もう、今年も半分終わっちゃいましたか…。早い。早いです。
ところで。
以前こちらの記事で紹介したことのある、お気に入りのカレーうどん店「にしむら屋」。先日ちょっと行ってきてみたんですが、なんと、ご主人の体調不良につき閉店。無くなっていました。
…家族一同、かなりテンションダウン。なんといっても、長いことお世話になっていましたし、たまには食べに来たいと思わせてくれるお店だっただけに、二度と味わえないと思うとけっこうショックです。はぁ~…。
●= 今日の主なゲーム情報 =●
リリースするには99.9%の精度が必要 ─ 「Wiiバイタリティセンサー」の現状と超えるべきハードル
※任天堂 = 第73期 定時株主総会 質疑応答(「Wiiバイタリティーセンサー」については3ページ目に記載)
いつだったか、勝手に「挫折」なんて言葉を使って取り上げた偏向記事がありましたけど、ちゃんと開発中だったようです。
ただ、精度に問題ありとのこと。モニター(テストプレイヤー)実験によると、現状は約90%が思い通りになるとのことだそうですが、目指すべきは99.9%であると言っています。
仮にバイタリティーセンサー対応タイトルが50万本売れたとしたら、現状では5万人が上手くいかないということになる、と。確かに、それはちょっと怖いですね。100%は厳しいにしても、限りなく100%に近づけられるよう精進していって欲しいです。
それに、今回の話を聞いていると、絶対に諦めない!という心意気は感じたので、ちょっとホッとしました。新たなる可能性として世に出る日を、楽しみに待っています。
『妖怪ウォッチ』7月3日より体験版配信決定 ― 「ウォッチ」や「バトル」など本作の醍醐味を凝縮した内容に
※3DS『妖怪ウォッチ』公式サイト
思えばレベルファイブって、完全新作(あるいはシリーズ作品の1作目)とかは大抵、体験版を用意してくれますね。ありがたいです。
購入意欲は高いつもりなので、体験版がいい意味で決め手になってくれることを、願っています。
体験版は7月3日(水)より配信開始。
製品版は7月11日(木)に発売予定で、価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに4,800円(税込)です。
●= 昨日(06/30)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間45分
現在、地下12Fのボスを相手に、2回やられてしまい立ち往生。どうしよう?
攻撃力や防御力が高いとかならどうとでもなるんですが、攻撃が当たらないっていうのはキツい。ボス戦でそれはキツい。明確な対策方法は無し。そして、最終的にはこちらが消耗しきってしまうという流れなんですよ。
いや~…ここにきて、初めてちょっと心にヒビが。いや、でもまだまだくじけませんよ!
3DS『すれちがいMii広場』約40分
DS『DS美文字トレーニング』約15分
●= 無料セール中のiPhoneアプリを軽くプレイ =●
※いつまで無料セールが続いているかは分かりません。購入の際は、価格を確認するようにしましょう。
『Stickman Tennis』(本来の価格 ―→ 85円)
いわゆるテニスゲームです。
プレイヤーが操作するのは、方向スティックで打つ方向を決めて、3種類ノショットボタンで打ち分けです。移動は、自動でしてくれます。
要するに、大事なのは打つ方向とタイミング。『Wii Sports』のテニスみたいなものだと思ってくれたらいいです。
まあ、いいんじゃないでしょうか?コントロールしづらい移動をしなくて良いので、誰でもそれっぽく楽しめますよ。
『バイトでUFOやってます』(本来の価格 ―→ 85円)
本体を傾けるジャイロ操作だけで楽しむ、アクションゲームです。
プレイヤーは、ある日なぜかUFOに乗ることになった新聞記者。奥のビルへ自動で飛んでいくので、ジャイロ操作で左右に移動し、ビルにちゃんと乗れるようコントロールしましょう。落ちたら即ゲームオーバー。ほぼド真ん中に乗り続けられれば、コンボが決まってスコアが伸びます。
ステージクリア式のモードと、ミスするまでひたすら続けていくチャレンジモードがあります。
なんか昔のフラッシュゲームみたいですが、まあ、ジャイロ操作だけで楽しめるということで、これはこれで有りかと思います。
ところで。
以前こちらの記事で紹介したことのある、お気に入りのカレーうどん店「にしむら屋」。先日ちょっと行ってきてみたんですが、なんと、ご主人の体調不良につき閉店。無くなっていました。
…家族一同、かなりテンションダウン。なんといっても、長いことお世話になっていましたし、たまには食べに来たいと思わせてくれるお店だっただけに、二度と味わえないと思うとけっこうショックです。はぁ~…。
●= 今日の主なゲーム情報 =●
リリースするには99.9%の精度が必要 ─ 「Wiiバイタリティセンサー」の現状と超えるべきハードル
※任天堂 = 第73期 定時株主総会 質疑応答(「Wiiバイタリティーセンサー」については3ページ目に記載)
いつだったか、勝手に「挫折」なんて言葉を使って取り上げた偏向記事がありましたけど、ちゃんと開発中だったようです。
ただ、精度に問題ありとのこと。モニター(テストプレイヤー)実験によると、現状は約90%が思い通りになるとのことだそうですが、目指すべきは99.9%であると言っています。
仮にバイタリティーセンサー対応タイトルが50万本売れたとしたら、現状では5万人が上手くいかないということになる、と。確かに、それはちょっと怖いですね。100%は厳しいにしても、限りなく100%に近づけられるよう精進していって欲しいです。
それに、今回の話を聞いていると、絶対に諦めない!という心意気は感じたので、ちょっとホッとしました。新たなる可能性として世に出る日を、楽しみに待っています。
『妖怪ウォッチ』7月3日より体験版配信決定 ― 「ウォッチ」や「バトル」など本作の醍醐味を凝縮した内容に
※3DS『妖怪ウォッチ』公式サイト
思えばレベルファイブって、完全新作(あるいはシリーズ作品の1作目)とかは大抵、体験版を用意してくれますね。ありがたいです。
購入意欲は高いつもりなので、体験版がいい意味で決め手になってくれることを、願っています。
体験版は7月3日(水)より配信開始。
製品版は7月11日(木)に発売予定で、価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに4,800円(税込)です。
●= 昨日(06/30)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』約3時間45分
現在、地下12Fのボスを相手に、2回やられてしまい立ち往生。どうしよう?
