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元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

[第5回]ニンテンドー3DSの歴史とプレイ履歴を振り返る 2014年

2020年11月16日 20時24分08秒 | 【旧】ニンテンドー3DSの歴史とプレイ履歴を振り返る

2020年9月16日に、全ての種類の生産終了を迎えた「ニンテンドー3DS」。
2011年に発売され紆余曲折ありましたが、多くの名作が生まれ、多くの人を笑顔にしたゲーム機です。
そんなニンテンドー3DSの歴史を振り返りつつ、一緒に、私がプレイしてきた3DS向けタイトルについても振り返ってみたいと思います!

第5回目となる今回は、2014年の歴史と、私のプレイ履歴です。


↓↓これまでの回の記事はこちら↓↓
第1回 2010年~2011年前半
第2回 2011年後半
第3回 2012年
第4回 2013年



◆== ニンテンドー3DSの歴史 2014年 ==◆



◆2014年1月31日 ~ 日本国内での販売台数が1500万台突破
さすがにDSのペース(約2年2か月)には及びませんでしたが、それでも3年足らずでの達成。ゲーム機の歴史としては、十分立派な記録なのです。
ちなみにニンテンドースイッチが1,500万台を達成したのは、つい数か月前。約3年6ヵ月での達成となります。まあ、基本は据え置き型ゲーム機なので、これでも十分おかしいんですけどね。


◆2014年8月29日 ~ ニンテンドーダイレクトで「Newニンテンドー3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」が発表
◆2014年10月11日 ~ 「Newニンテンドー3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」が発売




※参考画像を引用※

見る角度が多少変わってもキレイな立体視が見える「3Dブレ防止機能」や、指の圧だけで操作する新しい感覚のCスティック。「amiibo」を読み取ることができる「NFC機能」の内蔵など、新機能を備えた上位クラスの3DSです。
根本的な性能も上がっているため、読み込み時間などにも影響しているほか、New3DS専用のゲームソフトやバーチャルコンソールもあったりしました。

「New3DS」は普通サイズですけど、「きせかえカバー」を取り付けることで本体デザインをカスタマイズできる要素がありました。
「New3DS LL」にはきせかえカバーが対応していませんでしたが、3DS LLに匹敵する大きな画面サイズで楽しめました。
色々な「きせかえカバー」とかも発売されましたけど…結局は、New3DS LLのほうが売り上げが大きかったですね。


◆2014年10月 ~ 3DS本体メニューのデザインを切り替えられる「テーマ」が追加



※参考画像を引用※

無料でダウンロードできるものもあり、有料でダウンロードできるものもあり。
でも、有料といったって数百円くらいのものなので、私もついつい買ってしまったことが多かったりしました。
見た目もそうですけど、音楽や効果音も変わりますからね~。

ちなみに。「お気に入りシャッフル」というものがあり、最大10個のテーマを選択しておけば、3DS本体を開くたびにテーマがランダムで選ばれるというものがありました。
今、私の3DS本体にも適応させているのですが、登録しているテーマは以下の通りです。

・ゼルダの伝説 ふたつの世界(「神々のトライフォース2」のテーマ)
・ゼルダの伝説 月の恐怖(「ムジュラの仮面」のテーマ)
・ゼノブレイド 神剣モナド
・スプラトゥーン イカしたテーマ
・スプラトゥーン シオカラーズ
・ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 光と影
・ゼルダの伝説 30周年テーマ
・ゼルダの伝説 新たなる冒険(「ブレス オブ ザ ワイルド」のテーマ)
・カービィのすいこみ大作戦 ローソン限定
・スーパーマリオ オデッセイ 世界の旅へ

なんだか『ゼルダの伝説』が多いような…(苦笑)
そりゃまあ、メインテーマを聞かされたら、買いたくもなりますよ~。


◆2014年10月 ~ ダウンロード版を購入してすぐに「自動ダウンロード」してくれる仕組みが導入
ダウンロード版を購入した後のページで、3DSに登録している「ニンテンドーネットワークID」のIDとパスワードを連携させると、3DS本体に触ることなくダウンロードが始まるという仕組み。
外出先のスマホで購入して、家に着いた頃にはダウンロードが終わっていてすぐに遊べる!そんな嬉しいサービスです。

