
どうなるか。
これから足りない具材の買い物に行く。
春菊、えのき、しめじ、焼き豆腐というところだ。
白菜とネギはあるし、肉は、今夜は肉じゃがの予定だったので豚ロースを買ってきて
おいた。
でも少し足そうかなと考えてメモにプラス。
それと夫の朝食のシリアルが無くなっていたのでそれもプラス。
レシピは懇切丁寧な説明で届いた。
さすがに私の未熟ぶりを熟知している先生だ。
続きは買い物の後で。
続き
山越えして隣の町まで行ったが、大変恐ろしい雪道であった。
雪道に少し慣れようかと思ったのは余計なことであった。
帰ると娘からメール。
タマネギをすき焼きに入れるといいというのだ。
先生のレシピにも玉ねぎは入っていたが?
タマネギか長ネギとあり、ネギ嫌いな人用のレシピかと思っていた。
タマネギもありということが今日わかった。
レシピ
鍋に油を引いて、鍋が熱くなったら火加減を中火にして肉をできるだけ広げて焼きます。
〈長ネギか輪切りのタマネギの火が通ったらその上に肉を載せてもいいです〉
片面が焼けてきたら、裏返してその上に砂糖、大さじ2杯ぐらいをふりかけ、醤油をおたま1杯ぐらい入れます。
火を強火にして、汁が煮立ってきたら、白菜の固い部分から入れてひと煮立ちさせます。
沸騰してきたら、中火に戻して、肉を白菜の方に寄せて、焼き豆腐、春菊、白滝、えのき、しめじ、長ネギ、白菜の葉の部分など好みの
具材を入れ、煮えたところから溶き卵にとってどうぞお召し上がり下さい。
味見は白滝?白菜が良いかな?味醂や醤油を足してください。
味付は濃い目にしておく。
煮てると野菜の汁が出てきますからということです。
これを娘のピアノのようにイメージトレーニングを数回してから、作りにかかろうと思っている。
その後
疲れすぎ~。
レシピ通りに進めたけど難しい~。
肉を寄せて色々入れる段階で、焦げ臭い匂いがしてきて、すき焼きって全部混ぜ込んで
良かったのかわからなくなった。
「誰か~すき焼きって材料をぐちゃぐちゃにしていいんだっけ~」
イメージしてみる。
こんなにきれいに飾るように入れなくていいんだった、そんなことしていたら焦げてしまう。
はたと気づき、慌てて混ぜると焦げ臭さが抑えられた。
出来上がり、食べて見た。
市販のタレに近い気がするが、夫はスカざず、俺は市販のタレの方が好みだなといいながら、
私がいなくなったら即、冷蔵庫からすき焼きのタレを入れそうな雰囲気である。
これは私の味見が甘かった。もう少し、濃いめだと市販には負けていないと思った。
きっと明日の朝には、無くなっている。
お酒を飲みながら結構食べていたので。
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