
妹が「来年が88歳だって~。」
いくら計算の出来ない私でも何かヘンと気づき始めた。
母は大正15年12月18日生まれである。
大正元年は数日しかないと聞かされていた。
翌年は大正2年である。
それに何だかお祝いごとは前年までとかいい、昨年の同級会は88歳のお祝いの年でもあった。
友人知人に、うちの母は88歳と言って久しい・・。
早く89歳になってもらわないと私が困る。
2年ぐらい母の年齢が停滞していたことになるのだから・・。
さて敬老の日いつものように孫たちが駆けつけてくれたり、お祝いが送られてきたりした。
娘からのお祝いのお菓子である。
おかしい・・。
「元気でめでたい」なそうである。
和菓子好きな母、果物好きな母を知っていて其々に好きなものを準備してくれる孫たち。
優しい孫たちに囲まれていて母は幸せだと身近にいて思う。
そういう年寄りになれるだろうか・・と?マークな私である。
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