私も何度か利用したことがあります。
あくまで「インターネット接続できる環境になったらダウンロードしてくれる」なので、すれちがい通信のために持ち歩いていると、恩恵は少し受けにくいところがありますけど…この仕組みはニンテンドースイッチにも受け継がれており、Switchの場合は基本家に置いてある人も多いので、恩恵を受けやすいですね。


◆2014年12月 ~ New3DS・New3DS LLにおいて、交通系電子マネーによる決済が可能に
2014年7月22日にWii Uで導入された決済方法でしたが、数か月後に3DSでも利用可能に。
ただし、別売の「NFCリーダー/ライター」には対応していないため、NFC機能が内蔵されているNew3DSシリーズでのみ利用可能な仕組みでした。

そういえば、ニンテンドースイッチには、この仕組みが受け継がれていないんですよね…。思ったより需要がなかったということなのでしょうか?
私も何度か利用したことがあり、うかつにも残高が足りなかった時も、これで助けられたことがありました。クレジットカードを登録するより、よっぽど安全ですからね。



◆== 私のプレイ履歴 2014年 ==◆

※▲は「バーチャルコンソール」です

『なぞぷよ アルルのルー』▲
『花といきもの立体図鑑』
『大合奏!バンドブラザーズP』
『星のカービィ トリプルデラックス』
『スーパーマリオブラザーズ デラックス』▲
『初音ミク Project mirai 2』
『ジェットロケット』
『ぷよぷよテトリス』
『スティールダイバー サブウォーズ』
『カセキホリダー ムゲンギア』
『スーパーマリオランド2 6つの金貨』▲
『ポケモンバトルトローゼ』
『3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ』
『ゲームセンターCX 3丁目の有野』
『9in1 アーケードコレクション』
『もののけ探偵 信太のあやかし事件簿』
『いっしょにフォト ピクミン』
『スーパードンキーコングGB』▲
『ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ便利ツール』
『頭文字D パーフェクトシフト ONLINE』
『ドラゴンクエストX おでかけモシャスdeバトル』
『スカイピース』
『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』
『ドンキーコングランド』▲
『熱血魔法物語』
『マリオゴルフ ワールドツアー』
『ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング』▲
『妖怪ウォッチ』
『とうぞくと1000びきのポケモン』
『妖怪ウォッチ2 本家』
『3D ファンタジーゾーンII ダブル』
『電波人間のRPG FREE!』
『ヨッシー Newアイランド』
『魔神少女 -Chronicle 2D ACT-』
『ピックス3D』
『蒼き雷霆 ガンヴォルト』
『マイティガンヴォルト』
『ドラゴンクエストX 冒険者のおでかけ超便利ツール』
『ガイストクラッシャー』
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』
『不思議の国の冒険酒場』
『フェアルーン』
『クラブニンテンドーピクロス+』
『ファンタジーライフ』
『拡散性ミリオンアーサー』
『AIレース:X』
『マリオのピクロス』▲
『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』
『ピクロスe4』
『ソード&ダークネス』
『バッジとれ~るセンター』


昨年に比べて、一気にタイトル数が増えました。
まあ、バーチャルコンソールや安価なダウンロードタイトルとかも、多いですのでね。

いくつかのタイトルを、ピックアップしていきます。




※参考画像を引用※

2014年の初頭に発売された『星のカービィ トリプルデラックス』。
2Dスクロール型アクションでありながら、奥行きを感じるステージや数々のギミックなど、3D立体視を活かした要素が豊富でした。
後に単体でも発売される本格的なミニゲームも面白かったですし、難易度もちょうど良い感じ。でも、「真・格闘王への道」はなかなかヤバかったです。
順当に進化した『星のカービィ』って感じでしたね。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『星のカービィ トリプルデラックス』 インプレッション

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※参考画像を引用※

2014年2月は『ぷよぷよテトリス』が発売。
様々なゲーム機向けに同時発売しましたけど、私は3DS版をチョイス。Wii U版という選択肢もありましたけど、当時は3DSでのフレンド通信を積極的に実施していた頃でしたので。今作でも、それが出来たらいいな~と思ったわけです。

賛否両論ある「ぷよテトミックス」ですけど、コツが見えてくると、徐々に面白く感じられるようになりました。
連鎖とかテトリスとか狙うよりも「連続消し」を狙うのがセオリーのようで。そのために、ぷよは同色を3つまで重ねたり、ブロックは1ラインでもいいから消せるように重ねておくとか。そんな、一味違うテクニックが必要になります。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『ぷよぷよテトリス』 インプレッション

