
え~。実に、雑多な、幼稚な感想ですが(笑)
とりあえず、本日、PANTAがらみの映画を、二本、観てまいりましたので、mixiと同時に、「速報」投稿です。とりあえず、思うままを、簡単に書きましたので、この程度ならば、ネタバレにもなりませんでしょう~!!
つたない感想文(笑)で、レビューと言うほどのものでも無いのですが(苦笑)
では。行きま~す。
------------------------------
本日、雨の降る中、渋谷まで!!
PANTAファンの友人二名と共に、表題の、共にPANTAがらみの映画を鑑賞してまいりました!!
行ってみましたら、双方ともに、客の入りはまばら!!(^^;)
特に「キャプテントキオ」は、私たち以外に、何人いたのかが、すぐに数えられました・・・・(笑)
もうね~。今となっては、こういう状況には、慣れている?と言うか、結構、驚きはしませんですね~。
やっぱり、私は、PANTAのファン!と言う段階で、「異端!!」な道を行っているのだなぁ~と、改めて(笑)
でも、「キャプテントキオ」って、アイドル、ウエンツくんが主演だったので、もう少しは、お客さんが入るものだと思っていたのですが~(苦笑)
まあ、近頃の映画は、すぐにDVDになるし、レンタルも出来るし(笑)
いくら渋谷とはいえ、こんな雨の日曜の午前からの上映でしたからね~。
ちなみに、前日の初日の出演者舞台挨拶のある回は、さすがに、前売りで売り切れ(各所)だったようなんですけどね。

しかしながら、「キャプテントキオ」は、気分が良かったですね~♪
もう、ストーリーがどうこうじゃないです(笑)
そこに、頭脳警察が、ガツンと流れる!!それだけで、胸踊り幸せ気分♪
でも、途中で曲が途切れてしまうのは、せっかくノリノリになっていたのに~。
それでも、劇場大画面を見ながら、頭脳警察の曲を聴けたのは、気持ちよかった~♪
さらに、私は、一応(?)まだ、今でも、泉谷しげるのファンてもあります(笑)
その泉谷は、終始、あいかわらずのキャラで、怪演してます!!
健在ですね~~!!
ちょっと、白髪、白髭は、あ~~~じいさんになったなぁ~なのでしたが!!(爆)
だって、これでも、PANTAとひとつしか違わないんですよ~。
それと泉谷がこれだけ、ウエンツに続いて準主役的な、露出具合でいるのだったら、曲の方も、泉谷のロック!!も、少しは混ぜてもらっても良かったのでは~??(^^;)
とか、まあ、これは、単なる「ファン心理」ですが(笑)
いやあ~~しかし!!
最後のエンドロールで、頭脳警察の曲ばかりが、ずらーーっと、作曲PANTAX'S WORLDと流れるのが、気持ちよかったです。
しかし、PANTAの出番が、ちらりと新聞記事!!他にも、ちらりと、一場面(笑)
あのクルマは、PANTAの自前でしょうか~。
実際も、ライブチケットが、プレミアを呼び、たくさんのヒトが、「チケット求む」と、看板を提示して、会場前にむらがってくれるようになってくれると良いと思います(笑)
でも、初めての再結成頭脳警察のパワステでは、本当に、ダフ屋もいましたし、パワステの会場前の広場(?)には、たくさんの人が群がって待機していたんですよね~。
やっぱ「頭脳警察」のネームバリューがないと?なのでしょうかねえ~(苦笑)
私は、まだ、その当時は、なんかひとりで行くのも、「怖い」感じで(笑)
ダンナ(あれ?まだダンナになってないか?(笑))に無理矢理頼んで一緒に行ってもらったんです~。
ダンナは、トシの酔っ払いぶりと、演奏に、感心してましたっけか~~(笑)
あ、「キャプテン」の話に戻します(笑)(^^ゞ
内容的には、なんだか、はちゃめちゃでしたが、私は、泉谷のファンでもありますので、なかなか楽しめました(笑)
ストーリーは・・・・ま、まあ、それなりに?わかりやすくて、気楽に楽しめる?というか?マンガ!?のような感じでした。
いいんです!!
