土曜日に友達3人と東伏見にあるスケート場に行ってきました。
人生初スケートです。
26サイズのスケート靴を借りて装着。
初めてのスケート靴なので上手く歩けずフラフラ。
いざ氷上へ!
「おおう!」
なかなか滑るではないか!
ヨタヨタしながら歩いていると・・・
T様「生まれたての小鹿みたいなのがいるー。」
と笑われた。
「初めてなんだから!」
などと言いつつヨタヨタ歩く。
本当に滑れるんだろうか・・・。
少し慣れた所で滑ってみる事にした。
ツイー。
お、少しは滑れるじゃん。
ツイー。
「あわわ・・・」
「おおう。」
「あ。」
トテ。
遂に手をついてしまった。
んー油断大敵。
20分くらい滑っていると、脹脛が痛くなってきました。
何でだろー?と足を確認すると靴紐が緩んでいました。
仕様が無いので靴紐を結び直しました。
すると、足の痛みが消え、尚且つ滑りやすいではないか!
靴の履き方って大事ー!
とはいえ、上手く滑れる訳ではないので、
他人の滑りを見てラーニング。
んー。わかんない。
そうだ!
スペシネフってあんな走り方してたっけ。
スペシネフのダッシュするモーションを頭に浮かべながら滑ってみよう。
ツー。ツー。
お。少し上手く滑れてるかも。
ツー。
ツー。
1時間くらい経ったところで、お昼タイム。
メニューはチュリトスとホットドックとラーメン。
チュリトスのシナモンがイイ感じ。
ホットドック・・・暖かい犬ってなんだよ。
Tさんにタコヤキをもらいました。サンキューです。
ラーメンで身体が温まった所でお昼タイム終了。
今度は皆を追いかけてみた。
あんまし追いつかない・・・。
そして止まり方が分からない・・・。
一緒に来ていたK君に聞いてみたが、
K君「さぁ?」
と答えられ、
一緒に他の人の動きをラーニングすることにした。
・・・が、良く分からなかった。
上手い人は横滑りになって止まっていたが、
とても素人には真似できません。
そんな中、異様に上手なチビッコ発見。
スピードスケートのフォームで疾走。
凄いなぁ・・・。
腿筋だけマチョーだ。
スケート上手くても腿筋だけマチョーは一寸嫌だな。
だんだんスケート場に来た客が増えてきて、
氷上は混雑してきた。
人を避けて滑るのは大変です。
他の人を見ていると何時まで経っても滑れない人もいるので、
自分はまあまあ運動能力があるんだなと、やや関心。
そんなこんなで数時間が過ぎたので帰ることになりました。
はぁー脹脛がパンパンです。
そして靴擦れしました。
靴紐うんぬん以前に26サイズではなく25.5が適度だった模様。
靴大事ね!
帰る前に抜け駆けしてチュリトスを買い食い。
でもT様とTさんに齧られました。
あーうー。
帰り際に
T様「オマエ滑ってる時ダッシュキャンセルしてるみたい。」
と言われました。
そこまでスペシネフを意識したつもりは無いんだが・・・。
どんな滑りしてたんだ俺。
----補足----
スペシネフ:
電脳戦機バーチャロン・オラトリオ・タングラムで
デビューした死神のようなバーチャロイド。
走り方がややホッケー選手に似ている。
人生初スケートです。
26サイズのスケート靴を借りて装着。
初めてのスケート靴なので上手く歩けずフラフラ。
いざ氷上へ!
「おおう!」
なかなか滑るではないか!
ヨタヨタしながら歩いていると・・・
T様「生まれたての小鹿みたいなのがいるー。」
と笑われた。
「初めてなんだから!」
などと言いつつヨタヨタ歩く。
本当に滑れるんだろうか・・・。
少し慣れた所で滑ってみる事にした。
ツイー。
お、少しは滑れるじゃん。
ツイー。
「あわわ・・・」
「おおう。」
「あ。」
トテ。
遂に手をついてしまった。
んー油断大敵。
20分くらい滑っていると、脹脛が痛くなってきました。
何でだろー?と足を確認すると靴紐が緩んでいました。
仕様が無いので靴紐を結び直しました。
すると、足の痛みが消え、尚且つ滑りやすいではないか!
靴の履き方って大事ー!
とはいえ、上手く滑れる訳ではないので、
他人の滑りを見てラーニング。
んー。わかんない。
そうだ!
スペシネフってあんな走り方してたっけ。
スペシネフのダッシュするモーションを頭に浮かべながら滑ってみよう。
ツー。ツー。
お。少し上手く滑れてるかも。
ツー。
ツー。
1時間くらい経ったところで、お昼タイム。
メニューはチュリトスとホットドックとラーメン。
チュリトスのシナモンがイイ感じ。
ホットドック・・・暖かい犬ってなんだよ。
Tさんにタコヤキをもらいました。サンキューです。
ラーメンで身体が温まった所でお昼タイム終了。
今度は皆を追いかけてみた。
あんまし追いつかない・・・。
そして止まり方が分からない・・・。
一緒に来ていたK君に聞いてみたが、
K君「さぁ?」
と答えられ、
一緒に他の人の動きをラーニングすることにした。
・・・が、良く分からなかった。
上手い人は横滑りになって止まっていたが、
とても素人には真似できません。
そんな中、異様に上手なチビッコ発見。
スピードスケートのフォームで疾走。
凄いなぁ・・・。
腿筋だけマチョーだ。
スケート上手くても腿筋だけマチョーは一寸嫌だな。
だんだんスケート場に来た客が増えてきて、
氷上は混雑してきた。
人を避けて滑るのは大変です。
他の人を見ていると何時まで経っても滑れない人もいるので、
自分はまあまあ運動能力があるんだなと、やや関心。
そんなこんなで数時間が過ぎたので帰ることになりました。
はぁー脹脛がパンパンです。
そして靴擦れしました。
靴紐うんぬん以前に26サイズではなく25.5が適度だった模様。
靴大事ね!
帰る前に抜け駆けしてチュリトスを買い食い。
でもT様とTさんに齧られました。
あーうー。
帰り際に
T様「オマエ滑ってる時ダッシュキャンセルしてるみたい。」
と言われました。
そこまでスペシネフを意識したつもりは無いんだが・・・。
どんな滑りしてたんだ俺。
----補足----
スペシネフ:
電脳戦機バーチャロン・オラトリオ・タングラムで
デビューした死神のようなバーチャロイド。
走り方がややホッケー選手に似ている。