追いかけて、雪国。。

パシュート(pursuit 追いかけ)での銀メダルに感動のパンであります。


チームワーク重視とからみが少ない競技は日本人には得意な分野なんだと思います

鎖国日本？、島国日本、シャイなパンなんです。


集団のからみ合いが苦手、大勢の前であがりやすい

という国民性があると思います。


ショートトラック、サッカーなどのからみ合う競技は苦手なんでしょうね。

野球は半からみです(笑)

バレーボールは仕切られて、からみ合いませんね。



雪国カナダで金メダルを追いかけた日本でしたが、今回は厳しそうですね。


国会議員れんほうさんの『１位じゃないと駄目ですか？』発言。。

１位を目指せる人は目指さないとね。


己を知るというのが重要なんでしょうか。


☆☆追記☆☆

パシュートの訳は『追いかけ』でなく『追い抜き』と訳すんですね。。。

金が笑ってる・・・

バンクーバーオリンピック真っ最中であります。

キムヨナは女王の滑りでした。

真央ちゃんもがんばりました。

でも前半飛ばし過ぎたようです。。

とはいえ日本選手男女６人のフィギュアスケート入賞には大拍手であります。



写真は、照る照る坊主と無事帰るが合体した『照る無事カエル君』とその奥様『照る無事イクヨさん』です。

そして金色のスマイルチョコレート。。

頑張れパン

バンクーバーオリンピック真っ最中であります。

ショートプログラムの浅田真央は最高の出来でしたが、キムヨナに差をつけられて２位でした。

残念ながらこれが順当な結果なのかもしれません。

フリーでも日本選手がミスなく滑ってほしいです。


日本でも韓国でも浅田真央とキムヨナの対決はかなり盛り上がっているようです。

若いお嬢さんには凄いプレッシャーのことと思います。

見てる私のほうがドキドキしちゃいますけどね。

１つのミスが命取りになってしまう。。

あ～、フィギュアスケートの選手ってつらそう。

私がオリンピック出場するなら、走り幅跳びがいいかな。


５回？くらい跳んで、その中の一番良い記録が、その人の記録になる。

４回失敗しても、１回凄い記録出せば金メダルだもんね。


プレッシャー大嫌いなパンであります。


オリンピックのフィギュアスケートはこれまでの長～い練習が数分×２回の滑りで決まってしまうのは酷だと思います。

まあそれがスポーツでありオリンピックであり人生なのでしょうか！？

いやいや、人生は違いますね。

頑張れ浅田真央、安藤美姫、もう一人

頑張れトヨタ

頑張れ日本

されどメイドインジャパン

バンクーバーオリンピック真っ最中であります。

織田信成の靴ひもはトヨタ製と同じメイドインジャパンなのでしょうか？

２チャンネルではそんな悪口が書かれているのではないでしょうか？

ついでにも一つ

外国人のフィギュアスケーターのすらっとしたスタイル、

その一方で、メイドインジャパンの方々は。。。(苦笑)





オリンピックのフィギュアスケート男子をテレビの生中継で見ることができました。

ダイジェストやニュースと違ってハラハラドキドキでありました。

高橋大輔のぎりぎりの銅メダル獲得にはホッとしました。

４回転ジャンプを当日練習で２度失敗したのに、本番でのチャレンジはスゴいであります。


で、パン的には織田信成を応援していました。

チャップリンメドレーの選曲と彼の人間性からであります。

で、演技中の靴ひもが切れてしまったのには、チャップリンらしさ？彼らしさ？と言いますか、最近の日本を象徴していて？、何とも言えない気分になりました。

とはいえ日本選手は三人とも入賞し、メイドインジャパンに大拍手であります。