ぼろの整理 2020年06月25日 | 日記 押入れの大方の面積を占めるぼろの山、捨てられない性格であるため、長年にわたり蓄積された。私にとって宝の山であり、厄介な物でもある。衣類はその山から復活する物もある。何も予定のない時は、ぼろのをほっちくり返す。ぼろのジーンズがでてきたので、椅子の張り替えに使うことにする。割と古い和風の家にジーンズの色が合う❗️ #アート #画家 #ぼろ #椅子 #和風 #古民家 #袖ヶ浦市 « 和菓子で表現される季節 | トップ | 中山道 岩村田宿から下諏訪... »