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※参考画像を引用※

つづいでは、2014年5月に発売された『マリオゴルフ ワールドツアー』。
これまで通りバリエーション豊かなコースが楽しめたり、Miiでプレイできる1人用モード「プリンセスクラブ」も特徴ですけど、私が嬉しかったのは「大会モード」。いわゆる、ランキング形式のオンライン大会を、自由にコースやルールを設定して開催できるという機能でした。

期間内であれば、同じ時間に接続しなくても参加できますし、ルール設定もわりと細かくできたので。私のブログでは、発売から1年間。全46回もの大会を実施いたしました。
今後、またこういう仕様のオンライン大会ができる作品が出ないかな~と思っている次第です。というか、『マリオゴルフ』の新作はいつ…?


↓↓当時のレビューやオンライン大会の模様はこちらから↓↓
3DS『マリオゴルフ ワールドツアー』 ファーストインプレッション
『マリオゴルフ ワールドツアー』オンライン大会情報 vol.46(ファイナルの結果)

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※参考画像を引用※

夏には『妖怪ウォッチ』を楽しませてもらいました。
発売は2013年7月ですけど、私は「ニンテンドー3DS LL」購入対象者への3DSソフトプレゼントキャンペーンを利用して、2014年6月に無料でゲット!そして、続編の発売日に間に合うよう、一気にシナリオクリアしました!

妖怪のバトルとかも面白いですけど、やっぱり私としては、現代風の街並みである「さくらニュータウン」を自由に探索できるのが最高にハマりました。
当時は「ポケモンのパクり」だなんて散々に言われたもんですけど、冒険としての楽しさという点では、『妖怪ウォッチ』のほうが上だったと思っています。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『妖怪ウォッチ』 ファーストインプレッション
3DS『妖怪ウォッチ』 シナリオクリア後のセカンドインプレッション

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※参考画像を引用※

で、続けざまに『妖怪ウォッチ2 本家』も購入してプレイ。こちらは発売日(2014年7月10日)に購入させてもらいました。
けっこう私、シリーズ作品を続けざまにプレイすると、どこかでふと飽きがきてモチベーションが落ち込むことが多いんですけど、今作は『1』に続いて止まることなくシナリオクリアまで楽しめました。
順当な進化にくわえて、田舎な雰囲気の「ケマモト村」や過去の街など行ける場所が増え、ストーリーもより本格的なものに。今でも『2』が一番面白かったという声を多く聞きますけど、私も『2』が一番だったかな~。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』 ファーストインプレッション
3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』シナリオクリア後のセカンドインプレッション

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※参考画像を引用※

同じく2014年7月ごろに発売されたのは、『ヨッシー New アイランド』。
今なお人気の高い、スーパーファミコン『ヨッシーアイランド』の”直接の続編”という位置づけで発売された今作でしたが、私の感想も、世間の評判も、「パッとしない」という感じでした。

あらゆる意味で『ヨッシーアイランド』と酷似していて、新鮮味がない一方で、操作性や一部の仕様に違和感があり、結果として初代『ヨッシーアイランド』のほうが面白いじゃんって感想になっちゃいました。
「懐かしさ」を武器に売り込んでいきたいところでしたでしょうけど…それで初代のほうが面白いって言われるようではね~。新作としては、本末転倒です。
Wii Uで発売された続編『ヨッシーウールワールド』は、魅力的な作品になって良かったですね。ホント。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『ヨッシー New アイランド』 ファーストインプレッション
3DS『ヨッシー New アイランド』 セカンドインプレッション

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※参考画像を引用※

さて。一方で、インディーズゲームにも注目していきましょう。『魔神少女 -Chronicle 2D ACT-』です。
2014年8月より配信開始。「INSIDE SYSTEM」というサークルにより開発された2Dアクションゲームです。
簡単に言ってしまうと、ドットで描かれた可愛らしい少女のグラフィックと世界観に、『ロックマン』のようなプレイスタイルを取り入れたもの。とはいえ、歯ごたえのある難易度や、キャラクターボイスの導入など、わりと本格的な仕上がりに。

けっこう話題が広がり、その後シリーズ展開。派生作品も色々と発売されており、3DSのインディーズタイトルでも知名度の高い作品になりました。
私も、本編シリーズ3作品楽しませてもらっていますし、ダンジョンRPG形式の『ブレイブダンジョン』も、楽しませてもらいました!