とにかく、頭脳警察の曲が流れていて、気持ち良かった!!
ひたすら、日陰?というか、地下を行く頭脳警察の曲が、はなばなしくも、あんなにたくさん、スクリーンに!!
これだけでも、良くぞ作った!!この映画!!と言う気持ちです(笑)
ただ、何も知らない、若者や、ウエンツくん目当ての、一般の女性とか?(笑)
いったい、これらの曲を、どう感じて、PANTAのことを、どう思ったのやら?
結構、興味深いですね~~!!
あっ、それから「幽閉者」!!!!
田口トモロヲさんの演技!!!!!(^^;)す、す、す、すごすぎっ★
拷問場面も、痛い~~~
とは言うものの・・・
これは、もう、初台ドアーズで、予告編を見た段階で、想像は出来ていましたし・・・
ですから、実は、本編を見たら、もっと「グロい」のではないかと・・・正直、恐々したものはありました・・・
そういう心構えで居たせいか、自分が想像していたよりは、あんがい、見るに耐え難いほど不快な感じ?はありませんでした。
上手に、「キレイ」(?)に描かれていたかと思えます。
もっと、気持ち悪く、目をおおわずには居られないぐらいにしようと思えば出来たとは思うんですよ。
しかし、それでは、興味本位だけの、単なる「悪趣味」な映画になってしまいかねません!!
そうならないところが、スゴイ!!
たくさんの「言葉」で、訴えかけてくるところが、「美しい」??
そうは言っても、やっぱり、見ていて、かなり、「痛い」思いはさせられるのですが。
う~~ん・・・辛い映画だなぁ~と、思っていたあたりで、ちょうどPANTAのブランキが登場する訳です!!
そうなりますと!!
やっぱり、「みーはーファン」としましては、「冷静」には見れませんでしたね~。「秘密の花園」のときも、そうでしたが・・・(苦笑)(^_^;)
なんというのでしょう~。
まるで、息子、娘が、出ているのを、ハラハラ?ドキドキ、見守っている母?ような?
もはや、「身内」が、映画に出ている~!!!みたいな、妙な感慨ですね~。
つくづく、私も、困ったものです。
ただ実際、こんなPANTAを劇場スクリーンで、見れるだなんて、勿論初めてのことですので、無理もない!!と、どうか、暖かく、受け止めてくださ~~い(苦笑)
しかし!!しかし!!
いや~~~~、さすがに、フライヤーにも、主演「田口トモロヲ」に続いて、二番目に名前が持ってこられているだけのことが、ありました!!
もう!!「準主役級」の、存在感、登場頻度で、とっても重要な役柄でした!!
なにしろ、いままで、PANTAが出た映画と言うのは、ほんの一場面のいわば、チョイ役ばかりでしたから・・・(苦笑)(あ、「キャプテントキオ」もそうでしたが(笑))
しかし、この「幽閉者」での存在感は、違いましたね~~。
存在感は、ばっちりで、台詞もとてもたくさんあり、その一回の場面だけで、もう出てこないのか?と思いきや、終始、その存在は強烈で!!
そして、最後に、あの!!「ボイス」で終わるのです!!
うーーーん!!感動!!
ただ、「ミーハー」としましては、せっかくならば、音楽もPANTAにやらせてくれれば良かったのに!!
「オリオン頌歌第二章」をテーマソングに!!
と言う思いはあったのですが、実際に使用された音楽がまた、実に、効果的で、凄かったです!!
(あ~大変、「キャプテントキオ」のサントラにばかり気をとられていて、忘れてました(笑)「幽閉者」のサントラも早く入手しなければ~!!なんといっても、ブランキのボイスも収録されているらしいですからね~~!!)
