ようやく春の兆しが見えてきた。
母が数ヶ月ぶりで我が家に戻ってくる。
長かった非日常、母もよく頑張った。
いろいろありすぎて、言葉で紡ぐ事が出来ない。
それで写真をアップして数行の言葉を。
タイトルの表紙は、「優しい語り手」ポーランドの作家、オルガ・トクルチュク
ノーベル文学賞を2019に受けている。かなり難しい、私の読解力では。
長くなるので後日、気が向いたなら。

買った時より立派な花を咲かせてくれた。こんな事が幸せ。

90分以上煮込んだ。簡単にできる方法がいろいろあるのに何故?
時間が美味しくしてくれると信じてるから。w

まん延防止期間中の某チエーン店。
衝立が高く食べてる相手の顔が見えない。w 安全だわな〜。
1人で行くべき?
130グラムほどの老人向けステーキが美味しかった。

中通りではなく会津地方や山形の天気予報がピッタリという。
同じ中通りと区切られてても微妙に異なる。
冬になると友がいつも寒い寒いと言う意味が納得。
ここの春は格段に美しく桃源郷。実りの秋は豊かなフルーツで私を
幸せ気分にしてくれる。

自然と暖かい部屋に引き寄せられ、リビングに入り浸り。
韓国ドラマで文化の違いに笑ったり怒ったり。
韓国ドラマで文化の違いに笑ったり怒ったり。


ぬぬっ!課題に似てないか?
色の感性はその子の固有のもの 色彩の勉強か?