攻撃力や防御力が高いとかならどうとでもなるんですが、攻撃が当たらないっていうのはキツい。ボス戦でそれはキツい。明確な対策方法は無し。そして、最終的にはこちらが消耗しきってしまうという流れなんですよ。
いや~…ここにきて、初めてちょっと心にヒビが。いや、でもまだまだくじけませんよ!
3DS『すれちがいMii広場』約40分
DS『DS美文字トレーニング』約15分
●= 無料セール中のiPhoneアプリを軽くプレイ =●
※いつまで無料セールが続いているかは分かりません。購入の際は、価格を確認するようにしましょう。
『Stickman Tennis』(本来の価格 ―→ 85円)
いわゆるテニスゲームです。
プレイヤーが操作するのは、方向スティックで打つ方向を決めて、3種類ノショットボタンで打ち分けです。移動は、自動でしてくれます。
要するに、大事なのは打つ方向とタイミング。『Wii Sports』のテニスみたいなものだと思ってくれたらいいです。
まあ、いいんじゃないでしょうか?コントロールしづらい移動をしなくて良いので、誰でもそれっぽく楽しめますよ。
『バイトでUFOやってます』(本来の価格 ―→ 85円)
本体を傾けるジャイロ操作だけで楽しむ、アクションゲームです。
プレイヤーは、ある日なぜかUFOに乗ることになった新聞記者。奥のビルへ自動で飛んでいくので、ジャイロ操作で左右に移動し、ビルにちゃんと乗れるようコントロールしましょう。落ちたら即ゲームオーバー。ほぼド真ん中に乗り続けられれば、コンボが決まってスコアが伸びます。
ステージクリア式のモードと、ミスするまでひたすら続けていくチャレンジモードがあります。
なんか昔のフラッシュゲームみたいですが、まあ、ジャイロ操作だけで楽しめるということで、これはこれで有りかと思います。
おお、なるほど~!!「9割超えてんならいいんじゃね?」と思いましたが、確かに50万人中の5万人が使えないなんて全然駄目ですねw そのあたりは数字に囚われすぎないようにしないといけないのが、難しいですな~…
故障率とかもそうですが、問題あるという声をネットなどでよく聞くのは、壊れたから主張するのなんて当たり前なんですよね~。問われたならともかく、何の理由もなく「自分のは壊れてないよ!!」なんて主張しませんもんねw
…何か趣旨がズレつつありますが、勉強になりました
独自の方向性があるというのあら、生かしてほしいものではありますね
そういえば、PS3のモーションセンサーはとても精度が高く、卓球などはとてもリアルと聞きました。そのあたりは技術力の差なのでしょうかねー?それとも精度とは別の話なのか…いやはや難しいものです
ましてや、リーさんがおっしゃっているように、上手くいかなかった人なんかはインターネットで声を大にしてアピールする傾向が高く、ユーザーが感じる確率は実際の確率よりも低くなってしまうものです。
だからこそ、こういう部分は可能な限り100%に近づける必要があるのでしょう。これは、おそらく他の機器にも言えることですかね。
>>PS3のモーションセンサー
私も実際に「PlayStation Move」で『スポーツチャンピオン』などをプレイしましたが、今となってはWiiリモコンプラスも同じレベルの精度は可能だと思います。
あと、PS Moveはカメラが映し出している範囲でしか反応しないという仕様もあります。別に弱点とかいうわけではなく、それを利用した遊びを生み出すことで有効利用することもできますからね。考えかた次第です。
ま、いずれにしても、私も細かい仕組みについてはよく分かりません。