ただ・・・本編中に流れる音は、実に、効果的で良かったと思うのですが、最後のボイスで、PANTAの最後の語りの部分が、音楽の効果音がデカ過ぎて、ちょっと聞き取れない感じだったのは、残念でした。
しかし、この映画は・・・本当は、いろいろと思想的なものを訴え、考えさせられる性質のものなのでしょうけれど・・・・
しょせん、私は、PANTA目当てのミーハーな鑑賞者で(笑)
申しわけないなーーと(爆)
あきらかに!!PANTAが出演していなければ、好んで映画館まで、観に行くことはなかったでしょうね・・・(^^;)
・・・・いや、それでも・・・・
PANTAのお陰で、こういう世界を、体感できています!!!
それはそれで、PANTAに感謝したいです。
「キャプテントキオ」は、ウエンツも泉谷も、その他も、テレビ向きの役者が出ているので、そのうち、テレビでも、やるのでしょうか~~?
やってくれたら、イイですね~。
対して、「幽閉者」は、まず!!テレビでは、出せないでしょう!!
DVDにはなりますかねえ?
でも、もし、DVDになったとしても、きっと私は、PANTAのブランキの出る場面だけを、早送りして、見るのでしょう(爆)
そんな、いいかげんな映画ファンで、大変に申しわけないです(笑)
そうやって、私は、ひたすらに「PANTAみーはー街道」を、突き進むのです★(おしまい)(^^ゞ
■写真は、劇場のポスターをケータイから撮ったものですので、お見苦しくて、申しわけありません。
「キャプテントキオ」の画像は、ケータイ壁紙モードで撮ってしまいまして、ますます小さく見づらいです。
残念。本当は、このポスターには、前日に、舞台挨拶で来られた役者さんたちからのサインが、書かれていたのです。(見づらいとは思いますが)
大きいのも撮ったつもりだったのですが、失敗しました。
実は、まだ、不慣れな京ぽん2のピッチから撮りました(笑)
ご了承ください。
-----------
【追記☆オマケ画像】

上記写真、2/25追加しました!!
この記事のコメント上で、なんだか、「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市(バーストシティ)」の過去、PANTA楽曲参加、石井聰亙監督作品映画の話題で、思いがけずたくさんのコメントが飛び交い、盛り上がりをみせてましたので、「ねふーど」さん提供による、「狂い咲きサンダーロード」上映と共に行われた、80年当時のPANTA&HALのライブのチケット画像を追加してみました!!
とりあえず、本日、PANTAがらみの映画を、二本、観てまいりましたので、mixiと同時に、「速報」投稿です。とりあえず、思うままを、簡単に書きましたので、この程度ならば、ネタバレにもなりませんでしょう~!!
つたない感想文(笑)で、レビューと言うほどのものでも無いのですが(苦笑)
では。行きま~す。
------------------------------
本日、雨の降る中、渋谷まで!!
PANTAファンの友人二名と共に、表題の、共にPANTAがらみの映画を鑑賞してまいりました!!
行ってみましたら、双方ともに、客の入りはまばら!!(^^;)
特に「キャプテントキオ」は、私たち以外に、何人いたのかが、すぐに数えられました・・・・(笑)
もうね~。今となっては、こういう状況には、慣れている?と言うか、結構、驚きはしませんですね~。
やっぱり、私は、PANTAのファン!と言う段階で、「異端!!」な道を行っているのだなぁ~と、改めて(笑)
でも、「キャプテントキオ」って、アイドル、ウエンツくんが主演だったので、もう少しは、お客さんが入るものだと思っていたのですが~(苦笑)
まあ、近頃の映画は、すぐにDVDになるし、レンタルも出来るし(笑)
いくら渋谷とはいえ、こんな雨の日曜の午前からの上映でしたからね~。
ちなみに、前日の初日の出演者舞台挨拶のある回は、さすがに、前売りで売り切れ(各所)だったようなんですけどね。

しかしながら、「キャプテントキオ」は、気分が良かったですね~♪
もう、ストーリーがどうこうじゃないです(笑)
そこに、頭脳警察が、ガツンと流れる!!それだけで、胸踊り幸せ気分♪
でも、途中で曲が途切れてしまうのは、せっかくノリノリになっていたのに~。
それでも、劇場大画面を見ながら、頭脳警察の曲を聴けたのは、気持ちよかった~♪
さらに、私は、一応(?)まだ、今でも、泉谷しげるのファンてもあります(笑)
その泉谷は、終始、あいかわらずのキャラで、怪演してます!!
