ある読書法の紹介に「読んだあとの本はすべて本箱にきれいに並べ、月に1回程度背表紙を眺めてください」というのがありました。
背表紙を眺めることで「この本にはこういうことが書いてあったな」と思い出し、知識を定着させるのが目的です。
(ちなみに「起業家や経営者の方は、自分の本棚は決して人に見せてはいけません。ご自身の頭の中をすべて他人にさらすことになってしまいますから」という忠告も。これは既に自覚するところでしたが、くわばらくわばら)
本や雑誌以外に実は新聞も大事な情報源にしている私。
このところかなりためてしまった新聞を、そのまま古紙に出すのは余りにも惜しい。
第一、頭の中がかなりアナログ大事人間の私としては、記事を見て切り抜くのがどうしても好きなんですね、これが(^^;)。
趣味のようなもんだからしようがない。
覚悟を決めて新聞山に取り組みましたが、数時間費やして山はやっと半分ほど減っただけ。
牛歩の進捗ですがちゃんと収穫もありました。
人が何かしている、考えているという記事がヒントになって、自分でも「そうだ、こんな風にすればいいんだ!」と閃くことは非常に多いのです。
忘れないうちに企画メモにまとめておかなくちゃね。
背表紙を眺めることで「この本にはこういうことが書いてあったな」と思い出し、知識を定着させるのが目的です。
(ちなみに「起業家や経営者の方は、自分の本棚は決して人に見せてはいけません。ご自身の頭の中をすべて他人にさらすことになってしまいますから」という忠告も。これは既に自覚するところでしたが、くわばらくわばら)
本や雑誌以外に実は新聞も大事な情報源にしている私。
このところかなりためてしまった新聞を、そのまま古紙に出すのは余りにも惜しい。
第一、頭の中がかなりアナログ大事人間の私としては、記事を見て切り抜くのがどうしても好きなんですね、これが(^^;)。
趣味のようなもんだからしようがない。
覚悟を決めて新聞山に取り組みましたが、数時間費やして山はやっと半分ほど減っただけ。
牛歩の進捗ですがちゃんと収穫もありました。
人が何かしている、考えているという記事がヒントになって、自分でも「そうだ、こんな風にすればいいんだ!」と閃くことは非常に多いのです。
忘れないうちに企画メモにまとめておかなくちゃね。