新しいリールを買った。
アブガルシア・カージナル301Mである。
インスプールのC3や復刻版のC33と違い、アウトスプール。
見た目も今風のスピニングリールなのだ。
渓流や源流で釣りをしているとリールの消耗は結構激しい。
おまけに魚が釣れると興奮して、そこらに無造作に放り出したりするので、ボディやスプールも傷だらけになる。
今まで使っていたカージナル300Uも3年間使いたおして、ぼろぼろになっている。釣行のたびにグリスを注入しているぐらいだ。
よって、できるだけ安くて高性能のリールがのぞましい。(ステラなんて、まだまだ先の話よ、ふふ)
今回モデルチェンジした300Mシリーズは、旧モデルより各段に進歩した。
①ボールベアリングが6個から7個に増えた。
②ハンドルがマシンカットになった。
激しくトゥイッチングする渓流ミノーイングには、うってつけの改良である。
これにスペアスプールまでついて、税込価格4956円!
ステラ1台買う値段で、10台以上買えるのだ。
アブ、なかなかやるじゃん。
さて、このたび私が購入したC301Mは、下から2番目の大きさ。1500番台クラスと言えばイメージできるだろうか。
本当は最軽量モデルの300UMを購入しようと思っていたのだが、スプール幅が旧モデルより狭いのが気に入らなくて、一つ大きいものにしたのだ。その分、やはり重くなるわけで、自重は195g。(ちなみに300UMは174g)
まずまず満足しているが、唯一気に入らないのがカラーリング。お店の人は、「高級感が出てますよね~」などと言っていたが、自分としては旧モデルのダークグリーンの方が好きだった。色は釣果に関係ないが、気持ちの問題として重要なのだ。
月曜日は、仕事が休みになった。
新しい物を買ったら試さずにはいられない。
道具は使ってナンボ。早く使わなきゃ。
ということで、月曜は釣りに行こう。
アブガルシア・カージナル301Mである。
インスプールのC3や復刻版のC33と違い、アウトスプール。
見た目も今風のスピニングリールなのだ。
渓流や源流で釣りをしているとリールの消耗は結構激しい。
おまけに魚が釣れると興奮して、そこらに無造作に放り出したりするので、ボディやスプールも傷だらけになる。
今まで使っていたカージナル300Uも3年間使いたおして、ぼろぼろになっている。釣行のたびにグリスを注入しているぐらいだ。
よって、できるだけ安くて高性能のリールがのぞましい。(ステラなんて、まだまだ先の話よ、ふふ)
今回モデルチェンジした300Mシリーズは、旧モデルより各段に進歩した。
①ボールベアリングが6個から7個に増えた。
②ハンドルがマシンカットになった。
激しくトゥイッチングする渓流ミノーイングには、うってつけの改良である。
これにスペアスプールまでついて、税込価格4956円!
ステラ1台買う値段で、10台以上買えるのだ。
アブ、なかなかやるじゃん。
さて、このたび私が購入したC301Mは、下から2番目の大きさ。1500番台クラスと言えばイメージできるだろうか。
本当は最軽量モデルの300UMを購入しようと思っていたのだが、スプール幅が旧モデルより狭いのが気に入らなくて、一つ大きいものにしたのだ。その分、やはり重くなるわけで、自重は195g。(ちなみに300UMは174g)
まずまず満足しているが、唯一気に入らないのがカラーリング。お店の人は、「高級感が出てますよね~」などと言っていたが、自分としては旧モデルのダークグリーンの方が好きだった。色は釣果に関係ないが、気持ちの問題として重要なのだ。
月曜日は、仕事が休みになった。
新しい物を買ったら試さずにはいられない。
道具は使ってナンボ。早く使わなきゃ。
ということで、月曜は釣りに行こう。
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