健在ですね~~!!
ちょっと、白髪、白髭は、あ~~~じいさんになったなぁ~なのでしたが!!(爆)
だって、これでも、PANTAとひとつしか違わないんですよ~。
それと泉谷がこれだけ、ウエンツに続いて準主役的な、露出具合でいるのだったら、曲の方も、泉谷のロック!!も、少しは混ぜてもらっても良かったのでは~??(^^;)
とか、まあ、これは、単なる「ファン心理」ですが(笑)
いやあ~~しかし!!
最後のエンドロールで、頭脳警察の曲ばかりが、ずらーーっと、作曲PANTAX'S WORLDと流れるのが、気持ちよかったです。
しかし、PANTAの出番が、ちらりと新聞記事!!他にも、ちらりと、一場面(笑)
あのクルマは、PANTAの自前でしょうか~。
実際も、ライブチケットが、プレミアを呼び、たくさんのヒトが、「チケット求む」と、看板を提示して、会場前にむらがってくれるようになってくれると良いと思います(笑)
でも、初めての再結成頭脳警察のパワステでは、本当に、ダフ屋もいましたし、パワステの会場前の広場(?)には、たくさんの人が群がって待機していたんですよね~。
やっぱ「頭脳警察」のネームバリューがないと?なのでしょうかねえ~(苦笑)
私は、まだ、その当時は、なんかひとりで行くのも、「怖い」感じで(笑)
ダンナ(あれ?まだダンナになってないか?(笑))に無理矢理頼んで一緒に行ってもらったんです~。
ダンナは、トシの酔っ払いぶりと、演奏に、感心してましたっけか~~(笑)
あ、「キャプテン」の話に戻します(笑)(^^ゞ
内容的には、なんだか、はちゃめちゃでしたが、私は、泉谷のファンでもありますので、なかなか楽しめました(笑)
ストーリーは・・・・ま、まあ、それなりに?わかりやすくて、気楽に楽しめる?というか?マンガ!?のような感じでした。
いいんです!!
とにかく、頭脳警察の曲が流れていて、気持ち良かった!!
ひたすら、日陰?というか、地下を行く頭脳警察の曲が、はなばなしくも、あんなにたくさん、スクリーンに!!
これだけでも、良くぞ作った!!この映画!!と言う気持ちです(笑)
ただ、何も知らない、若者や、ウエンツくん目当ての、一般の女性とか?(笑)
いったい、これらの曲を、どう感じて、PANTAのことを、どう思ったのやら?
結構、興味深いですね~~!!
あっ、それから「幽閉者」!!!!
田口トモロヲさんの演技!!!!!(^^;)す、す、す、すごすぎっ★
拷問場面も、痛い~~~
とは言うものの・・・
これは、もう、初台ドアーズで、予告編を見た段階で、想像は出来ていましたし・・・
ですから、実は、本編を見たら、もっと「グロい」のではないかと・・・正直、恐々したものはありました・・・
そういう心構えで居たせいか、自分が想像していたよりは、あんがい、見るに耐え難いほど不快な感じ?はありませんでした。
上手に、「キレイ」(?)に描かれていたかと思えます。
もっと、気持ち悪く、目をおおわずには居られないぐらいにしようと思えば出来たとは思うんですよ。
しかし、それでは、興味本位だけの、単なる「悪趣味」な映画になってしまいかねません!!
