真夜中12時近くのこと。
寝室にしている和室に用事で入り、出ようとしたまさにその時、何やら気になるものが目の端に映ってしまったのです。
「な、なに?」と慌てて気になる天井を仰ぎ見れば…。
ぎゃあああああああああ~~~~~ッ!!
そこにあったのは、いや、いたのは、手足の長さを含めると8センチはあろうかという大型のクモだったのです。
体高もあるので、かなり大きく見えます。
ここで田舎育ちの子は慌てず騒がず、本領発揮。
黙って掃除機を持ち出し、先の平べったい吸塵機をはずして筒だけにし、天井のクモを追いかけること10秒余り。
季節柄少し動きの鈍っていたらしいクモは、見事掃除機の中に納まったのでした。
かわいそうですが、自衛のためやむを得ません。
ナンマイダブナンマイダブ。
(日本古来のクモなので大人しくて良かった。
万一、セアカゴケグモなんかだとものすごく怖いと思います)
寝室にしている和室に用事で入り、出ようとしたまさにその時、何やら気になるものが目の端に映ってしまったのです。
「な、なに?」と慌てて気になる天井を仰ぎ見れば…。
ぎゃあああああああああ~~~~~ッ!!
そこにあったのは、いや、いたのは、手足の長さを含めると8センチはあろうかという大型のクモだったのです。
体高もあるので、かなり大きく見えます。
ここで田舎育ちの子は慌てず騒がず、本領発揮。
黙って掃除機を持ち出し、先の平べったい吸塵機をはずして筒だけにし、天井のクモを追いかけること10秒余り。
季節柄少し動きの鈍っていたらしいクモは、見事掃除機の中に納まったのでした。
かわいそうですが、自衛のためやむを得ません。
ナンマイダブナンマイダブ。
(日本古来のクモなので大人しくて良かった。
万一、セアカゴケグモなんかだとものすごく怖いと思います)