久しぶりにメガドラ&メガCDのソフトを買ってきました。
まずはメガCDソフトの方から。
おーぷんざどあー♪
わーい。
と、言うわけで今は無きウルフチームの「アネット再び」を買ってきました。
結構、クソゲーとして名高いらしい一品です。
ゲームはファイナルファイト等と同じベルトスクロールアクション。
アネット動きは割と軽快で動き回れるし、アニメパートもある豪華な内容。
アニメパートは皆口裕子、矢尾一樹、堀川亮・・・他豪華声優陣です。
主人公周りだけ見れば結構イイ。(魔法のショボさは凄すぎるが!)
しかし、敵のモーションは少ないし効果音はちょっと変だし・・・。
アネットの部分作って満足しちゃったんだろうなぁ。
わざわざ買ってきた理由は、前作の「アーネスト・エバンス」を持ってるから。
アーネストの前の作品「エル・ヴィエント」も見掛けたら買う予定。
マルチメガにロムをさすとこんな感じ。
平和な洋ゲーの代表格?トージャム&アール。
陽気なラップ好きの宇宙人が乗った宇宙船が墜落。
壊れた宇宙船の部品を探す為にアッチコッチを歩き回ります。
道に落ちているアイテム(プレゼント)は使うまで内容が不明になっています。
体力が回復したり、走れるようになったり、ゲップが止まらなくなったり・・・。
ちなみにマップは殆ど自動生成され、
アイテムの効果も毎回シャッフルされるので繰り返しプレイも大丈夫。
加えて2人同時プレイもできちゃいます。
ノリのイイBGMでパーティーを盛り上げること間違えなし!?
サントラ出たら間違いなく買うぞ。
ただ、ゲームはやたらとユルイので長時間やってるとダレまくります。
宇宙船を完成させるのには気合と時間が必要です。
ん・・・パーティーには向いていないか。
そーいえば、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べるらしいです。
是非、海外版のトージャム&アール2(出てるらしい)もDLできるようにして欲しい!
まずはメガCDソフトの方から。
おーぷんざどあー♪
わーい。
と、言うわけで今は無きウルフチームの「アネット再び」を買ってきました。
結構、クソゲーとして名高いらしい一品です。
ゲームはファイナルファイト等と同じベルトスクロールアクション。
アネット動きは割と軽快で動き回れるし、アニメパートもある豪華な内容。
アニメパートは皆口裕子、矢尾一樹、堀川亮・・・他豪華声優陣です。
主人公周りだけ見れば結構イイ。(魔法のショボさは凄すぎるが!)
しかし、敵のモーションは少ないし効果音はちょっと変だし・・・。
アネットの部分作って満足しちゃったんだろうなぁ。
わざわざ買ってきた理由は、前作の「アーネスト・エバンス」を持ってるから。
アーネストの前の作品「エル・ヴィエント」も見掛けたら買う予定。
マルチメガにロムをさすとこんな感じ。
平和な洋ゲーの代表格?トージャム&アール。
陽気なラップ好きの宇宙人が乗った宇宙船が墜落。
壊れた宇宙船の部品を探す為にアッチコッチを歩き回ります。
道に落ちているアイテム(プレゼント)は使うまで内容が不明になっています。
体力が回復したり、走れるようになったり、ゲップが止まらなくなったり・・・。
ちなみにマップは殆ど自動生成され、
アイテムの効果も毎回シャッフルされるので繰り返しプレイも大丈夫。
加えて2人同時プレイもできちゃいます。
ノリのイイBGMでパーティーを盛り上げること間違えなし!?
サントラ出たら間違いなく買うぞ。
ただ、ゲームはやたらとユルイので長時間やってるとダレまくります。
宇宙船を完成させるのには気合と時間が必要です。
ん・・・パーティーには向いていないか。
そーいえば、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べるらしいです。
是非、海外版のトージャム&アール2(出てるらしい)もDLできるようにして欲しい!
ソニック・ザ・ヘッジホッグCD(1993年9月 SEGA/ソニックCDチーム)
アネット再びでガッカリしたメガCDユーザーにとっては最も最高峰なアクションゲームが登場。その名はメガドライブで根強い人気を誇ってソニック・ザ・ヘッジホッグ。発売はセガだが、開発は大島直人とメガドライブで発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ1』のスタッフが結集した「ソニックCDチーム」が開発したゲームだ。操作性や効果音もソニック1・2とほぼ同じでBGMはテクノサウンドであり、爽快感あり、OPとEDにビジュアルシーンと主題歌はGOOD!新キャラクター、エミー・ローズとメタルソニックが初登場。
シルフィード(1993年 ゲームアーツ)
メガCDの名門の職人集団「ゲームアーツ」が開発したシューティングゲーム。元々はPCで発売されていたゲームだが、ゲームアーツがメガCD向きにアレンジ移植。背景やキャラは3Dポリゴンで再現されており、メガCD最高峰のシューティングゲームでもある。
ゆみみみっくす(1993年 ゲームアーツ)
少女マンガ家の竹本泉とゲームアーツが開発したインタラクティブコミック作品。竹本泉がシナリオ監修、キャラクターデザイン、絵コンテ、レイアウト、設定を、プログラムはゲームアーツがそれぞれ担当。メガCDのドットアニメーション技術をふんだんに生かしたメガCDのデジタルコミックの傑作!
サンダーホーク(1993年 ビクター/コアデザイン)
英コアデザイン社がIBM-PCで発売されていた3DフライトシューティングゲームをメガCD向きに移植。メガCDの2軸回転、拡大縮小機能を使ったヘリシューティングゲーム力作でファンからの声も根強い作品でもある。
ヘブンリーシンフォニー(1994年 SEGA/フジテレビ)
『夢工場ドキドキパニック』を任天堂と手がけたフジテレビが今度はセガと共同で開発したのがこの究極のF1ゲーム。1993年に開催されたF1の中継映像やデータ、出場したF1レーサー、サーキットコースはフジテレビが、ゲーム部分はセガがそれぞれ担当。BGMはアメリカで録音され、よりクオリティが高いサウンドに仕上がっている。監修は川井一仁、ナレーションはクリス・ペプラーがそれぞれ担当。特に本作の売りでもある1993年モードが熱い。
これらの作品はメガCDの性能の限界まで生かした作品たちでもあった(特にゲームアーツやセガ、コアデサイン社は結構、頑張っていた)。