そうならないところが、スゴイ!!
たくさんの「言葉」で、訴えかけてくるところが、「美しい」??
そうは言っても、やっぱり、見ていて、かなり、「痛い」思いはさせられるのですが。
う~~ん・・・辛い映画だなぁ~と、思っていたあたりで、ちょうどPANTAのブランキが登場する訳です!!
そうなりますと!!
やっぱり、「みーはーファン」としましては、「冷静」には見れませんでしたね~。「秘密の花園」のときも、そうでしたが・・・(苦笑)(^_^;)
なんというのでしょう~。
まるで、息子、娘が、出ているのを、ハラハラ?ドキドキ、見守っている母?ような?
もはや、「身内」が、映画に出ている~!!!みたいな、妙な感慨ですね~。
つくづく、私も、困ったものです。
ただ実際、こんなPANTAを劇場スクリーンで、見れるだなんて、勿論初めてのことですので、無理もない!!と、どうか、暖かく、受け止めてくださ~~い(苦笑)
しかし!!しかし!!
いや~~~~、さすがに、フライヤーにも、主演「田口トモロヲ」に続いて、二番目に名前が持ってこられているだけのことが、ありました!!
もう!!「準主役級」の、存在感、登場頻度で、とっても重要な役柄でした!!
なにしろ、いままで、PANTAが出た映画と言うのは、ほんの一場面のいわば、チョイ役ばかりでしたから・・・(苦笑)(あ、「キャプテントキオ」もそうでしたが(笑))
しかし、この「幽閉者」での存在感は、違いましたね~~。
存在感は、ばっちりで、台詞もとてもたくさんあり、その一回の場面だけで、もう出てこないのか?と思いきや、終始、その存在は強烈で!!
そして、最後に、あの!!「ボイス」で終わるのです!!
うーーーん!!感動!!
ただ、「ミーハー」としましては、せっかくならば、音楽もPANTAにやらせてくれれば良かったのに!!
「オリオン頌歌第二章」をテーマソングに!!
と言う思いはあったのですが、実際に使用された音楽がまた、実に、効果的で、凄かったです!!
(あ~大変、「キャプテントキオ」のサントラにばかり気をとられていて、忘れてました(笑)「幽閉者」のサントラも早く入手しなければ~!!なんといっても、ブランキのボイスも収録されているらしいですからね~~!!)
ただ・・・本編中に流れる音は、実に、効果的で良かったと思うのですが、最後のボイスで、PANTAの最後の語りの部分が、音楽の効果音がデカ過ぎて、ちょっと聞き取れない感じだったのは、残念でした。
しかし、この映画は・・・本当は、いろいろと思想的なものを訴え、考えさせられる性質のものなのでしょうけれど・・・・
しょせん、私は、PANTA目当てのミーハーな鑑賞者で(笑)
申しわけないなーーと(爆)
あきらかに!!PANTAが出演していなければ、好んで映画館まで、観に行くことはなかったでしょうね・・・(^^;)
・・・・いや、それでも・・・・
PANTAのお陰で、こういう世界を、体感できています!!!
それはそれで、PANTAに感謝したいです。
「キャプテントキオ」は、ウエンツも泉谷も、その他も、テレビ向きの役者が出ているので、そのうち、テレビでも、やるのでしょうか~~?
やってくれたら、イイですね~。
対して、「幽閉者」は、まず!!テレビでは、出せないでしょう!!
DVDにはなりますかねえ?