※参考画像を引用※

同じく2014年8月に、今度は『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』が配信開始。
『ロックマン』シリーズの生みの親である稲船さんがプロデュースした、完全新作の2Dアクション。どことなく『ロックマン』っぽいエッセンスを感じつつも、敵を追尾する「雷撃鱗(らいげきりん)」や、成長要素。装備アイテムの強化といった独自要素もあります。

こちらも定期的にシリーズ展開されるようになりましたね。私は、この初代『アームドブルー』は「真のエンディング」を見るところまでプレイしました。
2作目以降は、ちょっと中途半端にしか遊べていないので、いかんな~とは思っているのですが…現在、ニンテンドースイッチでも展開されていますからね。どこかのタイミングでまた、楽しませてもらいたいものです。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』 インプレッション

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※参考画像を引用※

2014年9月には『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が発売されました。
夢の共演スマブラが、初めて携帯型ゲーム機で発売。数か月後にWii U版が発売されましたけど、こちらが先行発売されたこともあり、やはり3DS版のほうが大きな話題となりました。
使用できるキャラクターに違いはない一方で、登場するステージには違いがあり、また「フィールドスマッシュ」という3DS版だけのモードも。これはこれで、なかなか楽しめました。

…というか、私は3DS版とWii U版の両方を購入して楽しんだんですけど、やはり先行発売したという影響は大きく。
プレイ時間的には、3DS版のほうが圧倒的に多かったです。売り上げも3DS版のほうが大きかったので、フレンド通信も3DS版でしか実施しませんでしたね…。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』 ファーストインプレッション
3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』 セカンドインプレッション

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※参考画像を引用※

最後にピックアップするのは、2014年末に配信開始された『バッジとれ~るセンター』。これもまた、非常に特徴的で挑戦的なゲーム内容でしたね。
いわゆる様々なデザインの「バッジ」をクレーンゲームで獲得。そして、獲得したバッジは、3DSの本体メニューの本来はゲームソフトのアイコンを置くところに、自由に飾ることができました。
登場したバッジの数は、実に10,000種類以上。毎日、少しだけ無料でプレイできるチャンスもありましたが、基本は「5回90円」で課金してプレイするスタイルでした。

3DSのデータ容量の関係で、2017年5月をもって新バッジの追加は終了しましたが、現在もプレイすることはできます。
私も、新しいバッジが出ては「これいいな~」と思い、わりと課金しましたよ。ゲットしたバッジは、1,183種類にものぼります。(ちなみに、3DS本体には1,000種類までしか保存できません)
本体メニュー画面をバッジで飾るという発想が形にされるのは、もう後にも先にも、この作品だけでしょうね。きっと。


↓↓当時のレビューはこちらから↓↓
3DS『バッジとれ~るセンター』 インプレッション



…ということで。やっぱり、1年分のプレイ履歴からピックアップすると、なかなかのボリュームになっちゃいますね。
合わせて、当時の私のレビュー記事も参考にしていただければ幸いです。
ということで、次回もお楽しみに!


↓↓これまでの回の記事はこちら↓↓
第1回 2010年~2011年前半
第2回 2011年後半
第3回 2012年
第4回 2013年




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2 コメント

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スイッチにも「テーマ」欲しいですね。 (ナケイ)
2020-11-18 20:45:05
3DS本体のメニュー画面を切り替える「テーマ」、
そこそこ利用していました。ゲーム作品やアニメ作品のものや、ニコニコ動画に関係する色々なテーマも販売していますね。
スイッチにもテーマはありますが、今のところ白と黒しかありませんね。
スイッチにもテーマがあったら面白いと思いますね。
返信する
> ナケイさん (partygame(管理人))
2020-11-22 19:47:54
ニンテンドースイッチの設定画面にも「テーマ」があるので、いずれ対応するものだと思っていたら、何も起こらずに3年半たっちゃいましたね。
こういうのは早めに展開したほうが、浸透してビジネスの拡大にもつながると思うんですけど…なにか込み入った事情がある気もします。
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