って、ゲーム内容云々というより”宣伝効果”に期待しているところがあるように思うんですね。どんな作品でも、そもそも存在を知ってもらわないと意味がないですから。
今作が、そういう役目のアプリなのか。それとも、本気で稼ぎに来るアプリなのかは定かではありませんが、ま、メディアミックスの一環として見守っておきます。
あ。一応、事前登録はしてみました(笑)
●= 『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』の発売日が2011年12月10日に変更 =●
※DS『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』公式サイト
あえて『モンスターハンター3(トライ)G』と同日にするという、挑戦的な行為。
どう考えても、戦略的延期という感じですね(笑)
12月1日には『マリオカート7』や『ソニックジェネレーションズ 青の冒険』など、ライトユーザー層向けのタイトルが多く存在します。一方『モンスターハンター3G』は明らかにコアユーザー向けのタイトルなので、舞台としてはこちらのほうが、客層は被りにくいようには思います。加えて、モンハンに発売日を合わせてきたタイトルとして、多少の話題にもなるでしょうし(笑)
さて、戦略が吉と出ればよろしいですか…どうでしょうか?
12月10日に発売予定で、価格は4,980円(税込)です。
●= 『バイナリー ドメイン』に桐生一馬が参戦 ― 初回生産特典として用意 =●
※PS3&Xbox360『バイナリー ドメイン』公式サイト
『龍が如く』シリーズの開発チームによる完全新作ですが、伝説の極道がこっそり参戦します。
使用できるのは、オンラインでのマルチプレイモードのみと、とのことです。
なんか、オンライン上が桐生一馬ばかりになりそうなんですが、大丈夫でしょうか?(笑)
2012年2月16日に発売予定で、価格は8,390円(税込)です。
●= Q-Gamesの新作、レトロゲームの趣がある横スクロールSTG『PixelJunk サイドスクローラー』 =●
※PS3『PixelJunk サイドスクローラー』公式サイト(ダウンロード専用タイトル)
私も(1作品だけですが)楽しませてもらった『PixelJunk(ピクセルジャンク)』シリーズ。次は、レトロ風な弾幕シューティングゲームです。
『PixelJunk シューター』にもあった、液体によるギミックも盛り込まれているようです。公式サイトには書いていませんが、今作も2人での協力プレイ?はできるっぽいですね。
また買ってみてもいいんですが、いわゆる弾幕シューティング系で、私はともかく、友人とかに遊んでもらうには同なんだろう?とか思います。
どうしようかな~?ちょっと悩み中です。
好評配信中で、価格は1,000円(税込)です。
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