でも、もし、DVDになったとしても、きっと私は、PANTAのブランキの出る場面だけを、早送りして、見るのでしょう(爆)
そんな、いいかげんな映画ファンで、大変に申しわけないです(笑)
そうやって、私は、ひたすらに「PANTAみーはー街道」を、突き進むのです★(おしまい)(^^ゞ
■写真は、劇場のポスターをケータイから撮ったものですので、お見苦しくて、申しわけありません。
「キャプテントキオ」の画像は、ケータイ壁紙モードで撮ってしまいまして、ますます小さく見づらいです。
残念。本当は、このポスターには、前日に、舞台挨拶で来られた役者さんたちからのサインが、書かれていたのです。(見づらいとは思いますが)
大きいのも撮ったつもりだったのですが、失敗しました。
実は、まだ、不慣れな京ぽん2のピッチから撮りました(笑)
ご了承ください。
-----------
【追記☆オマケ画像】

上記写真、2/25追加しました!!
この記事のコメント上で、なんだか、「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市(バーストシティ)」の過去、PANTA楽曲参加、石井聰亙監督作品映画の話題で、思いがけずたくさんのコメントが飛び交い、盛り上がりをみせてましたので、「ねふーど」さん提供による、「狂い咲きサンダーロード」上映と共に行われた、80年当時のPANTA&HALのライブのチケット画像を追加してみました!!
「キャプテントキオ」でもファンになってくれる方がいるとイイナ。
昔は映画とタイアップでライブってのも結構あって、泉谷の、「金返せ、バカヤロー!」って叫んだステージも懐かしい思い出です。
オレも見に行きたかったなぁ。
「幽閉者」のオフィシャルブックによると、メイキングも撮っているので、DVDにはなります。オフィシャルブックにPANTAの執筆及び対談等はございません。写真が一枚。なかなか男前です!あんな顔もあるのねぇ…と、新発見!
映像は見てないとはいえ、ボイスを聴く限りで、金目鯛船の船長のときの演技からは格段に進歩したような… 革命家の役だから当たり前か?
失礼しました。
PANTAの登場シーンについて、「空港に出迎え」
「真っ赤なカウンタックを用意」とありました。
はて、どんな車で登場したか覚えてないなぁ。
舞台前は、歌詞カードを置いてあるのが当たり前だったのに、舞台後はアンチョコが置いてないこともしばしばだし、ステージのアクションもキレが戻ったと思いますよ。ステージングは陽炎の好調さもあるのだろうけどもですが。
「狂い咲きサンダーロード」!!!
私の場合は、当時は泉谷目当てで見ました!!(笑)
それもあってか?「キャプテントキオ」も、泉谷の曲と頭脳警察とまざってくれていても、良かったのに~とか、思ってしまいました。
東光劇場・・・・?う~ん。名前は聞いたことがあるような?(^^;)
>オレも見に行きたかったなぁ。
まだまだ、しばらくはやっている?と思いますので、是非、見に行ってください~!!(^^)
>「キャプテントキオ」の車、PANTAのものじゃないでしょうか?北九州で撮影されたとき、PANTAは車で行ったらしいから
そうですか!!
私も、映画であのクルマが出たときに、「おっ!!これは、ひょっとして自前か!!♪」と胸躍りましたので本文に、書いてみました(笑)
>私は「キャプテントキオ」は21版「狂い咲きサンダーロード」(名画です!)みたいな感じ?と思っていたのですが、ちょっと軽いようですね。
そうなんです。軽いです(笑)
結構、ギャグっぽいところもありまして、マンガを見ているようでした(笑)(^^ゞ
気楽に、若者たちに楽しくみてもらえそう~。
ですから、評価には賛否はあるとは思いましたが、とにかく頭脳警察の曲を楽しめます!!
私なんかですと、つい、曲が流れてまいりますと、つい気持ちよく聴きいってしまいまして、もう、この際、ストーリーは、どうでもいい!!みたいな気分にすら!!(爆)(^^ゞ
某同伴者(笑)などは、「実に良いプロモでした♪」なーんて言い方を開口一番してましたし・・・・(爆)
>「幽閉者」のオフィシャルブックによると、メイキングも撮っているので、DVDにはなります。
そうですか!!楽しみですね♪
>なかなか男前です!あんな顔もあるのねぇ…と、新発見!
