さてさて、会社説明会に行ってまいりました。
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今日は某
メガネ会社。
小規模な会社です。
メガネ業界のあれこれがわかりました。
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メガネの95%は福井県で作られているそうです。
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今日の会社も本社は福井県。
会社にはショールームもあり、いろんなメガネがありました
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そんなこんなで、エントリーシートを頂きまして、後日郵送です
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私はファッションに関係した会社を希望しています
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販売とか商品企画に興味あり。。。。
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メガネも、もはや「必需性」よりも「ファッション性」の方が高いと感じます。
洋服やその日の気分に合わせて、何種類か持っているメガネの中から着けるとか。
メガネも靴やバッグと同じようにいくつか持っているとおしゃれだと思います
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たしか、管弦のI野氏がそうだったような
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書かなければならないエントリーシートが3、4つあるので、試験が終わったら記入しよう
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今週のスーツは今日でおしまい。
来週は?・・・・週5?・・・・
モーツァルト効果はすごいっす
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疲れがとれる(よーな気がする)し、寝起きもいい(よーな気がする)のです
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卒演やろう!話がサークルである。
私は卒演やりたいと思うし、いえーいって感じなのですが、なかなか進行が進まない。
なぜ、卒演がやりたいのか?
それはきっと、先輩の影響が大きい。
私が一年生のときの四年生の先輩が卒業演奏会をやった。
その演奏は素晴らしいし、カッコいいし、何よりも四年間の思いが詰まっていた。
それに、感動し「私たちもできたらいいなあ。。。」と思った。
月日は経ちまして、三年生。執行学年、私はコンマスです。
日々練習、上手くならない悔しさ、合奏では逃げ出したいくらい辛い。
なーんで、私がコンマスやってんだろう。
メインでは三年1stは私一人。。。。はあー。
嫌な思い、やめたい思い、楽しいなんて感じませんでした。
でも、春の演奏会終わって言い表せない程の達成感・爽快感。
思わず笑顔がこぼれるほど、頑張ってよかったと心から思えた。
ですが。。。。秋の演奏会後は涙が出ました。
・・・・あんまり、気持ち良くなかった。あんまり、上手くいった感じはない。
でも、これで終わりなんだなーって思い、12月。
「卒演やることになったよー」
おお!やるやる、またみんなと演奏したい、そしてまた、T先生の指揮で演奏したい!と思ったのであります。
私にはもう一つある。演奏会が終わる度「ああ、もう同じメンバーで、同じ曲をやることはないんだなー」と思う。
少しでも同じ学年の三年生と一緒に演奏したいのである。
私の役職は練習してなんぼ。
やることといったら練習と選曲に参加、合奏・弦練やらを組むこと。
イロイロそれ以前に話し合うことがたーーーくさんある。
でもって、言いだしっぺのW氏にはジレンマがあったようで、それをさっき知りまして、もっとちゃんとやらなきゃなんだ・・・!と思った。
卒演に関しては残念に思うことも多々あった。
一月の最初の練習で選曲やるってなってたのに、結局一月はやらなかった。
ホールの話もしなかった。
そして、一月の最後の練習のときに卒演について話があり、
「私はやりたくないから、各役職のエキスパートに話し合いのもっていき方など任せる」とW氏が言ったことである。
私はてっきり、今までの流れからすると、W氏が中心(軸作り)となって動かしていってくれるのだろうと勝手に思っていたので、拍子抜けであった。
何より「私はやりたくない」とい言葉に残念であった。
W氏がやろうと言ってくれて、始まったのに本人から「やりたくない・・・」という言葉(それがたとえ卒演自体をやりたくないと言ったのではなくても)が出てしまったことが寂しかった。
それに、W氏が動かないとどうにもこうにも何も進まないような気がした。
でも、ここで「ちょーっとまったー、それはどうなのさ?」と意見を挟むのはどうかと思い、ふむふむと聞いてしまった。
まあ、今まで案の定何も進まなかったワケでして。
しかーし、さっきW氏の「企画者になってもよいか」との発言を知り、私は嬉しくなったのである。
W氏のやる気は正真正銘であった。
このままじゃ、ポシャちゃう気がしていたけど、何とか前進しそうだ。
私はコンマスをやることになっている。
きっと、また辛かったり嫌だと思うこともあるのだろう。
しかし、そんなことも吹き飛ぶくらいの達成感・爽快感を味わうことができそうだ。
そして、最後の月まで三年生と共に演奏ができる・・・!やったー。