PANTAって、写真で結構、色んな表情を感じますね。
中島みゆきは、カメラマンのタムジン氏にしか基本的には撮影させませんが(笑)昔から、「角度美人」ということで、いまなお、同じ角度の写真が多いです(笑)
私なりに、PANTAにも、その「角度美男」?(笑)的角度を実は、こっそり自分の中に持っています(笑)
こっちの角度、この向き!!と言うものが・・・・
だから、ライブでは、ついつい、いつも同じ方向に行ってしまいがち・・・(爆)(^^ゞ
>映像は見てないとはいえ、ボイスを聴く限りで、金目鯛船の船長のときの演技からは格段に進歩したような… 革命家の役だから当たり前か?
はい!!!
演技の進歩!!感じます☆
やはり、「秘密の花園」で、部隊(もとい(笑)「舞台」の生本番をあれだけの数、こなしましたからね~。
その革命家ブランキ役は、もう、ご本尊が(笑)後光を指して降臨したかのような~~~。(爆)
まったくもって、良い感じの役と演技だったです。
なんか、私自身の妄想(というか夢?)にも、現れてくれそうな感じです~~!!!
PANTAファン必見!!!
狂気の野口医師(笑)は、いかれてましたが(笑)ブランキは、イイ感じです☆
>「真っ赤なカウンタックを用意」とありました。
あっ、私、まだパンフ読んでませ~ん(爆)(^^;)
サントラもまだ届かないですし・・・んもう!!!
真っ赤な「カウンタック」だったのですか!?
そうそう!!その真っ赤な、大きなクルマは、あんなに目だっていたではありませんか~~!!!
奥さん!!見逃してはいけませんですぅ~(苦笑)
私は、あのクルマの出現で、ここでPANTAが登場だ☆と胸躍ったのです。
・・・しかし「カウンタック」?って、PANTAのクルマなのでしょうか???「用意」と言うことは違うのでしょうか?(私もパンフよまなくては~)
でもね!!実は、あの場面では、
何年か前に、初台ドアーズ前に、アストンマーチンを止めて下りてきたPANTAを思い出してしまいました!!
あれは、ロックスターらしくて、実にカッコイイ~と思いました!!(なかむらさんも、いらっしゃいましたよね?)
それと、chika女史と共に仙台「enn」の前に居たときに、PANTAが乗り付けてきたRX-7(しかも足立ナンバー!!)は、ちょっと、イメージが違いましたが(笑)
そのときの女史との初対面なども、なんとも懐かしい思い出です!!(^^ゞ
>PANTAの演技に関してはやはり舞台「秘密の花園」を経験したのが大きかったと思いますね。
やはり、そう思いますよね!!
同感です。
かなり、ご本人も、自信をつけられたのではないでしょうか。
さて、ここで、私は、ふと、いまさらながらに、思ったのです。
「R☆E☆D」の滝野恒夫!!「闇からのプロパガンダ」あの映画、本当に作れば良かったのに!!
・・・って、さすがにもう、年をとってしまい、いまさら、滝野役は無理かな~(笑)
でも、これから、あんな感じで、PANTAを堂々の主役として、PANTAの原作の映画を作り、そのコンセプトサントラオリジナルアルバム発表!!な~んて、考えて(妄想して?)みるのも楽しいですよ!!(^^)
まあ、実際のところ、ご本人が、マジに着手しようとしているのは「氷川丸」なのでしょうけれどね!!
映画「氷川丸」。艦長か息子の帰り待つ父親?! それとも、生き延び、往時を回顧する老兵。歴史を検証する現代のジャーナリスト… 勝手にストーリーを想像していますが、私たちは、国防婦人会のおばさんの役か流れ弾にあたって死んでしまう現地のおばさんの役かなんかでエキストラ出演。